みんなのQ&A

パターのグリップ

2019/6/27(木)21:12

パター数が多くスコアがまとまりません。
特に1〜2mくらいの短めのパットを外すことが多く、これくらいの距離だと手に力が入りすぎるのかテイクバックしようと思っても手が動きません。
今はオデッセイのproのピンタイプを使用。グリップは元から付いてる細めのものです。
これをスーパーストロークに替えようかなと思っているんですが、効果はあると思いますか?デメリットはなんでしょうか。ちなみに今日のラウンドで後半スコア40に対しパター20となってしまい、半分がパッティング…。
18ホールでは38。
パーオン率はそこそこあるのに、本当にパターが悩みです。試合も近いので、いきなグリップを替えるのは冒険かなとも思い、ラケット用のグリップテープでもいいかなとも思っています。
ネットで見るとピンタイプのパターには細いグリップがいいと書いてあることが多く悩んでいます。

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回答 11件

1〜11件/11件
  • 2019/6/30(日)23:51

    パターを真っ直ぐにひく必要はないです。

    練習グリーンで必死に真っ直ぐひく練習している人がいますが、脇が開いてストロークが定まってないです。

    真っ直ぐ打てればいいので、ボールの先30センチくらいの目印となる芝目の上を通過させる練習をしましょう。

  • 2019/6/29(土)18:05

    パターについて、勝手に自分の経験から一言。
    ゴルフ歴29年ですが、パターを6本替えました。今は結局、20年以上前に購入したマレットタイプのものを使用しています。
    グリップに関しては、数年前から流行っている太いグリップに替えて大正解でした。ひっかけがなくなりましたよ。

  • 2019/6/28(金)21:09

    絶対細いままがいいです。
    シャフトで打つようなイメージでしっかりハンドファーストに構え、円軌道でフェースが開くことを怖がらずにバックスイング、しっかり閉じながらフェースを立てていくイメージで小さめのフォロースイングです。
    しっかりインパクトして頭は必ずビハインドザボール。できればインパクトの時に左膝を内側へ締めてクラブに対してカウンターを当てる感じができたらいいですね。

  • 2019/6/28(金)13:39

    まあイップスの定義はどうでも良いですし、誰が決めるものでも無いので何でも良いです。

    結果的に精神面からのミスなのか、技術面からのミスなのか、どちらもなのか。
    またまたそれ以外なのか。
    ここでは道具を疑うケースが多いですが、個人的には一番最後だとは思ってますけど。

    とにかくいつも書いてますが、考えられる可能性は全て確認し潰していくだけなんですね。

    なのでアドレスの向きを疑うのも1つです。(ほとんどの人が狙った方向に向けていないと言いますし)

    それをチェック・矯正するためにも私はパッティングの時にボールのラインを狙う方向に合わせて打ってます。

    この方法は自分がストレートと読んだラインならカップのど真ん中に線を合わすだけです。
    その通りにアドレスすればスタンスを疑う必要は無く、ストロークに集中できます。
    それでも外れるならストロークが原因だと直ぐに分かります。

    しかしラインを合わせない打ち方なら、スタンスかストロークかミスの要因が分かりません。(両方のケースもあるはず)

    なのでストレートラインにボールの線を合わせて1mの練習をする方法も、原因を掴む1つの方法です。
    曲がるラインは狙い(ライン読み)の間違いもありますので注意が必要です。

  • 2019/6/28(金)12:20

    パターを同じ物を持っている物です(エースでは無いですけど)私なりの回答になりますがゴルフボールさんの言われている事(スタンス)を誰かに真後ろから見てもらい確認してはと思います。(パターの線が狙い通りの方向を向いているか)

    と言うのも最近ロングパットは良いんだけどショートを外すんだよと言う方のスタンスを見たのですがフェイスが右を向いていました。本人はこれでピンに向いていると感じています。これを直したら本人は劇的にショートパットの方向性が改善されましたよ

    本人曰く、右に外すことが多くて左気味に打つとひっかけて左に外すので迷路に入ってイップス気味になってたと言われました

    スタンスの向きの取り方も人それぞれだとは思いますが平行(ピンに向いている)になっていると思っても近ければ平行(もしくは狙いどころを狙っている)のつもりがそうではないんです

    二等辺三角形を想像して下さい。短い底辺の両角が自分の芯とボールの位置で頂点がピンです

    頂点が遠ければ遠いほど、広角部分は90度に近づきますので平行に近くなりますが、近いほど鋭角になります。ですので2m程度だと1度程度面が違っても入らない状況になります。1度なんて分かりませんよねぇ ボールを見る目の位置でも変わります

    数学好きなお方ならtanθで計算出来ます。10.8cm幅を2mの位置から打ってボールのセンターがその幅に収まる角度(私は嫌いです^^;)

    解り易く説明されてるのでご参考にhttps://www.youtube.com/watch?v=1HWAvOsdMhI

    パターも私自身割とまっすぐに引くタイプなんですが最初についていたグリップは細すぎてパターが回ろうと(プロタイプは回ろうとします)するのでまっすぐ引く事に違和感が有るんだと思いますよ。私は純正の一回り太いタイプに変えたら改善されました。手の大きさも有るとは思いますが試されても良いと思います。

    デメリットはパターの重さの感じ方が変わるので慣れるのに練習が必要かな?しかしパーオン率は羨ましいです 私もPINGZZ65さんと同じアプローチとパター依存なので・・・

  • 2019/6/28(金)11:41

    気になる一言があったので、追記です。
    いろんな理論、いろんな打ち方があるので一概は言えませんが、パターをまっすぐ引こうとしているのが、ブレている原因かもですよ。
    体を軸にストロークするので、円運動が正解が持論です。
    特に、ピン型、L型はまっすぐ引くに適してません。

