みんなのQ&A

ウェッジへの拘り

2015/12/10(木)21:21

平均スコア84.0、来年の目標に平均スコア82台を掲げています。
目標達成にはやはり、苦手なアプローチのレベルアップが必須の課題。
気分も新たにウェッジ(52度、58度位の2本)の買換えを検討しています。
(ウェッジ購入の口実かもしれませんが…)

現在、グリーン廻りでは58度の使用で、58度に関してはシャフトを少々カット、操作性重視のクラブ(バランスD0前後)を使用しています。
バランスをあえて軽くすることで柔らかい球が打ち易く感じるため、ウェッジ購入の都度同じ様に手を加えています。

質問ですが、

?上記の通り、私は敢えてバランスを軽くしたウェッジが柔らかい球が打ち易い様に感じ、わざわざシャフトカットして使用しているのですが、そもそも「バランスが軽い=操作性が良い」のでしょうか?

?上級者の方は特にアプローチの練習を重ねた故に「ウェッジへの拘り」もあると思います。参考にさせて頂ければと思います。

宜しくお願い致します。

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回答 7件

1〜7件/7件
  • 2018/9/12(水)15:18

    ご質問から逸れる回答になりますが・・・・

    本当にアプローチを上手くなろうとするならば、クラブ云々よりも持ってるウェッジを自分の手のように操れるようになるまで練習することですね。

    そうなるには相当練習し使いこなさないと無理です。

    いつまでも永遠に同じウェッジを使う訳じゃ無いです。
    いつか違うウェッジを使うことになりますが、その時点で同じように練習する必要があります。

    なのである程度クラブに合わせて打てるようになる必要があり、そのための練習をすべきなんです。

    住めば都じゃ無いですが、「使えば宝」のようになります。

    如何に自分のモノにするかです。
    時間かかります。

  • 2015/12/17(木)18:35

    そもそも、アプローチを58度に拘りすぎでは??

    私も、以前はそうでしたが上級者の方に52度で十分だよ・・
    と、教えられて、今は(11月から)50度で十分不自由してません。

    50度&56度 DGX100 D4と最重量になってしまいました。
    おかげで超安定してますが。。。

  • 2015/12/13(日)10:39

    余計なことかもしれませんがフェースを開いて打つ事がほとんどでダフリやザックリが出てしまう事が問題だと思いますよ。

    そもそも打ちたい球に対してクラブを長く持ち過ぎなのでは?
    だから飛び過ぎてしまう事が心配で柔らかい球を過剰に求め、短くカットした方が使いやすいのではないでしょうか?
    テレビでプロの中継を観てあげる必要のないアプローチでどれだけ短く持っているかを確認してみてください。

    フェースを開くことでバウンス、ソールが効きやすくなるのですから少々のミスであればソールが滑ってくれます。
    それでダフるという事はダウンスイングの軌道が鋭角すぎる、下から上に振ろうとしている、ゾーンではなく点でコンタクトしようとしているなど疑ってみてはどうでしょうか?

  • 2015/12/11(金)12:40

    軽くて短めのウェッジを使う人は、やはり名手、真っ先に浮かぶのは、林由郎さんですね。どのようなライからでもウェッジの歯を入れていました。バンスはすり減ってないくらいでした。軽くて短いウェッジがしっくりくるなら、そのままで腕を磨けばよいですね。私個人の好みは、ほぼ岡ちゃん1007さんと同じですが、ローバンスだけど、ワイドソールが好みです。開いてもバンスが邪魔にならないけど、エクスプロージョンではワイドソールが、バンスを補完してくれるからです。参考まで。

  • 2015/12/11(金)12:09

    ?・・バランスが軽くなる事で、ミスヒットが出易くなる事があります。
    特にトップ系のミスが増えやすくなり、グリーン周りはともかく、30y以上のピッチショットの時に、こういったミスが出ていないのであれば、現状のままで、特に支障はないと思います。
    軽い方がボールイメージが出しやすいのであれば、そのままのバランスで良い様な気がします。

