モーダス105
モーダス120から
モーダス105に変えたんですが
シャンクが多発するようになりました
もちろん、スイングが崩れてるのは分かるんですが
シャフトでシャンク出やすい等
あるんでしょうか?
モーダス120から
モーダス105に変えたんですが
シャンクが多発するようになりました
もちろん、スイングが崩れてるのは分かるんですが
シャフトでシャンク出やすい等
あるんでしょうか?
モーダス105のsは120のsを基準にするとxか!?ってくらい硬いです。
硬すぎて撓りを感じられず、タイミングが狂ってる可能性があると思いますす。
確か105は120より振動数が高いはずです。軽くて硬くなったことによる弊害が起きてるんだと思います。軽い→手振りになりやすい、硬い→力が入りやすいなど。105Sはシャープですよね。105R、DG105が自分は好きです。
シャフトでシャンクしやすい事
ズバリあります。
同様にバッチリ合うと今まで見たことない凄い球が出る事もあります。
1番調子の良いアイアンの総重量、ヘッドバランス、シャフトの特性、グリップの太さ等、今のベストを計測してから探っていくとベストセッティングに近づきます。
少しでも参考になれば幸いです。
色々なご意見が既に出ておりますので個人経験を記載させて頂きます。
私は、C9バランスに近づけばシャンクが出やすくなります。
後は、モーダス120TXを使用していたときに、モータスウエッジ105を
挿した時(軽くした時)に出てました。
その他には、シャフト変更した際に、自分にとって、
手元硬めのシャフトの場合、手元を引っ張って手が先行。フェイスが結果開いて、ソケットシャンクという事が起こってしまうでしょうか。
モーダス120から105でそんなに重量変わったっけ。
振り心地は105の方が重たく感じると思う。
シャフトが大分硬くなったからかな。
自分も100が切れるか切れない頃に、なぜかシャンクしか出ないアイアンに出会ったことあります。
DGでしたが、他のDGが刺さってるアイアンでは出ませんでした。
リシャフトですか?買い替えですか?
他の方の意見も十分考えられると思いますが、リシャならバランス調整の為にネックに鉛が入っていてなにか感覚的に変わったのかも、アイアン買い替えならそのクラブとの相性が悪いのかもですよ。
軽くなった分、いつもどおり振ってしまうと、体の動きに対して、ヘッドが遅れて来ないことからいろいろミスは出ます。シャンクの場合は、必要以上に右手を使ってしまったり、併せてリストコックのリリースが早くなることから起きていると思います。私の場合は、モーダス120から105に変えた当初は、自分のイメージ以上に速く振ってしまい、飛び過ぎのフックになるミスが出ていました。解決方法としては、グリップ圧を緩めて重さを感じながら、切り返し後も意図的にゆっくり振ることでした。本当は自分のスイングに合ったクラブ重量からシャフトを選ぶべきでした。結局、自分はメーダス105を挿したアイアンを買い替え、MCI110を挿したアイアンを使っています。
余情残心
手元が固いとシャンクを誘発する場合があります。
単純な手元の硬さの問題なので、フレックスあげたりヘッドが軽くなったり諸々の理由です手元か硬くなれば起きやすくなります。
要するに、元調子のs→先調子のrに変えた場合でも、全体の硬度が落ちても手元が上がればシャンクは出やすくなります。
あとは軽くしすぎても出ます。
軽くなったことで手打ちになってるのかもしれませんね。
また、モーダス120と105では重量だけでなく特性も違いますから、その点も影響しているかと思います。
前のシャフトから急に軽くなりすぎて、無意識のうちに手で合わせにいっているのかもしれませんね。
慣れれば解消されると思いますよ。