みんなのQ&A

ロースライスからハイフックへ

2013/7/6(土)21:04

よろしくお願いします。

自分は、低いスライスのミスになることが多いので、持ち球を高いフックボールに出来ないものかと思い、スイング改造しようと思うのですが。

なにかよい打ち方、または練習を教えて頂けないでしょうか。

現在使用クラブはZR-800にEV7S、ロフト9.5度です。
ヘッドスピードはGST計測で51前後です。

アイアンはNEWZ-TXにX100です。
今の持ち球は全番手です。

理想は人から見てちょっと高すぎないか?くらいで、普通に打つとフック、ミスするなら引っかけするくらいにまずなっていきたいです。
そこからまた修正しますが、完全に右へのイメージをまずは消したいです。

ちなみに、スイングはややアウトサイドから下り気味、腰はインパクトで少し左に流れています。
フォローではクラブが肩の高さに来たくらいでフェースが地面を向くくらい返っています。(普通引っかけそうですが・・・)
グリップはナックルが2個半見えるくらいの握り方です。

フォローでは、腰は左、頭は右の感じで、クラブはやや上から、薄~く短いターフがとれます。

分かりづらい質問かもしれませんが、よろしくお願いします。

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回答 5件

1〜5件/5件
  • 2019/3/14(木)16:35

    1つ、私が珍しく練習量に比例してレベルアップしてこれた理由を自分なりに考えました。

    そして友人などと比べて明らかに違うところが、

    「試そうとしたことを忠実に実践出来て、しかも一度試すと忘れないこと」と最近感じました。

    つまり色々と雑誌やネットなどを見て試しますが、ほぼ書かれていることを正しく実践できる能力があり(それは見る目や解釈する能力だと思います)、上手く出来たモノや効果あったものなどは忘れずに後日でも再現出来る能力が他の上達しない人に比べて長けてるように思うことです。

    大抵の人は、上手く出来たとしても1週間後には忘れていたり同じことが出来ないことが多いです。

    私の場合は「何故上手くできたか?」をずっと体全体で感じようと昔から意識して練習していたので、そんな術を身に付けたのかもしれません。

    一度やったことは大抵忘れないので、効果あったことはドンドン身に付いて行って直ぐに自然に出来るようになってる気がしますね。

    あとは練習量で、体が忘れないように暇さえあればシャドースイングしてます。

  • 2019/3/13(水)11:23

    今更ですが、今一応片手ハンディの私でさえ、今でも更なるスイング改造を目指しています。

    目標はスクラッチプレーヤーなのでまだまだ伸ばせる部分があると思ってますので。

    スイングなんてプロでも改造してるのに素人が今のままで良いはずがありません。
    永遠にベストスイングなんて身に付かないほどです。

    ってことで、私でさえも試したことの無い(自分で知らなかった)スイング理論が巷にはドンドン新しく出てきます。

    それを少しずつ試しています。
    自分の感覚では少しずつ良くなってると感じている。

    15年以上スイングについて色々と試してきた(年中スイングのことを考えている)私でさえ、知らないことがあり新たに試しているのです。

    普通の人はもっともっとやらないと変われないと思います。

  • 2018/7/13(金)13:14

    細かい話は置いといて、真逆の弾道を手に入れようとされている訳ですから、それこそ「180度違うこと」をしないと手に入れるどころか1発だけでも打てないかも知れないです。

    それくらい自分の常識を打ち破る意識・動きをしないと容易じゃ無いでしょうね。

    私は良くそう言う時に180度と言わずに、540度と言います。
    つまり真逆程度の意識ではダメで(そんなつもりで大抵の人は60度も変更出来ません)、一周回ってもう一周するくらい違うことしないとダメだってことです。

    実は自分の知識の中の情報では180度も違うことは出来ません。
    従って本来は自力では無理なんです。
    所詮、少ない偏った知識と感覚しか持ってないのが普通です。

    自分と全然違う弾道の持ち主にアドバイス貰うとか、全く理解出来ない理論の持ち主の言うことをイヤでも聞くくらいしないと難しいです。

    ※一般的に我流で上達しないのは、自分の知識に限界があるからです。
    しかも限界は小さく狭いので広がりが無く、一生懸命やってても第三者から見ると何も変わってるように見えない。
    そして事実、ほとんど何も変わらないのが実態。
    だから勇気を出して思い切ったことをしないとダメなんです。

  • 2013/7/12(金)17:54

    文書からの予想ですが…
    スイングが横振り、スウェー+アウトサイドイン軌道によるカット打ちと見受けます。

    自分の認識では、縦軌道の方がドローには有利だったと思います。
    で、縦にするには、トップでのクラブ(腕)の位置もありますが、もっと気を付けた方がいいのは、インパクト時の手の位置=アドレスの手の位置(飛球線後方から見て肩の下)。それより外(球側)だと手元が浮きカットになり易いと思います。
    あと、腰の流れが自覚できてるのならば、なくす方がいいですね。(左の壁が出来てること前提で)腰が回る方向に動けば、インパクト後の左腕と右肩の抜け道が確保されるため、自然なローテーションができ、大きく安定したフォローがとり易くなりますし。

    フックを打ちやすくする細かな要素(グリップの握り方や、トップでの左手甲の向き、スタンス等々)は沢山挙げられますが、大基本はインサイドアウト軌道+スクウェアフェイスのインパクトだと思います(引っ掛けのミスはスライス軌道だから駄目なはずです、ミスるならプッシュアウトかと)。これプラス各々の細かな修正要素となるので、簡単ではないですが、頑張ってください。

    高弾道は、スイングスピードに恵まれた方の様なので、ダウンブロー(ironの場合)のインパクトならバックスピンが自然にかかる(かかり易い)ので、ロフトなりの高弾道になるはず。DWはインパクトロフトによるので、スイングスピードがあっても上がらない人は、ロフトを増やす(ブレンダンのように)でどうでしょうか。

  • 2013/7/8(月)22:42

    フックボール=掴まりの良い球を打つと言う事で参考になれば幸いです。

    私的な考えですが、掴まりの良い球を打つには腕とシャフトの角度をなるべく小さくしてスイングすれば良いのではないかとと思います。

    練習方法としては、手元(グリップの位置)を身体に引き付けて打ちます。
    極端に言えばグリップをお腹に当てるぐらいのイメージで近ければ近い程良いかと思います。

    このスイングで腕とシャフトの角度が保てないとダフリが出たり、身体の伸び上がりとカットスイングでスライスするようだと、腕とシャフトの角度を保つ事が出来ずにリリースが早くなっている可能性があります。

    かなりの窮屈で違和感があるスイングかと思いますが、掴まりの良い球を打つには良い練習だと思ってます。

    私も手元を身体に引き付けるスイングに取組んでほぼ1年経ち、やっとヘッドを落とさずに振れるようになってきたところです。

    3番などのロングアイアンも気持ち良く打てるので効果があったと思いたいです。


    所詮、アベレージゴルファーの練習方法の一つなので参考程度で宜しくお願いします。

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