DG-200Sの重量について
DGS-200ってカット前(129g)重量カット後(118g)重量ってなってますよね?あれって番手が下に行くにつれ(8番・9番・PW)だんだん軽くなるんでしょうか?素朴な質問ですいませんが教えてください
DGS-200ってカット前(129g)重量カット後(118g)重量ってなってますよね?あれって番手が下に行くにつれ(8番・9番・PW)だんだん軽くなるんでしょうか?素朴な質問ですいませんが教えてください
論旨は異なり申し訳ありませんが dgs200のアイアンと同じ感覚で打てるドライバーって
流通してますか(・_・?)
シャフトにテーパーとパラレルがあるということで、アイアンシャフトの場合、テーパーのTIP径は9.4mm、パラレルのそれは9.0mm。DGのメーカーのTT社は、性能的に同じであるとホームページで想定Q&A欄で書いてます。
しかし、カーボンシャフトほどではないですが、シャフトの先端強度も違うので打感も微妙に違うと思います。シャフトを受ける側のヘッドの内径も違うので、ヘッドの重心距離も多少違う。バランスも総重量にも影響するので、量産メーカーほど誤差幅は大きいと思います。
DGのシャフトには、テーパーとパラレルっつう2種類があり、現在のアイアンには大概テーパーが装着されてます。
テーパーシャフトは、番手別設計なんで3IだろうがPWだろうが、シャフトの重量は変わらないんっすよ。
対してパラレルは、1種類のシャフトをカットしていくんで、ロング鉄→ショート鉄に向ってシャフトの重量が軽くなちゃいます。
質問にあるカット後重量ってのは、41インチのシャフトを3鉄の38.5インチにカットしたときの重量って事です。通常DGのアイアンシャフトは41インチで製造してるんで。
てな感じだったかな…。
シャフト単体では僅かながら軽くなるのではないでしょうか?
その分、ヘッド(単体)が重くなるように作られており、「総重量」では短い番手ほど重い、
という流れになると思いますが。