みんなのQ&A

左腰のスライド

2013/4/15(月)11:31

連投すみません・・


ダウンスイングで左の腰が左にかなり流れる癖があるのですが、何か治すいい方法はありませんか?

原因は昔体重移動を勘違いしてやりすぎた事からだと思います。
無理に治そうと右足体重で打ったりなど、無理矢理するとかなりアウトサイドからクラブが来てしまいます。

左の尻を引く感じは流れずに良かったですが、左膝が伸びてしまいうまく当たらなくなってしまいました。


難しい癖かとは思いますが、治し方や練習方法などあればよろしくお願いします。

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回答 5件

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  • 2013/4/23(火)14:55

    右膝の右でインパクトする様にしてみて下さい。 要は右膝を積極的に送ると言う事。腰を意識しても直りません、膝を意識すると結果腰が回る様になります。

  • 2013/4/17(水)17:41

    ダウンで腰が左に流れるということは、テークバックでどこかが右に動いているということはないでしょうか?
    試しに、ハーフスイングで、頭と右膝を1mmも動かさずにテークバックされて、打たれてみるのはいかがでしょうか?今までとどこかが違う動きになりませんでしょうか?

  • 2013/4/17(水)04:59

    二つの要素があると思います。
    ①切り返しのとき、体が開いていませんか?
    ②体重移動のし過ぎではありませんか?
    ①は鏡を見て意識するのが良いでしょう。
    ②はS&Tのように最初から左軸に加重してトップでも7割方左足に加重する練習をするとよいのではないでしょうか。
    1球ごとにS&T、体重移動を繰り返して身体に覚えさせる過程が肝要です。
    また、適切な前傾角度を取れないとスェーしやすくなります。
    某プロが提唱する一軸的(木の幹)スイングが良いと思います。

  • 2013/4/16(火)09:31

    参考になるか分かりませんが、私が取り組んでいる二つの方法があります。

    ?意識するのは腰ではなく、インパクトの時に左足の膝頭を意識して開かないようにすることです。膝が割れなければ体重は左の股関節に乗ります。
    腰を意識してもスィングバランスを崩してまともなショットが打てないと思われます。膝頭の開きを抑えることで左のカベが出来るはずです。注意点はアドレス時から左足の母子球に体重を感じることと決してかかと体重にならないことです。

    ?これは、スィング自体を変える方法ですが、今流行りのスタックアンドチルトです。
    左に流れる腰が上を向いてはイケませんが、右腰を押し込んで左にスライドさせるスィングになります。
    最初から6割〜7割左体重でアドレス。→右腰を後ろに引きテイクバック→左に体重をスライドさせて右腰を押し込んでいく。
    簡単に説明するとこんな感じです。右腰を後ろに引くときは右膝がまっすぐ伸びるようにトップを作るのが重要です。この時?の左膝が割れないように意識するのもありますが右の懐が大きく使えるようになるとインサイドアウトになり、右に打ち出していくので自然に左にスウェーすることもなくなります。
    今までのスィング理論とまったく逆ですが出来るようになれば左に流れる癖が功奏するかも知れませんし、右に出て左に帰ってくるキレイなドローが出始めたら飛距離も飛躍的に伸びます

  • 2013/4/15(月)22:38

    癖を直すのは難しいでしょうけど、左腰の流れは治したいですね。
    今回のマスターズは録画にして上位の選手のスイングを何回も見ましたが、
    カブレラ、アダムスコットは見事にその場で回りますね。
    何しろ流さないようにしなければならないのですから私はゆっくりゆっくりスイングしてイメージを掴むようにしています。
    普段の半分のスピードとでも言いましょうか、コントロール出来る範囲のスピードと言いますか。
    左足のつま先の向きを閉じるのも効き目は有るかも知れませんので合わせて試してみて下さい。
    そう、大事なことは腰を積極的に回す事だと思います。

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