    あと、他の回答者さんを否定するつもりはありませんが、イップスはパットがもの凄くうまかった人が、精神的なものが理由で打てなくなるものと認識してます。
    パター練習をあまりしてない質問者さんはイップスではない気はします。
    イップスの人を見たことありますが、30センチのパットも打つ前に固まり、やっと始動できても30センチを外します。
    そのような症状があるなら、イップスを疑ってください。
    自分の知り合いのイップス方々は、長尺パターや左打ち等で克服してました。

  • 2019/6/28(金)11:10

    私もややイップス気味でショートパットに悩んでいましたがパターやグリップを変えず、スタンスと握り方を変えてみました。
    スクエアから半足分オープンに。
    逆オーバーラップからテンフィンガー に。
    36パットぐらいだったのが32ぐらいに改善されました。
    質問に対する回答になっていないかもですが参考まで。

  • 2019/6/28(金)10:28

    文面だけを読むと「イップス」の症状と感じますね。
    イップスはショートパットでしか発症しないと思ってます。
    それは“入れなきゃいけない”“入って当然”と思う気持ちが原因のはずなんです。

    そして上達するほど発症する。
    100切り目標のレベルではショットもパットも1打の重みをあまり感じませんが、レベルアップすると徐々に1打の重みが大きくなってくる。
    すると目の前の1打への集中力も高まると共に、「ミスしたらどうしよう」との思いも強くなります。
    それが体をスムーズに動かせなくなる。

    対策は「練習」しか無いと思います。
    とにかく1〜2mを練習しまくり「入れ慣れ」をすること。
    すると自信が付いてくるので手が動きます。
    今はミスしてオーバーし、同じような距離の返しが残ることを恐れて打てなかったりしてると思います。
    イップスの人は打ててません。フォローが出てません。

    ストロークの見直しも必要だと思います。
    手先で打つ方法は調子の波が大きいです。
    背筋や腹筋などを使った、体全体でストロークする(それで1mの短い距離をシッカリ打てるように)方法なども模索して良いと思います。

    そしてブレード型のパターでもスーパーストロークなどのグリップは標準のモノは沢山あります。
    中古クラブでも新品でもショップで手に取って転がせば良いです。
    更にマレット型にも挑戦しても良いでしょう。

    目先の試合のためじゃなく、長い目で見て治した方が良いです。

    パターはスコアの4割ほどと言いますので、平均パット32〜34程度を目指す必要あるでしょうね。
    意外と平均パットを1つ減らすのは難しいですが、パター練習の割合を増やすしかないですね。

    ロングパットの距離感はセンスが占める割合が多いですが、ショートパットは練習量(技術)が殆どを占めると思ってます。
    見た目は地味でレベルの差が分かりにくいですが(なので皆さん練習をあまりしない)、見た目以上にレベルの差は大きくて差が埋まらないのがショートパットです。

    是非克服できるよう頑張ってください。

  • 2019/6/28(金)06:06

    パーオンが多いととは羨ましい限りです。
    パーオンが多くてそのパット数ならパットを磨くしかないかと思います。
    ピン型の多くに使われているピストルグリップは左手グリップの上面の延長線上にトウが位置し、右手グリップ上面の延長線上にヒールが位置する形となるのでこの辺りを念頭に入れてフェイス面を管理するとか。。。転がりの良いボールを打つ為のギヤ効果を得る為に地面ギリギリで打つとか。。。ピン型パターの形状を考えながら練習するのも良いかと思います。

    私はパターマットで毎日打ちますが。。。パターだけでも色々と試せるのでパタ練は楽しいです。。。それでも。。。やっと一般レベルに近づいたくらいですが。。。

    乱文失礼致しました。

  • 2019/6/28(金)00:17

    ハーフに40に対してパット20ですか、素晴らしいパーオン率ですね。
    まず、1〜2mのパットは短くないです。
    その距離は外れて当たり前と思って、パットしたほうが気が楽だと思います(実際、上級者でも簡単に入れる距離ではないです)。

    問題は、ファーストパットで1〜2mを残してしまっていることではないかと思います。
    ショートが多いのか、オーバーが多いのか、ラインが違うことが多いのか、分析が必要とは思います。
    そのあたりの弱点をもとに練習が必要ではないでしょうか。

    スーパーストロークなどの太いグリップは、ショートパット時に手首が悪さしてヒッカケたりする人には有効とは思いますが、ファーストパットの距離感に有効とは思えないので、あまり意味がないかもしれません。
    デメリットは、慣れるまでロングパットの距離感が出しにくいと言われています(ファーストパットの距離感がもっと悪くなるかもです。)

    ジョーダンスピースは、ピンタイプパターにスーパーストロークでパット巧者ですけどね。

    パーオン率が高いので、ファーストパットは長い距離を打つことが多いとは思います。必然的にパット数は多くなるのはしかたない部分もあると思いますよ。

    自分はアプローチとパットで何とかスコアを作っているタイプなので、うらやましいです。

  • 2019/6/27(木)21:47

    2mを真っ直ぐに打つ練習をしていると、まず、パターヘッドの芯を常に捉えているか?テイクバックは?両手のグリップの力加護は?ボールヒット時のフェイス面は?インパクト時のグリップの位置は?以上これらのことをひとつひとつチェックしてみることです。パターやグリップを変えるのは、そのまま迷宮に入り込む可能性もあります。まずはご自身のストロークをチェックしてみてください。スマホでボール側からパターヘッドの動画を撮ってみる方法もあります。

    余情残心

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