みんなのQ&A

ダウンブロー

2017/7/30(日)11:45

こんにちは いつも無茶苦茶な質問にお答え頂きありがとうございます(*´ω`*)

コースデビューが仕事の都合で延び延びになっておりますがレッスンと自主練だけは続けております

レッスンに通い始めて1月半 ウッド系は基本だけ教わり後はダウンブローの練習だけを続けておりますが一向に打てる気配がありません 昨日ようやく先生と自分が「おお〜〜 やったあ〜〜〜(*‘∀‘)」というのを打てたのが1球だけというザマでした

今回の質問は先輩方はダウンブローをマスターするまでどのくらいかかりましたでしょうか?
勿論練習状況等個人差はあると思いますがふと気になりましたので質問させて頂きます

それとダウンブローにまつわるエトセトラも併せてご教授いただけると嬉しいです
(打てるようになると楽しいよ〜等)

宜しくお願いします

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2017/8/10(木)15:03

    何年かかって打てるようになったのか定かじゃ無いです。
    相当な年月かかりました。間違いなく15年以上。

    ダウンブローの定義や考え方も色々あるかと思いますが、今の私が思うことは
    ミドルアイアン以下で“薄く長いターフが取れること”が1つの目安かと感じます。

    良く見かけるのが、腕に力を入れてクラブを上から叩き下すように打ってるケース。
    しかし肝心のインパクト(ボールがコンタクトした)直後には直ぐに腕でフェースを上向きに振り上げる動作をしてるケース。

    私が思うのは、緩やかな入射角で(飛行機のランディングのように)ボールの赤道あたりにコンタクトし、そのまま最下点に向かって更に下方向にリーディングエッジが進みターフを取って、離陸していく感じがダウンブローと思っています。

    勘違いしやすいのは、ダウンスイングでタメ(コック)を出来るだけ解かないようにと思って“鋭角”に打とうとすることです。
    実際にはかなり緩やかな入射角が正解と思ってます。

    それらの動きは簡単には会得できないと思います。
    色んな要素(動き)が総合的にバランス良く使えて、結果として自然に出来上がるものと思ってます。

    練習場のマットで素振りした時に、一目で出来ているかどうかは判断出来ます。(殆どの人は出来てませんが)
    無意識の素振りで出来るようにならないと、コースでは再現できないです。
    大半の人は、マットにかすりもしてないですね。(もしくはかなり手前を叩いてる)

    あくまでも私の友人達や普段練習場で周囲の人を見ていての感想です。

  • 2017/8/1(火)20:52

    まだまだマスターには程遠いですが、ダウンで打てるようになると、距離の安定とライに左右されない安定したショットができます。ダウンブローの定義も曖昧ですが(人によって違う)持論としては、手打ちではないスイングができ、尚且つ最下点前にボールを捉え、薄くターフを取る(状況による)ことが出来れば合格点だと思っています。手打ちでも最下点前にボールを打つことはもちろんできますが、それは考え方として間違いです。
    私はダウンブローという言葉は意識した事はなく、手打ちを治したくて試行錯誤してるうちに、いつからかダウンブローで打てていた、って感じですかね。
    ラフに入っても距離のロスが少ないので、できない方と比べると、かなりの飛距離差がでますよ。その時はドヤ顔です笑。関係してるのかわからないのですが、フライヤーがよく出るようになりました。
    後、アイアンの飛距離伸びました。当時7番で150ydくらいだったのが170まで行くようになり、その時はバラツキもみられ、更にスイングを安定させ、今は165位で落ち着かせることができています。私は十分です。長くなるので球筋とかははぶきます。
    ダウンブローに打てて7番で160〜170の間で打てるようになればいいんじゃないかと私は思います。

  • 2017/7/31(月)08:51

    ダウンブローという言葉は日本では台湾出身の陳青波プロが広めた言葉ですね。基本はスクエアグリップで腰をバンプさせ、アームローテーションでスクエアに打つことなんですが、最近はバンプしていないかのように見えるプロもいるので、ダウンブローにも幅があると思います。

