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ユーティリティーシャフトNS950SとR

2016/9/19(月)19:43

ユーティリティーを新調を考え中ですが、シャフトをNS950の24度はS、21度はRにしようかと検討中です。理由は今使っているUTが24度と21度ですが、24度は十分上がってくれるのですが、21度は上がってくれないからです。HS42、平均スコアは90台前半です。メーカースペックでは、重量で3g程度で少しシャフトを柔らかくすることで、素人考えでは上手くいくような気がしているのですがこのようなセッティングについてご意見いただけましたら幸甚です。

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回答 5件

1〜5件/5件
  • 2016/9/21(水)09:58

    初めまして。

    僕も同じようにして調整してましたが、21度を850S 24度を950Sに変えたら弾道、距離ともに安定してきたように思えます。

  • 2016/9/20(火)09:29

    私は、20UTと23UTを使ってますが、どちらもNS950です。
    アイアンもNS950です。
    NSにしてる理由は、アイアンと同じ感覚で打ちたいのと方向性重視です。

    私の場合は、FWで球が上がりすぎるのがイヤでUTを使ってます。
    なので、どちらかと言うと上げたくないからです。

    FW>タラコUT>アイアンUTの順にボールが上がりますので、FWに比べると上がりませんよね。

    また、24度に比べると21度は当然上に上がるよりも前に進むクラブです。
    理想は、どのクラブも同じ高さで距離が変わる(プロの弾道はそうです)のだと思いますが、HSが無いと長いクラブほど高さが出ない傾向にはありますよね。

    私はドライバー以外のクラブは正確な飛距離を打つためのものと思ってますので、ゆうた55さんが21度と24度のUTで幾らの飛距離を求めているか・出せるかが一番重視すべき部分と思います。

    高さが出ても打ちたい飛距離(番手間を埋める)が打てないならダメでしょうし。

    女子プロなんてHSが無いから、高さは全然出てないですがアンダーで回って来ますから、あまり高さは意識しないくても良いと個人的には思います。

    仮に検討なさるならNSのRじゃなく、カーボンで考えられるのも良いかと思います。
    前後のクラブの打ち易さ(振り易さ)との兼ね合いも必要でしょうか。

    ※私はこの手の質問には必ず同じことを書くのですが、最終的には出来るだけ「試打」(200yは打てるレンジで)してご自分で確認することをお勧めします。(どれだけ文字でアドバイス貰っても、絶対に打ってみたら色んな発見がありますので)

  • 2016/9/20(火)09:11

    確認しますが、21度UTの上に5Wを入れていて、それはカーボンのSだったりしませんか?
    正直HS42で21度のUTでボールが上げにくいのであれば同ロフトの7Wがオススメです。

    あえて上がりにくい21度UTを使うのであれば、FWと同系統のカーボンシャフトにする
    方が良いと思います。軽量化によるHSアップ効果での上がりやすさですね。

    セッティング途中の一本だけフレックスを下げてしなり量で上がりやすさを求めるのは
    大変難しいことだと思います。

  • 2016/9/20(火)08:47

    21度ユーテリティにNS950(S)で球が上がらないからNS950(R)を検討している、ということですか?
    それともRなら他のシャフトも範疇に入るという事でしょうか?
    漠然とした答えになりますが、同じヘッドのUTでロフト違いなら同じスペックのシャフトにするべきです。柔らかいシャフトにすれば確かに弾道は高くなりますが、左右の曲がり幅やミスの癖も変わってしまいます。

    もしシャフトを柔らかくするのであれば24度も同じシャフトにすることをお薦めしたいところですが、HS42あればNS950(R)はグニャグニャにしなって打ちにくそうな気がします。

    21度のUTで球が上がらないのであれば7Wにしましょう。
    ショートウッドが苦手でUTじゃないと上手く打てないのなら、球の上がりは諦めましょう。

  • 2016/9/20(火)08:36

    一般的には、同じUTというカテゴリーでシャフトフレックスを変えるという選択はとらないと思われます。(しなりが異なるので、同じスイングスピードで振ると出球が揃わない、故に異なったスイングを用意しないといけない)

    おそらく予想されるのは「どちらかが合えば、どちらかが合わなくなる」という現象だと思われます。使っているうちにどちらかが”気持ち悪くなる”とでもいいましょうか。

    ただ、チャレンジしてみても面白いかもしれません。

    季節によってはシャフトの硬さが変わりますし、体調もいつも同じとは限りません。
    ラウンド中、必ずどちらかが必ず頼りになってくれることは期待できそうです。

    私は現在ミドルアイアンにはDGSL S300を使っており、UTで1本DGSL R300を入れたことがありますが、確かに楽につかまり楽に上がる効果がありました。
    しかし、それはUT用にスイングを気持ち遅くした場合であって、少し力が入るとしなり戻り過ぎによる影響かフック系の球が出ていました。

    そのため、UTには同じDGSL S300を番手ずらし(U2用のシャフトをU3に挿す)方法で硬さを和らげる方策を取りました。

    合わない場合はアイアン用シャフトをリシャフトすればよいと思います。
    アイアン用シャフトは高くないので、一度チャレンジしてみる価値はあるかと思います。

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