いつも楽しく拝見させて頂いてます
ようやく、昨年から本格的にゴルフに取り組むようになった、ゴルフ歴だけは長いまだ初心者ですが…
以前にも同じような質問があったかもしれませんが
DGS200をアイアンにご使用の方が、現在、DW、FWにどのようなシャフトをご使用かを教えてください
また、それを使用している理由等も併記頂けると幸いです
次回以降のクラブ、シャフト選びに参考にさせて頂ければ、と考えております
よろしくお願いします
アイアンのシャフトは元調子の粘り系ですので、同じ性質のシャフトかキックポイントは長くなるにつれて先寄りがいいと思われます。
まずは総重量をきっちりフローさせる必要があり、ユーティリティとフェアウェイウッドはそれぞれ90-100ｇ台、フェアウェイウッドは80ｇ台、ドライバーは45インチで60-70ｇ台が必要になってくると思います。
ユーティリティにはmodus105あたり、ｆｗには白マナかツアーad BB,ドライバーにはfwと同じ銘柄のもの、attas gogo 6s7sなどなどでしょうか
アイアンDG(S200)の時はDR Diamana青63S、FW、UTはDG-SL(R300)でした。
DRとアイアンは形状も重量も重心距離も重心角もM.O.I.も全く違うので、
全編同じ感覚で振れることは期待しておりません。
しなり要素に関しては、トップから切り返しのタイミングの取りやすさのみに着目
しました。DGと感覚的に似ていてより簡単なものという事でやはり粘り系シャフト
でしょう。
そしてもう一つ、同じスイングをした時に、DRとアイアンで同じように
ヘッドが返ってボールを捕まえるというトルク系の要素があります。
こちらはスイング、使用しているDRのヘッド特性、使用しているアイアンの
ヘッド特性に依存するので、これが正解というのはありません。
ただ実は、アイアンのクラブ特性とスイングデータを揃えれば、
コンピュータシミュレーションにより近似解を求める事は可能です。
ご参考程度にです。
アイアン、ウエッジはDGS200です。
ドライバーはTour AD DI 7s
4wはFubuki ax65
7wはTour AD DI 7x
プロフィールに入っていない道具もありますが、暫くこの組み合わせです。
私はドライバーからウエッジまで同じスイングをしているつもりです。
結果的に現状に落ち着いているというのが本音です。
意識したのは、同じリズムで振れるのが理想としたこと。
他にDiamana3兄弟、kurokage xt、ATTAS G7、Tour AD PT、DJ、MT、GPを試してきました。
これは自分に合わないというシャフトはないのですが、１番しっくりくるのが現状のセッティングです。
アイアン、ＵＴ共にＤＧ/Ｓ２００を使っています。
ドライバーはホンマＴＷ７２７/４３０でシャフトはＶＩＺＡＲＤ・ＹＺ６５、フレックスはＸです。
この１年の間に名だたるドライバーを使ってみましたが、このドライバーに落ち着きました。
理由は色々と試した結果、自分には小振りヘッド、短くて固めのシャフトが合っているという結論に至り、このドライバーを試打したところ、かなりしっくりきたので購入、現在もエースドライバーとして使用しています。
このシャフトはお勧めです。
ちなみにアイアンのシャフトとのマッチングは気にしていません。
ドライバーはアイアンとは別物と考えていますので。
月並みな言葉かもしれませんが、自分に合ったドライバーに出会うまで色々と試すしかないかと思います。
なかなか奥深く、尽きない話題ですね。
アレコレ考えていると楽しいですよね。
元dg使いです。
夏はx100それ以外はs200でした。
今はamtです。
結論から言いますと、粘り系だと思います。
メジャーな所だと白マナー系やDI
マイナーシャフトなら、鎬アスリートやavant-garde、mk-5プロト
あたりかと。
FW、UTも同一系統がオススメです。3wならシャフトは同じ重量でもいい場合もありますので、総重量と相談ですね。
UTはヘッドスピードあれば、スチールもありだと思います。
以下は補足兼蛇足です。
クラブセットの流れを考えると44.5インチ程度までが良いと思います。
moiを考慮するともっと短くした方が合いやすいようです。
また、ドライバーをアッパー〜レベル〜ダウンのいずれの軌道で打つかによっても多少変わってくると思いますし、
ヘッド特性によっても変わると思います。
私の場合、ロフト多め低スピンヘッド+軽くて軟らかい捕まらないかつ低スピンのシャフト+レベル〜ダウンブローで打つと最大飛距離になっています。
同一ヘッドで重量調整でスピン量の調整してシャフトや打ち方変えると10%以上飛距離に影響します。
私はＤＧの使い手じゃ無いので直接的な回答にはなりませんが・・・
アイアンのシャフトはそれほど種類も無く（最近は増えましたが）、それでもウッド系のシャフトは皆さんそれぞれ色んな物を使われてるってことは、一概に“どれが合う”ってことは言えないんだろうと思います。
重さはある程度参考になるかと思いますが、それ以外の仕様については様々かと。
色々試してみて、だんだん好みや合ったものが見付かるんでしょうね。
それを探すのも１つの楽しみかも知れませんね。（その力量を備えて行くと言う意味でも）
数年前までDGを使っていましたが、その頃のドライバーならツアーadのPT７Xを44.75インチで使っていました。ヘッドは色々変えてましたが。
その前はDI7Xと白マナ7Xで44.75インチ。
さらにその前はエストリクスの8Xで44.25インチ。
FWはDRと同じ、もしくはプラス10gの同シリーズ物。
今考えるとハードスペックさに鳥肌立ちます。もう若くないのでそんなシャフトは使いたくないですが。
当時は私自身まだシャフトに詳しくもなくショップ店長に診てもらって選んでもらっていました。
今思うとDGと同じく元調子の粘り系が多かったですね。
DGは粘り系シャフトの代表格でスタンダードな位置付けでもあります。
なのでDRやFWに合うのは、やはり粘り系でしょう。と答えたくなりますが、そうとも限らないのが面白いところでもあります。
DW、FWのシャフトとアイアンのシャフトは別物と考えても良いと思います。
ヘッドの形があれほど違うのだから、むしろシャフトも変わって当たり前かもしれません。
とはいえ、とりあえずのお勧めはと聞かれたらPTですかね。癖が無くて扱いやすく中間的なシャフトなので、まずこれをしばらく使ってみれば、何が自分に合うのかが見えてきます。
