シャフト折れますか?
先日、練習場でティーアップしたボールを打ったところシャフトの中間より若干手元側から真っ二つに折れました。
使用していたクラブはM2(2017)15度アッタスパンチ7Sです。メーカーカスタムを購入し1ヶ月ほどにか経ってません。
2ヶ月ほど前にはドライバーに挿したアッタスパンチ7Sも同じ所が折れました。
シャフトってこんなに折れるものですか?
当方は身体177?、体重75kg、量販店での計測でHS52m/sです。
先日、練習場でティーアップしたボールを打ったところシャフトの中間より若干手元側から真っ二つに折れました。
使用していたクラブはM2(2017)15度アッタスパンチ7Sです。メーカーカスタムを購入し1ヶ月ほどにか経ってません。
2ヶ月ほど前にはドライバーに挿したアッタスパンチ7Sも同じ所が折れました。
シャフトってこんなに折れるものですか?
当方は身体177?、体重75kg、量販店での計測でHS52m/sです。
追記
仕事上、炭素繊維シートを使用「ゴルフとはほど遠い建築」していますが、設計外の荷重が掛からないと繊維はまず断裂しないと聞いています。
多分、スイング中に想定外の負荷が掛かっているのではないでしょうか?
自分も以前ツアーAD BBのシャフトの真ん中あたりが折れたのですが、
もしかしてフォロースルーでシャフトが首または背中に当たって跳ね返るようなフィニッシュではありませんか?
原因としては高弾性カーボンの使用部位が増えたことがひとつあります。高弾性カーボンは、従来の高強度カーボンに過電流を流し、炭化をすすめたもので強度は劣ります。また、ヒールで頻繁に打ってしまうと、女性ゴルファーでもカーボンシャフトを折ってしまうことがあります。高弾性シャフトには補強のため他のカーボン繊維を重ねるのですが、そうすると軽量化は図れません。
ここ数年は、ナノテクノロジーにより高強度高弾性を一枚のカーボンシートと樹脂で兼ね備える技術ができました。ただし、硬化前のプリプレグや硬化後の品質管理がキーになります。また、こうした技術で、衝撃強度が向上したといっても倍になるわけではなく、1割〜2割程度と考えていたほうがよいでしょう。この技術のすごいところは、軽量化を図る中での高弾性と高強度の両立というところ。元々、この技術は航空機や自動車に採用されていて、日進月歩ですので、質問者様のスイングに充分耐え得るシャフトはすでにあると思います。
余情残心
普通は折れないでしょ?
ドラコン選手なら折れるんじゃないの?
普通のHSの人は折れません。
HS52は尋常な速さで無く300yヒッターですね。
同様なドラコンヒッターは、年に数個ヘッドが割れると聞いていますから、それがシャフトに出たのでしょう。
折れてるところを読むと、punchは手元調子で、シャフトの中で弱いところが折れているので、そのシャフトの硬度分布として一番折れやすいところが折れているという意味では同じところが折れているのは納得です。今後もこのシャフトを使われると、何度も同じところが折れるでしょう。
アンダースペックなんでしょうね。スイングスピードに対して、シャフトの一番弱いところが折れているのですから。手元を止めて撓らせているけど、そのしなりにシャフトが負けているという事でしょう。このシャフトを使われるなら8Xくらいがちょうどいいと思います。HS46の僕でも7Xですから。。
自分も2本折ってますね、同じくらい振る友人は3本折ってるそうです。
でもカスタムで2ヶ月は流石に早過ぎですね。
そもそも7sだとロースペックじゃないでしょうか?
カーボンは竹が折れる様な折れ方になるでしょう。
普通は折れません。
スイングのタイミングとシャフトの特性が合いすぎると、フォロースルーの途中で折れることがありました。私の場合はインパクトの途中でシャフトがびりびりと粘る感じの振動がしたとき、インパクトで当たり負けしたような直後、フォローのシャフトが地面に並行な位置で割れちゃいました。シャフトの重さを変えたら折れなくなりました。