ドライバーのグリップ、バックラインの有無について
最近は、ロフト調整機能のあるドライバーが主流ですが、皆さんはグリップのバックライン有無はどうしてますか?
カチャカチャありのドライバーにしてから、バックライン無しに変えましたが、どうも毎回フェイスの向きが、まちまちになっている気がします。
割り切って、ロフトは一つに決めて、バックライン有りにすれば良いのですが、それも勿体無いかなと、、、。
皆様のご意見お願いします。
最近は、ロフト調整機能のあるドライバーが主流ですが、皆さんはグリップのバックライン有無はどうしてますか?
カチャカチャありのドライバーにしてから、バックライン無しに変えましたが、どうも毎回フェイスの向きが、まちまちになっている気がします。
割り切って、ロフトは一つに決めて、バックライン有りにすれば良いのですが、それも勿体無いかなと、、、。
皆様のご意見お願いします。
慣れると気になりませんよ!自分で交換するのでライン無しは、楽になりました!
カデログリップですので、カチャカチャの度、エアーガンで調整します。
https://www.cadero.jp/
便利ですよ。
中古ドライバーを使ってるのですがバックライン有りに気づかずかちゃかちゃしてました笑
人に言われて初めて気づきそこから気になりだして、アイアンは無しでしたし、無しの方がしっくりくるので無し派です。
有りの方がよければそれでセッティングした方が良いと思います。
自身のスイングにあった位置に調整したらあまり変えない方が良いと思います。まるで正反対の調整位置でなければそんなに影響ないと思いますし
割り切って、ロフトは一つに決めて、バックライン有りに…
私はコレです。カチャカチャでいじるのは最初だけ。
ポジション決まったらほぼ変えないので、その時にグリップBL有りに交換してます。
あえてバックライン有りにしています。
あまり頻繁に変えると迷ってしまいますし、バックライン有りなら変えようと思わないので。
ただし使い始めは暫く純正(バックラインなし)で様子を見て何がマッチするか慎重になります。
DrはプロギアのRSでガチャガチャ系です。グリップはDr〜SWまでゴルフプライドのツアーベルベットラバーのバックライン無を自分で交換して長年使用しています。まとめて10本購入すると安価ですし、自分の手に馴染んでいるからです。Drの場合自分の考えている球筋になるよう購入後に調整して、その後はフェースの面の見え方でセットアップしていますのでバックライン無でも問題を感じたことはありません。バックライン無に慣れてしまうと、逆にバックライン有が違和感を感じます。なお、SWではバンカーやアプローチでフェースを開く場合があり、バックライン無は使いやすいですね。
タイト、ヤマハのカチャカチャドライバーを使用していますが、私も最初はバックライン無しに違和感を抱いていましたが、もう慣れました。
ドライバーはバックライン有りのグリップを入れたりしたこともありますが、それはそれで「調整機能付きクラブなのにバックライン有りって有りなの?」という意味不明な疑問を抱くようになり結局バックライン無しグリップを取り付けています。
これが本来このクラブのあるべき姿なのかな、と思うと妙にしっくりきています。
こうしたクラブは得てして座りの良いものが多いように思うし、アドレスでのフェイス面の安定性を考えると、それがとても重要なファクターになっていると思います。
現在使用しているRMX118は座りがとても良いです。
フェアウェイウッドは917を使用していますがコースによってロフト角を変えているのでバックライン無しグリップは必要不可欠となっています。
キャロウェイのXHOTは確かシャフト回転は行わずシャフトとヘッドの間のリングを回すことで調整可能としていました。調整部分がかなりゴツくなっていましたが、シャフト回転を伴わない調整機構はとても良い設計だと感心しました。
キャロウェイのXR16使っています。このクラブのネックは良くできていて、調整コマが2つあり、ロフト調整してもグリップの向きに干渉しません。
そのため普段は+1度でキャリーを取りにいってますが、冬の河川敷は風対策でロフトをN(ニュートラル)に戻して使っています。
カチャカチャがついてても、しょっちゅういじるのならバックライン無しでないとダメでしょう。
しかし、ほとんどの方が一度決めたらいじることはほとんどないのではないでしょうか?
固まってればそのような悩みがあるのなら当然バックライン有りのグリップを入れた方が良いかと思いますよ。
カチャカチャ系ドライバーにしても、最も自分が好む打ち出し角にセットすると、そこからは変更しません。ですが、フィッティングを受けたグリップにはバックラインはなく、太さを選ぶ仕組みなので割り切っています。
余情残心