マッチプレー
昨年の春のスクラッチ選手権で優勝して以来結構なスランプでしたが、今日のクラチャン予選でメダリストになりました。
昨年がクラブ競技でデビューで、クラチャンも昨年は予選落ちだったため、来週からのマッチプレーは初めての出場になります。
そこで経験豊富な諸先輩方にマッチプレーの心得やローハンデの選手に対する戦い方など実戦で役に立ちそうな戦略を伝授いただければと思います。
よろしくお願い致します。
昨年の春のスクラッチ選手権で優勝して以来結構なスランプでしたが、今日のクラチャン予選でメダリストになりました。
昨年がクラブ競技でデビューで、クラチャンも昨年は予選落ちだったため、来週からのマッチプレーは初めての出場になります。
そこで経験豊富な諸先輩方にマッチプレーの心得やローハンデの選手に対する戦い方など実戦で役に立ちそうな戦略を伝授いただければと思います。
よろしくお願い致します。
優勝おめでとうございます(^_^)/
それもエクストラホールで・・・
素晴らしい!
10/23にクラチャン決勝が行われ、37ホール目のサドンデスを制し、無事優勝することができました!
アドバイスいただいた皆様、本当にありがとうございました‼
メダリストおめでとうございます。
10月2日がクラチャン予選ということはKGU傘下のゴルフ場ですか?・・・
私も過去何回かクラチャンを獲りましたがが、マッチプレーはゴルフという
ゲームの原点というか、1対1の勝負の世界というか、とても面白いものです。
いきなり最初から楽しむというのは難しいかも知れませんが・・・
私の経験からすれば、勝った時は淡々とパーをひらっていれば、勝ちます。
たぶん基本的にパープレイで回れば負けても仕方がない・・・
逆に負けた時は相手がタマタマ、たぶんタマタマ長いバーディパットが
何回か入って、最初の数ホール取られた時です。
なんせ18HのMPでは最初に数ホール獲られると、15番、16番ホールで
終わってしまうからです。18Hまで行きません。
しかし、それにも慌てず確実にパーを重ねるつもりで行くと、たまにバーディ
も取れて逆転も何回かありました。
そのうち何回かチャンプになると余裕もできて楽しめます。
特に最初のうちは1m以内のパットは相手に打たせずコンシードします。
そして、勝負どころの後半でよそを向いてコンシードしません。
そうすると結構ミスってくれるものですよ!
決勝までは4週間続きます。なかなか体調を、調子を維持するのに難しいものがあります。
だからメダリストはなかなか優勝はできないというジンクスが各ゴルフ場には
あるようです・・・私のホームでは私が破りましたが。
スクラッチを獲られたようですので実力は保証されていますので、体調を
管理されて、楽しく頑張ってください。
今年の春に私のコースで初めてマッチプレ―に出ました。
いろんな方に聞いた結果 女子の日本アマに出た高校生の助言が一番ピンときました。
今ある知識と情報収集をして普段通りのプレーはできないのでマッチプレーを
マッチプレーのやり方で勝負したほうが楽しいと。
コンシードしたりしなかったりとかわからないなりの初めてやったマッチは楽しめました。準決勝はたいでしたけどね。
昨年の日本マッチプレー選手権の決勝戦を見ていて感じたことを思い出しました。昨年の決勝戦では武藤俊憲選手が,片山晋吾選手を破った試合でしたが,学生時代からマッチプレー経験の豊富な片山選手の所作に注目していました。片山選手は,武藤選手に自分の存在を意識させるという心理作戦を取っていましたね。セカンドショットでも武藤選手の視野の端に片山選手の姿がギリギリ入るポジションを取っていたケースが結構ありましたし,あるホールでは,武藤選手のパッティングの際に,離れていたとはいえ,例の左打ちの素振りをしていて,あれなら素振りの音が聞こえるかもしれない,聞こえないかもしれないという距離ではあったと思います。武藤選手がパッティングの構えに入ってからは,素振りをやめましたが,この心理作戦をマナー違反と咎める人は誰もいないでしょう。それくらい片山選手としてはできることをすべてやり全力で戦ったということですし,これもマッチプレーの面白さのひとつ,それを意に介さず勝った百戦練磨の武藤選手の集中力も凄いと思いましたね。
マッチプレーは,相手を気にしないで取りこぼしなく淡々と自己のプレーに専念するという常套手段がありますが,これに対抗する手段として相手を常に意識させる方法というのは,結構効果がありますね。しかし,この方法は,自分のプレーが絶対揺らがない自信のもとで取れる勝負手ですね。たか54様の質問にひとつの答えとなれば幸甚です。参考まで。
メダリストおめでとうございます
スクラッチもとっているならすでにローハンデでしょう
初戦の相手は16位ですので取りこぼしをしなければ自滅するのを待ちましょう
ただ勝つことを知っているローハンデにとってマッチはコースとの戦いではありません
えっ、と思う様なえげつないテクも聞いていますが書きません(普通人はしない)
大切なのはいかに流れを引き寄せるかです
特に18Hの場合はなんでも起きるのを承知してるので出だしは相手の今日の調子を観察します
いかに先手を取る、もしくは取られない様にするかは経験がものを言います
自分は色々気になるタイプなので相手がいるが苦手なのでマッチはB4に残れません
入会していきなりスクラッチ取り、メダリスト 相手はそれだけでビビります
その雰囲気を醸し出しながら、さりげなく相手と接するのがいいかと
頑張ってください
相手を意識せず、自分なりのベストプレーをする事です。
仮に相手がパワーヒッターでセカンドがショートアイアン。こちらは5アイアン。不利な状況です。何としてもパーオンしたいと考えがちですが、乗らなくてもパーは取れる。そう思えば余計なプレッシャーも感じません。
淡々とパーを積み重ねていけば相手はそのうちどこかでミスをします。
マッチプレーでもストロークプレーでも相手はコース。
ミスの少ない方が勝ちます。頑張って下さい。