TOUR B製造元
ブリジストンゴルフの今度のTOUR Bシリーズはいずれも日本製となっていました。
どなたか製造元をご存知の方がいらっしゃったらお教え願います。
J015シリーズはタイ製ということで遠藤製ですよね。
ブリジストンもついに遠藤をやめたということでしょうか?
それならばどこが造っているのでしょうか?
アイアンはともかくウッド系を作れる日本の工場はそれほどないように思います。
以上よろしくお願いします。
ブリジストンゴルフの今度のTOUR Bシリーズはいずれも日本製となっていました。
どなたか製造元をご存知の方がいらっしゃったらお教え願います。
J015シリーズはタイ製ということで遠藤製ですよね。
ブリジストンもついに遠藤をやめたということでしょうか?
それならばどこが造っているのでしょうか?
アイアンはともかくウッド系を作れる日本の工場はそれほどないように思います。
以上よろしくお願いします。
組み立てのみ日本です。
こういうことは憶測で書かないほうが良いかと。
鋳造ボディですから生産は中国でしょうね。
鋳造品の生産技術は中国もかなり上がっていますから・・・
OEM品は遠藤と言えどもテキトーですし鋳造品は遠藤も外注している位ですからそれ程気にしなくてもいいんじゃないでしょうか。
追記です。TOUR Bのサイトに、メイド イン ジャパンとありますが、通常は輸出先から原産地証明を求められた場合に、所属する商工会議所から原産地証明を発行してもらうのですが、日本製とするには、原材料の棒 チタンが、例えば中国製でも日本で加工成形して製品となれば日本製となるので、国内のどこかの工場に、金型を持って行けば鍛造成形なり鋳造なりしてもらえば日本製になります。日幸物産は、元々、商社でしたが、VIVALの設計を自社で行い、銅製金型を持って津久間幸雄氏に徹底的に直されたとあるので、もし、ブリヂストン側から委託があれば、設計図があれば銅製金型を自ら作るか、作らせるかしていると思います。それが、企業概要の冒頭に、「クラブの開発 製造に携わって20年以上 云々」の記載に繋がるのでしょう。金型があれば、国内の成形加工工場で生産すれば、日本製となりますね。
非鉄金属メーカーの中で、チタン製鋼というと、神戸製鋼のKS、大同特殊鋼のDAT、JFEのSP、新日鉄住金のSSがチタンヘッド部材として有名ですが、部材メーカーではあるものの、例えば、神戸製鋼の技術開発論文には、チタンカップフェイスまで部材として成形加工工場に供給していることがわかります。一方、大同特殊鋼の高反発チタンとして愛されたDAT55Gは.カップフェイスにすると、反発規制をクリアするのが難しいことから、完全撤退かと思いきや、受注生産はするようです。また、大同特殊鋼が独自のレビキャスト工法で鋳造チタンヘッドを製造していたのは8年前まで、中国の低コスト鋳造に押されたようです。鍛造加工なら国内で稼働している工場はありますが、tour Bのサイトには鍛造の文字はありません。質問者様が⁇に思うのは当然のことですね。参考まで。
こんにちは。
日幸物産は商社だし自社工場を所有していませんね。
仕入先に「SINO GOLF HOLDINGS co,ltd.」「SHANGHAI HONGBANG GOLF MANUFACTURING co,.ltd」とあるのでこの辺が製造してるんでしょうね。
ちなみに「SINO GOLF HOLDINGS co,ltd.」のHP
http://www.sinogolf.com/Data/Productfr.htm
大同特殊鋼が撤退して以降、国内でチタンヘッド製造してるところは無いと認識してましたが、あれば私も知りたいです。
地クラブでVIVALを製造販売している日幸物産(株)は,今もOEMでブリヂストンにパーツ供給していますね。企業概要にOEM先にブリヂストンスポーツの記載があります。ただ,設計はブリヂストン側でするので,TOUR BとVIVALは似ていませんし,確証はありません。参考まで。