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ダフりに効く練習方法

2018/9/24(月)00:49

ゴルフをしてれば、ダフることは多かれ少なかれ、有るかと思います。
最近、練習場でも明らかに分かるような大きくダフる事が増えてきてしまいました。完全に手前を叩いているやつです。
そこで、やってみた中でも良かった、ダフりに効果的な良い練習方法が有れば教えて頂けますでしょうか?

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回答 6件

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  • 2018/9/27(木)18:32

    だんだん多くなってきたという現象を考えると、アドレスで少し右側に体重がかかってきているかもしれませんね。

  • 2018/9/26(水)08:18

    重心は意識せず(意識的に下半身を動かさず)上半身だけでボールを左足小指より左に置いて打つ練習は良いです

  • 2018/9/25(火)11:21

    ダフリについての原因の見解はロナウドさんと同意見です。
    ダフリとトップの原因のほとんどがアーリーリリースだと私は思っています。

    根本的な解決方法は地道なスイング改善しかないのですが、
    飛球線後方からスイング軌道を見た時に、
    ダウンスイングの途中でシャフトが背骨のラインと垂直になるような意識を持たないと、
    リリースが早くなるのは治らないと思います。
    後は右手首と左手首の角度をインパクトを迎えるまでにどれだけ維持できるかとか。

    ご自身の意識よりスイングプレーンをかなりフラットに振ってみてください。

  • 2018/9/25(火)09:42

    まさしく、アルシビストさん・まっちーさんの仰る通りだと思います。

    1つはダフリの原因が分からないと対策が出来ない。

    そして個人的見解は、
    「右手首のアーリーリリース」と「左体重になってない」
    ことだと思っています。

    極端に変なスイングでダフっている人は別にして、そこそこゴルフを経験し90切るようになっている人でダフっている人は、殆どがそうだと思っています。

    自分の想像以上にリリースが早くて、しかも右に体重が残っていると思います。
    ドライバーなど(ティーアップした)はそれでも打てますが、短い芝の上のボールはクリーンヒット出来ません。

    練習場のマットでハッキリ分かるほどのダフリは正直、相当なダフリです。
    ボールにコンタクトする「カツッ」と言う音が最初にしないショットは全部ダフリと思いましょう。

    そして上に書いたように、効果的な練習法と言うのは実際には無いと思います。
    つまりダフらないスイングがどんなものか知った上で、その習得をするしか方法が無いと思っています。

    例えば、ボールの右側に何かを置いて当たらないようにするとかマットの右端にボールを置くとか色んな練習法はありますが、全ては半強制的に上手くボールに当てる練習をするだけで、小手先で無理に合わせる練習にしかなりません。

    それを止めるとまたダフリます。
    それは正しいスイングを体が覚えていないからです。

    とにかく長年かけて付いた悪癖は簡単に治りません。
    同じ年月かかると思っても言い過ぎじゃ無いほどです。
    とにかく極端にやらないと治らないので、覚悟して練習してみてください。

  • 2018/9/24(月)19:48

    スイングを見てないのでなんともですが、ダフリに多い理由は右足体重かと。
    ダフリが多いとかひどい方は、少し左足一本体重で体重移動無しというイメージで振られてはいかがでしょう?それでも勝手に体重移動はしますので。

    後は、右足の左内側にしっかり踏ん張りをしてテークバックする。要は右への何かしらスエーがあるのかなと。腰が右に動いちゃったりすると上手く体重を戻せません。上半身を捻るイメージでテークバックしてはいかがでしょう?

  • 2018/9/24(月)07:35

    ダフリの原因がどこにあるかによって練習方法も違ってきます。インパクト前での沈み込みのまま、沈み込みから伸び上がってコックが早く解けてしまう。左腰が切れない結果右肩下がり、ウェイトシフトしたものの左にウェイトが戻らないままインパクト、右腕の力み等々。直接の原因をご自身で突き止めないと、練習方法も決まりませんね。第三者にスイングを見てもらうのが早道かもしれません。

    余情残心

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