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PING:パワーロフトのデメリット

2019/7/30(火)16:19

PINGのi210の購入を検討しております。
今使っているクラブよりも7番で3度 ロフトが減るので、少し飛距離が気になっております。

そこでパワーロフトにすることも検討しているのですが、その場合の不具合やデメリット等あるのでしょうか。

原理上は特に無いかとは思いつつ、ショットの精度や縦の距離感が合わなくなる等あるようでしたら、通常のロフトで注文しようと考えております。

ご経験者の方がいらっしゃったらご教示頂けると幸いです。

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回答 3件

1〜3件/3件
  • 2019/7/31(水)09:33

    こんにちは。
    今さらですけど、

    パワースペックでのデメリットとしては、通常スペックよりロフト立ってる分バウンスが減ることぐらいですかね。
    まあもともとPINGのアイアンはバウンス多いんで特に影響ないかもと思いますけど。

    PINGの場合、パワースペックとの中間(1/2ストロングとか1/4ストロングとか)の調整もやってくれますよ。
    購入後も1回調整してくれるので、飛距離を見ながら足らなかったらちょっと立てるとかもアリだと思います。

    あと、i210は素材が431ステンレス、17-4ステンレスより曲げやすいんで工房によっては調整受けてくれますよ。
    17-4ステンレスだと1-1.5度ぐらいが限界かもしれないけど431なら3-4度ぐらいはいけると思います。
    PINGに調整に出すと2-3週間待たされるんでいきつけの工房に相談してみるといいと思います。

  • 2019/7/30(火)19:07

    質問者さまのヘッドスピードでパワーロフトを使うとむしろ一般的な距離感とはズレてるかなと思います。
    それか、やはりまだ腕前から本来の飛距離がでず悩まれてパワーロフトにされたのかなと。

    まだ、アマチュアゴルファーとしては若い方でしょうから、これから上達されると思いますので一般的なものにスイッチしていく良い機会ではないでしょうか?

    かかれてますが、今時はハンデ5以下で雑誌にのるようなレベルの方でも5番アイアンとか下手すると6番アイアンがユーティリティの方もゴロゴロいます。女子プロはもちろんですし。

    長いアイアンに不安を感じるならぜひピンのユーティリティを絡めてセッティングされると良いと思います。

  • 2019/7/30(火)17:17

    i200を使っております。
    その前はでしたが、飛距離はやはり少し落ちると思います。
    HS47くらいで、5Iで190Y、PWで130Yほどです。5Iで10Yほど落ちたと思います。
    ですが、そこまで不具合は感じませんでした。
    PINGは1本からクラブを買えるので、6I〜PWまでi210、5I,6IをG410としてもいいのではと思います。

    パワースペックだと、8番〜PW間のロフト差が4.5になり、PWも0.5度立つので、そこのつながりが自分は不安に思いますが、PINGの公式オプションなので不具合は出ないのではないでしょうか。出てもサポートしてくれそうですが、確認してから買えばいいと思います。

    いずれにしても質問者さんのHSなら無理にパワーロフトにしなくても十分飛ぶし、5Iの上の距離が必要になったときに、ハイブリッドなり、4IやG410の5Iなりでいいと思います。

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