ヘッド個体差なのかシャフトコンディションなのか?
現在、ロマロRAY-UT21度と24度にATTAS HY 90Xをそれぞれ0.5インチ程度のチップカットをして打感、打音とも好んで使ってます。
たまたま友人より、「チタンヘッドは打感が硬くて音が高いから」という理由で同UTの18度同シャフトSフレックスを譲り受けました。
早速練習場とコースで試打したところ友人の言う通りの打感と打音。(因みにヘッドには何も細工してません)
シャフトのコンディションが全然違うから当然だというのであれば一安心なのですが、正直ここまで違うとシャフトのフレックスとチップカットなどの調整具合なのか?
ヘッドの個体差(考え辛いところなのですが・・・)なのか困惑しているところです。
同様のご経験をお持ちの方でシャフトのコンディションを変えて打感と打音が劇的に改善した方のご意見を参考にしたいと思って投稿しました。
もちろん、UTに限らずウッドでの経験談でも構いません。個体差ならリシャフトする意味が無いですし、リシャフトならイジリ概があります。
「あまりに違いすぎた」という経験をお持ちの方でどのように調整したらどんなふうに大きく変わった等アドバイスや経験談をお願いします。