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アプローチでのトップの解消方法

2016/3/3(木)19:54

この時期に拘わらず、アプでのリーディングエッジに当てての、とんでもなくオーバーに悩まされてます。ダフリはめったになく、すべてトップです。また、冬場では、80ヤード以内位いからのアプローチショットでダフリます。そこで、上文のリーディングエッジにつながり、へとへと状態になります。
80ヤードのアプでは芝が薄くきっちりコンタクトしていないため、また、グリーン周りのアプでは、心がチキンなため、腕がチジコマル所為かな、と自己判断してますが一向に治りません。
何かいい助言をお願いしたいです。
当年73歳、まだもう少しはゴルフ楽しみたいです。
よろしくお願いいたします。

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回答 7件

1〜7件/7件
  • 2016/3/7(月)18:12

    わざわざ難しいことをしないでUT辺りでパターみたいにコツンと
    転がしていけば何の問題もないと思いますよ。

    ガードバンカーが絡んでたり池が絡んでたりしてなければ
    50Y以内くらいならUTで転がしたほうが簡単です。

    最近4本でラウンドしてるんですが、UTかなり役に立ってます。

  • 2016/3/4(金)22:19

    他の方が書かれていないことで言いますと、クラブの問題ってないでしょうか。アプローチと同じ力感、同じスイングで例えば7番アイアン(もしくは得意な番手)で打つといかがでしょうか。

    7番アイアンはナイスショットできるのにSWはトップばかりだとすると、SWが重すぎてダフるのを嫌ってトップしているかもしれません。

  • 2016/3/4(金)09:10

    球と地面(芝)の接点をジャストに捉えようとするとシビア過ぎます。
    もちろんそんな場面もありますが、出来れば遭遇したくない場面です。

    ウェッジはフェースが寝ていますので、フェースで捉えるより刃を入れるイメージの方がイメージが湧くとも思います。

    御年齢も考えると、今回はスイングを変えない、という方向がよろしいかと思います。

    見直すのはセットアップです。
    球の右側(地面との接点)では無くて、左側(打ち出し側)に合わせてセットアップしてください。

    ダウン軌道でのトップとアッパー軌道でのトップは異質です。ご存知だと思います。
    練習場でダウン軌道のトップを何度も試されると、実際はインパクトのポイントに許容があると分かると思います。

    アプローチの場面はほとんどが左足上がりです。
    意識は色々とあるでしょうが、そんな状況では、実際は右足に体重がかかってます。
    アッパーになりやすい状況ですので、思ったより右に最下点が来ます。注意されてみて下さい。

    70歳を越えられてもゴルフをされていて、とても健康的で尊敬いたします。
    是非、若い方たちにもゴルフの楽しさを教えてつつ、存分に楽しまれて下さい。
    失礼いたしました。

  • 2016/3/4(金)00:23

    私のイメージを伝えます。試してみて良い、悪いは  きたぎ様  が判断されてください。



    ダフらないように、トップしないようにすると、少しのダフり、トップが大きなミスになります。
    なので、ダフることが多くて、ダフりを何とかしたければ
    最初から「ダフらせる」つもりで打つ。です。そうすればグリップ圧など自然に強くなりますし、入斜角も落ち着きます。結果は「良いダフり」になります。滑らせる打ち方です。

    さて、本題のトップですが、これも同じです。
    悪いトップは使えませんが、良いトップは使えます。
    最初からトップ〜クリーンヒットはオッケー!と考えます。
    このときの私のイメージはリーディングエッジではなくフェース面、「面」を意識します。
    リーディングエッジではなく、フェース面でヒットさせようとすると、必然的にダウンブロー時にヒットしやすくなります。

    少しタイミングが早くてリーディングエッジ寄りにヒットすることもありますが、この場合高い確率で良いトップです。

    どうしてもトップが解決しなければ、前半に書いた方法で、良いダフりでトップのミスを減らすことも選択肢に入れてはいかがでしょうか?

  • 2016/3/3(木)21:23

    上体が極端に反り返るスイングは解消しましたでしょうか。トップが多いのもそのせいかもしれません。対処法としては、アドレスで左足体重、ウェイトシフトなしでショットもアプローチもトライしてみて下さい。ものすごく違和感があるでしょうが、慣れるとトップはなくなります。また、アプローチでは足を閉じて、その場合も左足足体重のままでボールを打つことも有効です。参考まで。

  • 2016/3/3(木)21:15

    大先輩に失礼します!
    私もかつては同じでした。
    今でもうまくはありませんがかなり治ったのでシンプルに。
    まずは、ヘッドアップが原因です。結果を見ないように頭を残す意識を強く持ってください。トップは頭の動き特に上がりがほとんどかと。
    次に、体重移動しないように左足一本でうつくらいのつもりで打ってください。80ヤード内でしたら体重移動は不要だと思います。
    これだけまずは意識されてみてはいかがですか?
    色々言われてもなかなか難しいと思いますから。
    ぜひ、治るといいですね。

  • 2016/3/3(木)20:38

    きたぎさん。
    私はきたぎさんの半分にも満たない若輩者ですが、私の経験からするとアプローチは当てようとして悪く言うと手振りになっている。逆にある程度距離がある寄せはしっかりとコンタクトしようとして右肩が落ち気味で振っているのかなと推測致します。
    短めのアプローチはしっかりとバンスを使う。つまりダフリをしてもクラブがボールを拾ってくれる様な打ち方を覚えるのが良いのかなと思います。すると気持ちにダフっても良いと考えると楽になると思います。ダフリ気味に入ると短めのアプローチだと出玉は低くなりますが総距離はさほど変わらないと思います。ですので寄せの場合は広いソールのウェッジがオススメです。また、ある程度距離のあるアプローチはしっかりと腕を振って左に振り抜く。こういうイメージがあると極端なダフリは軽減すると思います。しっかりと振り抜くイメージがあると少しぐらい噛み気味に入ってもスピードで芝の上を滑りボールを拾っていく感じです。上記はあくまでも私の感覚なので合う合わないあると思いますが私の場合これで怪我は相当減りました。バンスを使える様になると本当に楽です。V字では無くゾーンU字でボールにコンタクトするとトップやダフリはそんなに気にならなくなると感じています。参考になれば良いのですが。
    乱文失礼しました。

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