みんなのQ&A

バックスイングからフォロースイングへの体重移動

2017/6/9(金)07:29

バックスイングかいらインパクトに向けて、右利きの方は右足から左足に移って行くと思います。その時の体重移動が早すぎるようで、右足に体重が残ったままのイメージで振るようにと言われています。
実際そのように練習していくと、余計にスイングがおかしくなってしまいます。
体とイメージのズレというのはわかっているのですが、どのように練習したらいいのかわかりません。

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回答 7件

1〜7件/7件
  • 2017/6/10(土)00:21

    体重移動が速すぎるのではなく体が左に流れてしまっているのでは?
    (すいません...想像です...)
    右利きの方がボールを遠くへ飛ばそうと意識した時、右から左に体重移動してしまうのはごく自然な事かと思います。
    それを矯正する事を考えるより正面でインパクトする意識を持てば良いのではないでしょうか?
    例えば...ボールを打つのではなくでかく重いタイヤを打つ!
    目の前にある重いタイヤを打つときに体が左にスウェイなんか絶対しないはずです...実際に打ってみてください...自然に正面で捉えようとするはずです?
    まして右足に体重が残ったままでタイヤは打てません...と言うかそんなスイングにはならないはずです。
    私はその事を教えていただき意識する事でスイングが変わりましたしショットの精度も飛距離も飛躍的に上がりました。
    インパクトからフィニッシュへ...
    正しいインパクト無くして正しいフィニッシュはないかと思います♪
    言葉だけでは伝えにくいですが是非!タイヤ打ちのイメージで練習してみてください!(^^)!

  • 2017/6/9(金)17:36

    変に悩み考えるより、次の湯女素振りをしてみてください。スタンスは肩幅程度で、バックスイングで腕が水平で手首の角度が90度の位置がトップで、振りぬいた位置も同じく腕が水平で手首が90度になるように、連続でできるだけ早く振ってみてください。バランスと体重移動がスムーズに行えないと、連続でできないので、自然といいスイングが身に付くと思います。

  • 2017/6/9(金)12:55

    体重移動は死語になりつつあります。スイング軸は1本なのですが、上体のウェイトを支えているのは両股関節の2カ所です。しかも首の付け根は1軸なのでインパクトまで全くズレないのが理想。そう考えると、ウェイトが動くのは主に上半身、受け止めるのは股関節より足の内側の筋肉から土踏まずまでなのはおわかりでしょうけど、このことだけで全体重を片足で受け止めるわけではないということがわかりますね。

    だから、左股関節で首の付け根は元の位置のままで上体を受け止める程度なら、右足はフィニッシュで上体が前傾から伸び上がるまで、地面から離さなくても打てるはずです。まずは右足裏を地面から離さない練習をしてみてはいかがでしょうか。

    余情残心

  • 2017/6/9(金)10:19

    私も想像でのコメントです。

    まずは指摘されるには、今のスイングで何か不都合・変なショットが出るのでしょうか?
    見た目の悪さは、そこだけで解消されるものでも無いですので。

    また「4スタンス理論」(信者じゃ無いです)にもあるように人それぞれのタイプがあるので、“右でさばく”人と“左でさばく”人が居ます。
    私は左派なので右に体重残す打ち方は出来ません。

    指摘された人のゴルフのレベルも分かりませんし、タイプも分かりませんので何とも言えないですね。

    1つ効果的なドリルがあります。(私も知人には教えてるドリルです)
    メディシンボールなどの重量物をアドレスの格好で体の正面で抱えて(下から支えるように)、それを左へ放り投げる動きをします。
    実際に投げれれば一番良いですが、投げれなくてもフォローまで体を動かす。(物は持ったまま)
    テークバックの動作で自然と下半身から右へ動いて、次に下半身リードで左へ移動するはずです。
    上半身の動きは出来るだけ忘れて(慣れれば下半身だけで動けます)体の中心で回転出来るはずです。

    その時に勝手に右から左へ移動します。(それが一番人間に自然な動きです)
    分かって来ると、何も持たなくてもその動きが出来るようになります。(イメージだけでも動ける)

    是非、お試しを!

  • 2017/6/9(金)09:21

    わかります。昔、野球やってませんでしたか?
    野球の場合、右足加重のまま回転運動が始まってしまいます。
    その癖はなかなか直りませんでした。力むと余計に。
    それをゴルフでやってしまうとすくい打ちのようになり、ダフリが増えたり、カット軌道のアウトサイドインになりやすいです。

    私が意識的に行ったのはバックスイングは右足の親指側内側までの体重移動でして、そこからスライドをさせて左足へ移し、左足加重で回転を意識しました。恒に右−スライド−左回転っていう感じです。
    このスライドがなかなか出来ないのです。
    スライドが出来るようになるには自分の感覚でとても大切です。
    それはご自分で考えて下さい。

  • 2017/6/9(金)09:09

    私はジュニアの頃からテニスをしていたので、左への体重移動を大きくしがちでした。同じ指摘をレッスンの中で指摘されたことがあります。
    スイング見ていないので想像の範囲で申しますが、右に残すというよりも、その場で回転し左の股関節で受け止めるという方が宜しいかと思います。
    その感覚が掴めるドリルをご紹介します。
    スタンスを目一杯大きく開きスイングするとその場での回転、左の股関節で受け止める感覚が分かると思います。
    体重移動が出来ない状態を作ってスイングしてみるというものになります。
    参考になれば幸いです。

  • 2017/6/9(金)08:35

    見てもいないので勝手な推測ですが・・
    体重移動を意識し過ぎて大げさになっていませんか?
    右から左への直線移動ではなく、回転運動のイメージでいきましょう。
    切り返しで右足に負荷を感じ、インパクト付近で左足に負荷を感じヘッドを加速させます。
    右足、左足にかかる負荷が体重移動のように感じますが、これは勘違い。
    体重移動なんて意識する必要ないです。バランスよく振っていれば必要な分の体重移動は勝手に生まれますから。

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