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多ロフトのスプーンを使ってみての感想

2017/3/15(水)08:44

私のキャディバッグには3Wが入っておりません。少ロフトのものは.かつてR9などで経験済みです。最近は3Wも低スピン化し、その分弾道も低めなので、ロフト角16度くらいの3Wも販売されるようになってきています。鳥籠での試打ではどうもはっきりしません。実際に多ロフトの3Wをお使いの方に、機種、シャフトの種類、ロフト角、メリットとデメリットなど教えて下さい。よろしくお願いします。

因みに私の1Wの基準ヘッドスピードは47m/sくらいです。

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回答 7件

1〜7件/7件
  • 2017/3/17(金)23:14

    いつもお世話になっています。

    回答が非常に遅くなりましたが、16度のFW使用しています。

    皆さんの回答とほぼ同じですが、16度程度のFWのメリットはフェアウェイからの直打ちの時の易しさに尽きると思います。

    私の使用クラブはミステリーのヘッド(チタン)ですが、フェアウェイウッドとしてはディープフェイスなのでティーアップしても非常に打ち易く、お勧めできるヘッドです。

    デメリットは、弾道を抑えるのは結構なスキルが必要かと思います。
    (私にはどうも無理で、常に高弾道です。)

  • 2017/3/15(水)22:46

    ハイロフトの方がライを選ばない事がメリットでしょう。

    ある程度キャリーを必要とする場面では今時のロースピンモデルですとわずかな左足下がりでもプレッシャーになります。

    確かに風の影響をわずかながら受けやすくはなりますが、このあたりの番手では平均的な結果が出やすい物を選ぶべきだと思います。

    影響を受けるといっても14度で5yd曲がるところが16度でせいぜい10yd曲がる程度でしょう。
    240ydで5ydの誤差が受け入れられないという方なら別ですが。

    私は所謂地クラブしか使っていないので標準15度のモデルでもなるべくリアルロフトが寝ているものを、とオーダーしています。
    ラン込よりもキャリーで計算できるクラブの方が使い勝手がいいと思っています。

  • 2017/3/15(水)21:09

    絶対にオススメします笑!
    よく上がるので上げようとする動きがなくなり打ち込み易いです。結果大変よい球が出て安定しています。
    さらに0.25から0.5インチ短めにしてまさに4番仕様でやると方向性も抜群で生きてくると思います。

    デメリットはないと言ってよいのですが、強いて言うなら15度とか14度ならもっと飛ぶのかなという誘惑の声が聞こえる。また、見栄といういやな話くらいでしょうか。

    ただ、それくらいのヘッドスピードの方だとそもそもあまり出番がないと思います。ドライバーを使わないでティーショットでスプーンをあえて使おうとやらないと出番がほとんどなくて好きなのに残念で仕方ないですね。

    ミートしやすいので下手すると本当にドライバーより飛んでると思います。へっぽこなんで平均にすると確実に同等くらいは飛びます笑

  • 2017/3/15(水)11:09

    いつも貴殿の口コミを見させてもらっております。

    現在コースによってですが、グローレF2の3Wを使っています。16度のものですので参考になればと思い書きこまさせていただきます。シャフトはFUBUKI Aiの6Sです。

    メリット:基本3wはその日の調子が良かったり、ボールのライが良い時以外はティーショット専用としています。ですが16度以上ですと地面からも球が浮きやすいので地面からも飛距離を稼ぐことができます。グローレF2は顔はちょっと個性的ですが、きっちりバックスピンも入るため飛びすぎることによるトラブルが予防できます。ヘッド自体の重心も高く、その分慣性モーメントが大きいヘッドです。
    また3Wと5Wを両方持たなくて良いので本数が一本余裕できます。

    デメリット:14ー15度付近の3wに比べると当然ティーショットで距離が落ちます。ですが、3wはドライバーで不安があるところ、突き抜けたりするのを防ぐときに使用するので飛距離が落ちる=デメリットとは言い切れないかもしれません。
    バックスピンが多めなので風が強い日は持っていくのは不安があります。もともと球が高い人ですと使いにくいと感じると思います。

  • 2017/3/15(水)11:07

    こんにちは。

    BALDOの568+NGS D-REV TOUR60 FW SRを使用してます。
    ロフトは多めのものを選んで15度(標準は14.5度)と全然ハイロフトではないのですが、重心設定のせいか出っ歯のせいか素材(フルチタン)のせいか、所有のG25の4W(16.5度)よりも高く上がります。
    スペックは43.00inch(60度法)、326g、D1.0。
    ヘッドスピードは1Wで42-43m/sぐらいです。

    これまでの3W(BURNER、R11S、G25等)と比べるとメリットは
    ・スピン少なくて弾道高いので結構飛ぶ
    ・高さが出てるので結構止まる
    ・高さが出るので多少短く組んでも上がらなくて困ることがない
    とかですかね。
    特に短く組めるのは結構なメリットだと思います。ミート率も上がるし。

    デメリットは値段ですww

  • 2017/3/15(水)09:45

    私みたいなヘッポコゴルファーの意見は、大変おこがましいですが…
    3wでは無くて16.5°の4wを使用してます。ロフトが近いので参考になればと思います。私も球が低いので3wでは無くて4wを入れてました。最近では球が上がり安くなったので3wをティーショット用で入れてそれ以外は4wの方が使用頻度が多いです。利点は、FW、ラフから球が上がり安く打ちやすく距離が比較的に簡単に出ます。ロフトが有る分優しいです。ラフからのショットでもそれほど難しさを感じません。欠点と言えば、スピンが入り安いので、風の影響が少し有ります。使用クラブはマイページご参照頂ければ幸いです。

  • 2017/3/15(水)09:01

    以前、タイト915Fを15.75度で使っていました。言われるように低スピン化を受けてロフトアップしました。
    シャフトはツアーADのMJ、GP、GT、PT、ディアマナWあたりをとっかえひっかえ。
    15度だと低弾道で飛距離のバラツキがありましたが、ロフト増やすと安定します。特に地面から打つ場合。
    今は14度ですが、ヘッドはキャロXRプロでシャローなため打ち出しが高くロフトアップの必要がなくなりました。

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