自宅での練習
非常事態宣言延長され、なかなか練習、ラウンドには行けないと思いますが、皆さん自宅での練習はされてますか?
自分はほぼ練習、ラウンドはなく
ヘッドスピードを上げる為YouTubeで観たタオル素振り、左手首が甲側に折れるので矯正器具を着けての素振り、あとはフレループ買ってみようかと検討中です。
非常事態宣言延長され、なかなか練習、ラウンドには行けないと思いますが、皆さん自宅での練習はされてますか?
自分はほぼ練習、ラウンドはなく
ヘッドスピードを上げる為YouTubeで観たタオル素振り、左手首が甲側に折れるので矯正器具を着けての素振り、あとはフレループ買ってみようかと検討中です。
私は、2月中旬からラウンドも練習も行ってません。
そして在り来たりですが「家練」「部屋練」を毎日やってます。
これはコロナ自粛になる前から何年も続けている事なので、実は私の中ではいつも通りで変わらないことなのですが、テレワークになり休日も平日も今まで以上に時間があるので練習時間もかなり増えていますね。
内容は、
1.練習場サイズのマットの上での素振り
全身が映る鏡の前で、常にターフを取るようにマットを擦るのがポイント。その位置や強さなどを確認。
2.アプローチ練習
アプローチネットにマットから1〜2mの距離のキャリーで58度、54度で色んな球筋をイメージして。
3.パター練習
2mのパターマットで1〜2mのストレートのみ。ターゲットは直径47mm(ボールの直径+4mm)の鎌倉のような穴に通す練習。
カップなら少しズレても入りますが、穴を通すには少しズレても入りません。
かなり集中力が要りますので良い練習になります。
4.竹ぼうき素振り
庭でドライバーの長さにカットした竹ぼうきで素振り。
その後でドライバーの素振り。
5.その他
筋トレ器具で各種トレーニングとランニング。
ツアープロが公開しているユーチューブのチェック。
ゴルフネットワークの鑑賞などなど。
※私の素振りは限りなく実際にボールを打つ感覚と同じイメージの素振りですが、それでもボールの有無は全然違います。
なのであくまでも体がスイングを忘れないようにするのが目的です。
それに対しアプローチとパッティングは実際に打つので、かなり実践練習になり現状維持以上の成果はあります。
そして一番効果が出ているのが、筋トレとランニングです。明らかに体つきも負荷対応も変わってきました。
嬉しい誤算と言うか、こんな機会がなければ実現出来なかったことかもしれません。
全てを継続していこうと思います。
自宅では、パッティングと素振り、そしてYーTUBEを見て、欠点のチェックですね。
練習場は、打席取りが大変、トイレは使わない様にですね。後は自宅での2ヤードのアプローチ練習、これは重要ですね。
ラウンドも練習場にも行っていませんが、宅内での練習はしております。
日課のパタ練と素振りは当たり前として。。。この連休中は歩測5歩程度のアプ練と練習とは言えないかもしれませんがリフティングに取り組んでおります。
アプ練のほうはテークバックなしで両片手打ちを含めて1日100球程度。。。
リフティングのほうは。。。地面からボールを拾う動作と左片手を重点的に。。って感じです。。。
これで、お金も掛からず上達すれば一石二鳥となるのですが。。。
乱文失礼致しました。
自宅ではパットチューターによるパット練習と素振りですね。屋外練習場へも行っています。そのゴルフ練習場では、マスク着用、偶数打席のみ稼働とし、待合室なしで、車等で各自待つことになりました。消毒液設置ではありますが、自主的にトイレは使用しないようにしています。
余情残心
ゴルフ部屋でのスイング撮影チェック。
庭に単管パイプで作った鳥籠での実演確認です。
ラウンドは全く行っていません。それが普通の人間の感覚かと思います。