ストロングロフトでのウェッジのセッティング
ホンマTW737Pを使用しているのですがPWが43度で、現在使用中のAW(54度)との差があります。そこでウェッジを追加し、計4本のウェッジセッティングにしよかと考え中です。
そこで質問なのですが、ロフトが立っているアイアンを使用されている方はウェッジをはじめ、どのようなクラブセッティングをされていますか?
ホンマTW737Pを使用しているのですがPWが43度で、現在使用中のAW(54度)との差があります。そこでウェッジを追加し、計4本のウェッジセッティングにしよかと考え中です。
そこで質問なのですが、ロフトが立っているアイアンを使用されている方はウェッジをはじめ、どのようなクラブセッティングをされていますか?
詳しくは無いですが・・・
TW737Pのスペックを見ると、
10番:43度
11番:49度
12番:56度
となっています。
昔ながらの一般的セッティングをすれば、メーカー推奨ウェッジ構成は
10(P)が43度、11(A)が49度、12(S)が56度と言うことだと思います。
それを踏まえて、カレーライスさんが「54度」を選ばれた理由は何でしょうか?
またその下(SW)は何度でしょうか?(恐らく58度?)
ここで疑問ですが、そもそもTW737Pとウェッジのどちらが先に購入されたのか?
同時であれば、ロフトの関係を考慮されていたのか?
58度(SWが58度ならば)は技量やTW737Pから考えるとロフトが寝すぎていると思える。
54度を選択する人の多くは、50・54・58度(60度)のようにPWを除いた3本体制を計画的に行っているケースです。
そんな意味からも54度をお持ちですが、理由が良く分かりません。
正直なところ、43度と54度は開き過ぎです。
100yに固執する必要は無いですが、少なくとも練習場などで一番練習が必要な(距離表示も必ずある)100yを打てるクラブをお持ちじゃ無いことになります。
現在の全体のセッティングが分かりませんが、737Pを使い続けるならメーカー推奨の49度・56度か、それに近いロフト。
PW以外で3本揃えるなら、48・52・56に近いロフトでしょうか?
(58度を使いこなせているなら、48・53・58など?)
ストロングロフトでも技量があるか無いかで、ウェッジのロフトや種類の選択肢は変わってくると思いますので一概に答えは無く難しいですね。
まずは苦手な距離を確率高く易しく打てる条件を満たすクラブを選ぶことでしょうか?
私は、50/54/58(60)でセットしております。
単品ウエッジ追加であれば、45/47(48)/54/58でしょうか?
PWの流れであれば737Pの11番(49)でしょうか?
私個人がもしセットするのであれば、
45、54の間のギャップ何ヤードで打つのかもありますが、
アイアンセット物より、少し飛ばなくなりますので、
47,48辺りをセットすると思っております。
私、737Pではないのですが、ひとつ前の型の727Pの5〜SWまでのセットを使用しています(調子良ければ4番も)。これにバンカー専用に58度を入れてウェッジ4本体制です。
どうしてもセット物がだめということでなければ10番の次の11番が49°でつながりが良いと思います。49度なら54度とのつながりも良いのでは?
ご存知でしょうが、11番はポケキャビでなくてハーフキャビティなので、打感や見た目は結構良いです(727Pでも)。
でも、うらやましいですね!737シリーズのアイアンで一番変わったのは737Pで、見た目も打感も全然違うようですね!
私はウエッジ50度と56度の大昔スタイルのままです。
最近の流行りでPW以外3本にしようとしました。しかし、先輩に腕前がシングルになってから考えろ、とアドバイスを受けて断念しました。
ウエッジを増やして何を抜くか、悩むところでした。また、使用頻度の多いウェッジを替えて、慣れるまで大変です。慣れるためにたくさんの練習をしたくもありません。
というわけで、古いウェッジをグリップを取り替えて使い続けています。
すみません、カワセミさんじゃなくてカレーライスさんでした
ストロングロフトだと、単純に一番手上になりますからね、
自分の9lは42ですからかわせみさんのpwどほぼ一緒ですね
ストロングロフトのpwは9iと考えると、セッティング惑わされないと思います
普通pwは46が一般的ですが、awが54だとバランス考えると48度辺りがちょうどいいんではないでしょうか?
ピンのGアイアンを5I(24度)からPW(45度)までの6本を使用中です。
ウエッジはアイアンと一緒に入手したグライドウエッジで50度と56度です。
最近はこれにアイソールな60度を入れております。
5Iから上は加齢に備えるべく、ウッドをのみで7W、5W、3W、1Wという感じです。
参考になれば幸いです。