5I 使いたい
UT NSに手元に鉛5g
6I〜sw DG S200
使っています!
5Iが当たりません(*_*)
芝からスライス、ダフリがすごいでます!
ティアップならまだ当たります!
5Iだけリシャフトしたいのですが、オススメのシャフト教えてください。
モーダス 105S
モーダス 125X
以外で教えてほしいです。
UT NSに手元に鉛5g
6I〜sw DG S200
使っています!
5Iが当たりません(*_*)
芝からスライス、ダフリがすごいでます!
ティアップならまだ当たります!
5Iだけリシャフトしたいのですが、オススメのシャフト教えてください。
モーダス 105S
モーダス 125X
以外で教えてほしいです。
シャフトを柔らかくすれば捕まると言うものではありません。トゥダウンが激しくなるので、さらに捕まらなくなる可能性もあります(捕まるようになる可能性もありますが…)。
単純にクラブで捕まえたいなら、5番のみUTにする、グースの効いた捕まり顔のヘッドにする、ライ角をアップライトにする等がセオリーだと思います。
工房などで今のアイアンのスペックを調べるのをお勧めします。最近のテーラーのアイアンは調べたことないのですが、製品誤差でライ角がバラバラかもですよ。
5Iが打ちたい理由が書いてないので参考にはならないかもしれませんが・・
・リシャフトしないで、UTにする
・新浦技研さまのとおり「クラブMOI」を打てるクラブに合わせる(私ならシャフトはそのままでいいと思いますが)
なんてどうですか?
その腕前なら打てるでしょう。
こんにちは。
上級者のみなさんの意見に対して僭越ですが、私はシャフトコンボもありだと思います。
5Iではなくて恐縮ですが、私の場合、
6IがMCI90Sで37.625inch、404g、C9.5
7IがK'S3001-105で37.125inch、428g、D0.0
みたいに組んでて違和感無く使用しています。
同じシャフト、0.5inch差で同バランスに組むと特に長い番手は結構打ちにくいと思います。
MOIが高すぎて振りにくい。
質問者様の「ダフリ・スライス」はMOI高すぎの典型的症状のような。
・長さのピッチを0.375-0.4inch差にしてみる
・同一銘柄のRシャフトで軽さを出しつつチップをいくらか詰めて硬さの差をおさえる
・10gぐらい軽い銘柄を探す
・長いほうのバランスを0.5-1.0ぐらい軽くする
などの合わせ技でMOIを揃えるのはありだと思います。
質問者様の質問に対する具体的な回答は持ち合わせてません。
ヘッドスピード、重量が自分と違いすぎて・・・
あんまり回答になってなくてすいません。
まさしくrioibubanさんと同じです。
HSの無いアベレージの方は原則5Iは打てません。
しかしHSがある人は正しいスイングが出来ていれば本来打てます。
言い換えれば打てないのはスイングが出来てないことになります。
まずティーアップで打てるのはアッパーに打ってるからだと推測します。
同じ打ち方を芝からすると当然ながらボールの手前にスイング最下点が来ますのでダフリます。
HSがあるだけに飛ばそうとしていると思います。〇〇ヤード飛ばなければならないと。
また高く上げようとしているのかも知れませんね。
勝手に飛んでくれるはずなので力みを取って9番アイアンのくらいのつもりで150y飛べば良いと思って振ってみてください。きっとうまく当たると思いますよ。
ガンバってください。
質問者さんはシャフトを教えて貰いたいのに、皆さん教えてくれませんね。でもそれが答えだと思いますよ。
何のアイアンか知りませんが5アイアンはそれなりのヘッドスピードと技術がないとアマチュアにとって難しい番手です。
プロフィール拝見しましたがヘッドスピードが51以上あるんですね。あとは技術だけです。がんばって打てるようになりましょう。
自分は、たまたまですが、ミズノMP-33 2アイアンを超格安で購入できて、それで練習しています 2アイアンは、それなりにきちんとしたスイングできないと打てません 自分は、2アイアンで調子を見ています 2アイアンが打てれば5アイアンは普通に打てます 練習用に3アイアンなど購入してどうかと思います お互い楽しく頑張りましょう
その気持ちわかります。
5Iだけ上手くいかない時は私もクラブを変えるかシャフトを変えるかとか悩みます。
5Iだけをeasyにするとその時点で5Iはアイアンセットの枠から外れます。
軽くすると飛びすぎます。短くすると高さがでなくなります。軟らかくすると高くなりすぎてさらに長くせざるを得なくなります。色々考えてアイアンセットの単品弄りは結局やめになります。非常に難しい選択になるからです。
それよりお勧めなのは試打できるお店に自分の6Iを持っていって丁度その上の距離になりそうなアイアン型UTを探す事だと思います。但し、高さにかなり違和感が出ると思います。
まぁ、私はそのうち5Iも打てるようになると信じて精進するのが本当の道だと思い、いつも何も変えません。
シャフトよりもライ角が合ってないかもですよ。
ライ角が合ってないとロフトのある番手はなんとかなりますが、ロングアイアンが打ちづらくなります。
ミズノやpingのフィッティングをお勧めします。
ミスショットを重ねているうちに5Iが苦手になったと思われます。ヴァルさんもおっしゃっているとおり、セットのアイアンの一部のシャフトを変更するのはお金の無駄になります。やめたほうがよいです。
5Iを7Iの長さで握ってスイングしても当たりませんか?試してみてください。そこから苦手意識を払拭できるかもしれません。それでもうまくヒットできないなら、5Iをあきらめて5Iの飛距離相当のUTに入れ替えると苦手意識と関係なく振れるかもしれません。ただ、5Iでボールをきちっと捉える練習
をしつこいくらいやると、質問者様のゴルフは飛躍的に進歩すると思うのですが。
余情残心
基本的に、アイアンセットの中でシャフトを変えるのはお勧めしませんよ。
その場しのぎに過ぎない調整であり、上達の遠回りになります。
仮にシャフトを変えて当たる様になったとしても、必ず他の問題が出てきます。
芝から打ったら、ダフる、スライス。
強振して前傾が崩れる、上げようとして右肩が下がる、球位置が悪い、苦手意識など心理的要因。色々考えられます。
各番手の重量やバランスに問題がないとして、こうしたスイング的な問題を抱えてるのに、リシャフトで安易に緩和を目指すと、ロクな結果にならないです。
当たらない原因に目を背けたまま、何年も無駄な練習をする羽目になります。
アイアンも色んなシャフトが選べる時代ですから、目移りする気持ち、道具で解決しようとする気持ちはわかりますが、今回のケースの場合はオススメしませんよ。
ロングアイアンを打つコツは、ロングアイアンだと思って振らない事です。
PWと5鉄を、1球づつ交互に打ってみてください。
同じ力感、同じ意識で振れれば、当たらない訳が無いですから。