    私はアマチュアで正確なダウンブローショットをする人を見かけたのは1人だけですね。かなり昔です。昔の練習場の打席は土で固めた上に、小さな人工芝マットがポンと置いてあるだけ。その人はマット左端からボールを打ち、ボールの先の地面の同じような位置をわずかに削っていました。何球打ってもマットが動くことはなかったですね。私がゴルフを始めて間もない頃の話です。転勤族の普通のサラリーマンだと聞き、自分もそうなりたいと思いましたが、未だに正確性を欠いております。

    今はいろいろなツールを使って、自分のスイングを分析できる時代です。質問者様もそうしたツールを使って。ご自身のスイングに関する観察眼を養い、本物のダウンブローを手に入れて下さい。

    余情残心

  • 2017/7/31(月)08:11

    自分の経験談です。
    ゴルフはじめて半年経たない頃、ダウンブローという言葉を知ってすぐに取り入れました。ただ単に上からヘッドぶつけていたのでターフは非常に深く、縦の距離感もバラバラでした。ロングアイアンでも上からぶつけて打っていたので必要な高さは出ず、苦しいゴルフをしていたと思います。

    ある時、肘を痛めてしまい1ヶ月間は安静にしていましたが、再開後も痛みは消えず。原因は練習のやりすぎと、極端なダウンブローにあると思ったので払い打ちにチェンジ。人工マットだと判らなかったが、コースだと払い打っても軽くターフが取れていた。
    アイアンは全体的に弾道が高くなり、5番以上でも高さが出て距離も出て安定しました。5番アイアンだと以前はキャリー170ヤードだったのが190ヤードに伸びた。
    この時に気づいたのは、これがダウンブローであって過去にやっていたのはパンチショット、ノックダウンの類なのだと。
    遠回りしましたが、この気づきと共に上達してきたと感じています。
    ちなみにスイングの軌道が改善した事でスイングフォームも良くなりました。フォームが軌道を作るのではなく軌道がフォームを作ったと言えます。
    参考まで。

  • 2017/7/30(日)22:07

    マスターと言う意味ではまだです。
    ※ゴルフはじめて4年目で、一応7000ヤードこえるチャンピオンコース所属でシングルハンディです。

    もどきだったら最初の2、3ヶ月でできるようになってました。

    ダウンブローの定義が曖昧ですが、

    最下点より手前で打つ
    地面より先に球にコンタクトする

    程度のイメージでしたら、すぐ出来ると思いますが、実際はそんなに単純ではないです。

    ダウンブローマスターしたら、片手ハンディ以下にはなると思います。

  • 2017/7/30(日)21:09

    レベルスイングで左に乗って行けば必然的にダウンブローになると思います。

    左に乗るには左腕主体のスイングだと勝手に左に引っ張られると思います。

    もちろん、両手首脱力、グリップ圧も少な目が望ましいと思います。

    脚、骨盤、上体、腕、クラブ、ヘッドの順番で運動が伝達されれば理想だと思います。

    乱文失礼致しました。

  • 2017/7/30(日)17:31

    >ウッド系は基本だけ教わり後はダウンブローの練習だけを続けておりますが

    今のレッスンってウッドからなのですか? びっくりポンです。
    普通8Iとか7Iでスイングを作るのだと思ってました。

    ヒントはマットが擦れる音「シューシュ」ではなく「カツン」って音がしたらダウンブローに打ててます。
    シューシューならダフってますよ。

    練習場ではややトップ気味の方が良いです。

    カツン・カツン音がするまで打ちましょう!

  • 2017/7/30(日)17:20

    自分がダウンブローで打てているか疑わしいので、どれくらいかかったか?に対してはお答えできません。すみません。

    現在レッスンを受けられているという事なので、見ず知らず素人が余計な事な言わない方がいいとは思いますが、少し違った視点からひとつだけ。

    どうスイングすればダウンブローで打てるか?
    ではなく、
    ボールをどこに置けばダウンブローで打てるか?
    という視点で練習なされてはいかがでしょうか?

  • 2017/7/30(日)15:44

    マットの先端に置いて、先ずはボールにコンタクトすることと、音にひたすら拘って練習しました。

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