みんなのQ&A

ショートゲームについて

2013/10/15(火)01:52

 ラウンド中に使用クラブなどを記録して、自宅に帰ってからデータ整理をするのが習慣となっていまして、数年前から傾向として気がついていて意識してはいるものの、なかなか改善されないのがショートゲームです。

 もちろん寄せワンを取れるホールもありますが、3パットもあったりで、データを平均するとパーオンを逃してアプローチをした回数だけおおよそオーバーしている感じです。

 パッティングでいうと難しいラインでなければ約7m(1歩60cmイメージの歩測です)程度だと2パットの確率が高いですが、それより遠くなると3パットの率が高くなり、アプローチでいうとライが良くてもグリーンを2mほど外すと、寄せワンの率が下がっています。

 ショートゲームの練習はもちろんこれからも課題として取り組んでいくつもりではありますが、ここで皆さんにお聞きしたいのは、ラインやライに特に問題がない場合に、どのくらいの距離までなら確実に2パット、もしくは寄せワンで上がれるイメージをお持ちなのかを聞いてみたかったのです。

 練習場での取り組み方含めて、参考とさせていただきたいので、みなさんのショートゲームのイメージを教えて下さい、よろしくお願いします。

※.今年初めて某パブリックコースの年間会員となり、初オフィシャル8.8を取得しました。

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回答 4件

1〜4件/4件
  • 2018/9/13(木)10:55

    上昇志向で偽りの無い内容と感じ取れる質問で非常に好感持てますね。

    何年か前の自分の姿と同じなので余計に親近感があります。

    パーオンを逃した数だけボギーになる。
    つまり乗っていればほとんど2パットだってことです。(3パットもあるようですが)
    言い換えれば、それだけアプローチは難しいってことです。

    私の場合はグリーンに乗れば、ほぼ2パット以内です。
    距離が長いと3パットしそうなものですが、そんな時ほど距離感合わせに集中するので意外と結果は2パットです。(データ上は2Rで1個無いです)

    私がふぁいぶさんと同じ力量からレベルアップするために練習したのは、
    「2m以内のパッティング」と「50y以内のアプローチ」です。

    まず、徹底的にショートパットばかり練習した。
    ベタピンに寄せなくても、ファーストパットが寄らなくても、それを捻じ込める技術を持つようにした。

    そしてそれまでは3本のウェッジで同じ打ち方で寄せていたのを、58度1本で色んな打ち方を練習し、どんな状況でも狙えるようにした。

    この2つで寄せワンが飛躍的に増えて、3パットも減りましたね。
    但し、練習したのは全て芝の上からの練習です。そんな場所を探して行きました。

    私も年間15ラウンドしか出来ないので(経済的に)コースで学べないため練習で補ってます。

    確実に2パット、寄せワンの距離は言えませんが、1.5mを入れる自信はありますね。

    私なら7mはバーディーチャンスです。(2パットじゃなく、狙いに行きます)
    オーバーしても入れる自信あるから。

  • 2013/10/19(土)22:26

    私のレベルで回答するのは大変恐縮ですが、最近ショートゲームの重要性を実感してきました。

    ふぁいぶさんの「ラウンド中の使用クラブまで記録している」というのは私も今後のラウンドに取り入れたいと思いました。

    レベルの低い私の考えが参考になるかわかりませんが、パットの距離から、逆算して考えるようにしています。
    私の一番得意なのがパットなので、自分の2パット以内で納める距離にグリーンオンが出来るように組み立てる事を考えるようにしています。

    私も7〜8メートル以内なら、2パットで納める自信があるので、それ以内にグリーンオン出来るように考えて、アプローチもしくは、ショット出来る距離にティーショット、セカンドをするように心がけています。
    ですから、日頃の練習は、ショートゲーム中心です。また、セッティングもショートゲーム中心に変更しました。

    拙い文章力ですみません。
    ふぁいぶさんのデータ整理の精神に感銘を受けました。

  • 2013/10/15(火)12:26

    ラインやライが問題ないと言う場面がほぼ無いので、回答になるかどうかわかりません。
    グリーン周りからなら基本、1〜1.5M以内に置く自信あるので、その距離は確実に入れます。
    ただし、山岳コースにありがちな極端に下りのラインかつ左足下がりだと、最初から3つの覚悟で望むことがあります。
    ロングパットは小生の場合、感覚ですが、タライの中に収めるイメージで、ほぼ収まるので3パットはあまりしないですね。

    貴殿のハンデからみるに、おそらくはバックティーのラウンドが大半になり、セカンドの精度次第でロングパットやショートアプローチが多くなったからだと思います。小生も一時は同じ悩みになりました。
    アプローチは練習場のマットでは感覚が難しいと思いますので、芝の上から打てるアプローチ専用で反復練習が効果的だと思います。
    パットも同様と思います。

  • 2013/10/15(火)11:33

    「確実に2打」と言われると難しいですね。
    アプローチで15y前後。パッティングで10mまででしょうか・・
    「高確率で」ならアプ40y以内、パッティングはパターが使える所ならどこでも・・って所だと思います。

    細かいデータを取っている訳ではありませんが、50yを超えると寄せワン成功率はかなり落ちますね。
    トータル的に寄せワン率を高めるには、アプの精度と共に、1パットで沈める距離を伸ばす事も、非常に大事だと思います。

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