    ?・・・私の場合、こだわるのは顔、バウンス角、開いた時の座り。ですね。
    ウェッジはほとんどの場合、球を右足前に置くので、10°以上のハイバウンスウェッジしか買わない様にしています。
    グースのあるウェッジも買いませんね。いつもライ角を少しアップライトに調整するんで、捕まり感が出すぎてしまうのが嫌なので・・・。
    なるべく、逃げ顔のウェッジの方が安心感があります。
    開いて使う事は少ないんですが、開いても刃が浮きづらい物を買う様にしていますね(ハイバウンスですから完全は無理ですが・・)

    最近のウェッジはどれも高機能ですが、自分の打ち方にあった物を選ばないと、機能が活きないので、選ぶのがなかなか難しかったりしますね。
    良い物に出会えればいいですね。

    参考になれば幸いです。

  • 2015/12/11(金)01:22

    バランスが軽いということはヘッドの効きが小さいという事になる訳ですが、それは手で操作がしやすいとも言えますが少しの事で軌道がブレるという事とも言えます。

    ヘッドの動きを、手の動きを完璧にコントロールできるというならメリットになるのかもしれません。

    私個人の意見としてはメリットを感じません。
    まず短く持てば済む話ですし52度との飛距離差が大きくなりすぎます。
    ロフトも6度違いますので質問者様のヘッドスピードがわかりませんが52度で105ydくらいであれば80yd前後で25yd近い飛距離差が出てしまう事でしょう。

    意見の違う方もいるようですが私はウェッジでフルショットをする派です。
    直近のアプローチの練習方法にも回答しましたが飛びすぎる心配が少ない事、飛距離の階段が意識しやすい事、ラフからのショットであればフルショットの方が断然止まる事からです。

    私のセッティングはPW(46度)、52度 56度ですが夏場であれば通常のフルショットでそれぞれ130yd、110yd、95ydで考えています。
    これをすべてコントロールショットで打って120yd、100yd、85ydで打つとすると例えば110yd飛ぶポテンシャルのクラブで90ydを打たなければならない場面が出てきます。
    どうしても緩みが出がちになりますのでFWから打ったとしても下手すればトップして30ydオーバーもあり得ますし、緩みからダフって50ydショートもあり得ます。
    ならば56度でフルショットした方がオーバーは5ydがMAXなので簡単だと思っているからです、(ちゃんとコンタクトできる技術があれば)ラフからであれば尚更でしょう。

    またバランスが軽い、総重量が軽いクラブというのはラフからのショットでは芝の抵抗に影響を受けやすく断然不利になります。


    拘りとしてはバウンス角を含むソール形状、顔がいい(構えやすい)、グースではない、ノーメッキは使わない辺りですかね?
    特にソール形状は私自身が多用するアプローチにとって生命線なのでそこに一番の拘りがあると言えます。

  • 2015/12/11(金)01:18

    ?操作がしやすい=少ない力で動かしやすい。であれば、バランス軽くなると、操作がしやすくなります。
    逆に、
    重みを感じながらヘッドの位置を確認して動かしやすい=操作がしやすい
    なら逆になります。
    現状結果が出ていて、弊害がなければそれが質問者様にとっていい状態だと思いますので、良いのではないでしょうか?
    私は後者のタイプなので、バランス軽すぎるクラブは扱いにくいです。

    ?私の場合、スコア的には上級者の部類に入ると自負してますが、アプローチ苦手なので…。
    1番はソールの抜けです。
    他は、
    ローバウンス
    ヘッドが小ぶり
    グースネックは嫌
    高重心
    直線的な印象のもの
    位です。
    私の場合ミスるのはザックリのミスでロブだろうが普通の寄せだろうが、トップする事はほぼないので、上記の好みになりました(関係ないものもありますが)

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