メタルスパイクについて
皆様こんにちは!いつも楽しく拝見させていただいてます。今回質問させていただくことは、メタルスパイクについてです。昨今、ゴルフ場のグリーン保護でメタルスパイクの使用不可が、多い事です。メタルスパイクのグリーンでの、引きづり歩行によるダメージ等、グリーン保護の観点からメタルスパイクの使用不可が増えた事は、理解できますが、最近、思う事は、ソフトスパイク、スパイクレスシューズについてです。メタルから、プラスチック製スパイクに変わり、プラスチック製スパイクは、ホールドを確保する為、鋲に沢山の凹凸があり、柔らかいグリーンだと、メタルスパイクよりも、グリーンに凹凸が出来ている事が、よく見かけます。又、凸凹が、多い為芝が残りやすく、病気の芝、他品種の芝の持ち込み易くなる事も有るとの事です。スパイクレスシューズは、グリーンには、優しいですが、グリーン表面を圧接させやすく、芝への酸素供給が悪くなるとの一部の専門家の意見を聞いた事がありメタルスパイクはグリーン表面のエアレーションにもなり使い方を間違えなければグリーンにも優しいとも聞きました。メタルスパイクの私なりの利点は、悪条件でのライでの、ホールド性、グリーンでの保護など書ききれないくらいあります。国内でのツアー開催の一流名門コースでは、実際にラウンドして、全てでは、ありませんが、メタルスパイク不可は、余り見かけませんでした。ソフトスパイク推奨となってても、確認した所、メタルスパイク使用可能コースも有りました。メタルスパイク不可のコースは、パブリックコース、セルフラウンドの多いコースが多い様にも思います。それぞれのスパイクに賛否両論は有ると思いますが、皆様のご意見はどうでしょうか?又、メタルスパイク使用しているよっていう方のコメントももらえるとありがたいです。