中古で購入したMP33 DGS200を5年ほど使用していますが、ステップ位置、FLEXの同じ他のアイアンを借りて打つとしっかりしたハリのある感じで自分のクラブがへたっているように感じました。
やはりスチールシャフトにも交換時期はあるのかと思い悩んでいます。若干弾道が高く、飛距離も落ちているように感じます。
やはり交換した方が良いのでしょうか。
また、一般的な目安などあるのでしょうか。
アドバイス頂けると助かります。
ＤＧはだいたい接着部分の強度等も踏まえ、７〜８年が寿命とクラフトマンの方から聞いてます。しかしＤＧはもともと精度が低いため、同セット内のシャフトにもよいものと悪いものがあるのもよく聞く話のようです。
どのような使用であれ、応力による劣化は多少なりとも考えられますが、一度振動計にて確認されてみるのもよろしいのでは？
ちなみに私のＤＧは４番に入ってるものだけ焼きの部分が・・・なんてクラフトマンに言われてしまいました。まだ使用はしてますが・・・
２０１１年９月２２日に、私も「カーボンシャフトの経年劣化」について質問をさせて頂きました。その時の回答もかなり参考になると思いますので、一度ご覧頂ければと思います。
実際どうかは分かりませんが、「へたっているかも」と不安を抱えながら良いショットは打てないでしょう。
交換すべきです。
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