アイアンをピン使ってます。シャフトは純正シャフトAWT2.0 LITEのSです。 ユーティリティがキャロウェイのＯＳ、シャフトがNS950のSなのですが、重量的にはそんなに悪くないと思うのですが、振った時にユーティリティの方がちょっと振り感が強く、フィニッシュでちょっと持ってかれる感じがします。アイアンはフィニッシュがビタッととれるのに。重いのでしょうか。 そこでリシャフトを考えてますが、何か合うオススメのシャフトはありますでしょうか? また、同ピンシャフトユーザーで、これは同じ感じに振れるよ的なものがあれば教えてください。

フットジョイの革系のBoAをよく使ってましたが、いつもラウンド後の脚の負担が大きいのか、膝をガクガクしながら帰ってました。 それで、もっと軽い靴の方が脚への負担は減るのだろうか？と思いましたが、どうなんでしょうか？ シューズの違いで足への負担って変わりましたか？

中古屋をブラリ、ウインドウショッピングしていた時に気になったのですが、本間ゴルフのクラブが一貫して価格が下がっている様に感じました。ほんの2,3年前はそんなに値下がりなかった感じでしたが、今はそこそこ新しいクラブでもビックリするくらい安いです。 そういえば、クラブデザインも昔ながらに戻っちゃった気もするし。 何か理由があるのでしょうか？ どなたか業界通、事情通の方、宜しくお願い致します。

ゴルフスイングで、ハンドファーストインパクトは基本かと思いますが、ドライバーショットにおいてよく、飛ばすにはスイングの最下点を越えたところでインパクトを迎える「アッパースイング」で打つと言われます。 ハンドファーストでインパクトしながらアッパースイングでボールを捉えるというのは物理的に不可能な気がするのですが、どうやって打てばよいのでしょうか？

よく居る「常連ジジイ」じゃあないですか？ 常連ジジイって、お金落としてくからゴルフ場も余り文句言えないし、いつも「常連ジジイグループ」でやってるからそれに慣れちゃって、たまにペースの合わない人となるとスゲー文句言ってくるんですよ。 空謝りしてスルーするのが無難ですか。

絶対に練習場側から注意させるべきです。当人同士はトラブルにしかなりません。本人に言ったのは間違いでしたね。練習場側にきつく当たりましょう。「行かない。」という選択肢かないなら、それしか難しいです。

ベタベタさせないのでしたらやはりコンプレッションインナーが一番ではないでしょうか。あの締め付け感が苦手でしたらどうしようもないですが、常にサラサラ状態を保ちたいのでしたら、絶対です。そりゃ素肌とポロの間のインナーが汗取ってくれますから。ポロはサラサラです。 脱いだ時に、いかにインナーが吸ってくれてたのかを実感します。 その感じですとインナー着たことないようですので、試す価値はあると思います。 何より、日焼け防止になりますのでラウンド後の疲労感の差は絶大ですよ。

ドライバーのライ角をアイアンよりも、もっと重要視すべきかと言われれば、そこまで重視はしません。「アップライトの方がつかまりは良いかな。」くらいの認識です。 ですが、ティーグラウンドの傾斜や芝は重視します。 むしろ、この質問の本当の焦点はこちらかと。 ティーグランドは決して平坦ではありません。芝の悪いところもあれば、わざとフェアウェイと斜めに向かって作られたりしたところもあります。 それが設計者の意図だったりします。 このことは、昔自分も知らなくて同伴の上級者さんに教わりました。 「ティーグランドなのだから平坦で当然だ。」という刷り込みから、ミスショットを招くのです。 逆に言えば、傾斜を把握して打てば、意図的に曲げやすくなったりできるのです。 今度、ティーグランドに立った時、そんなところから考えて打ってみてはいかがでしょうか？自分のゴルフがまた一段と戦略的になり楽しくなります。

同上の意見ですが、それは2019年の企画で、今は2020年なので、終わっているだけかと。