いつも参考にさせていただいています。
ここ1年、三浦技研のMC501（FP1?オンセット）シャフト：K’s8001をフィッティングにて使用してきました。
スクールに通いスイングを修正している結果、スライスからドロー気味の弾道へ変わってきております。
現状のクラブだとここ1番で左へのひっかけが多く、もう少し寛容性の高いクラブを1セット作成したいと考えております。
ネックがストレートなものが好みで、ラズルダズルのCSI-S、三浦技研のTC-101あたりを候補にしておりますが、実際に打たれた方で感想があればお願い致します。
また、その他おすすめのクラブがありましたら教えてください！
もちろんクラブは悪くないですし、腕も悪いわけではないですよね。
ライ角を1〜2度フラットにしてみてはいかがでしょうか？
ドローがストレートに、フックがドローに収まってくれるかもしれません。
買い替えよりかなり安く済みますし、気に入らなければ、元に戻せますしから。
引っかけは全番手出るんでしょうか。もし短い番手だけに出るのでしたらヘッドに鉛を2-4g貼ると改善するかもしれません。
ＣＳＩＳを使用してます。シャフトはＤＧ95です。印象ですが独特のソール形状のためか非常に抜けが良いです。ただなぜか捕まりも良いです。以外に重心距離が短いのか。私は常に左を警戒しながら打つという感じです。それで色々物色して今気に入っているのがプロギアチューン01HCです。まずネックがどストレートでＣＳＩＳよりフェースが長くトゥにタングステンが入っています。そのためある程度の重心距離があるようで明らかに引っ掛け難いです。打感も良く久々に気に入った一品です。フッカーの私ですが気持ち良く振って行けてます。
三浦はcb1007、MB5003を所持。試打借り物なら、tc101、cb1006.cb1008.MB5005を打ちました。
ラズルダズルのアイアンはCSIのmを現在進行形で所持してます。ドンピシャの回答ではないですが、先の回答の通り、常時クラブの変更で解決する可能性がありますが、
ローテーション過多によるつかまりすぎなら、重心距離の長いアイアンや、重心角の少ないアイアンで解決するのですが、これはモデル数が少ないです。
フェースが閉じてる場合でもスイング自体はローテーション過多になっていないケースはいくつかありえますのでそこはフィッターのじっくり相談してください。
三浦のアイアンでcb1007は見た目より難しいアイアンで、5003と大差ないです。
その後別のマッスルを使い、CSImを使い、今は別モデルですが、CSIシリーズの特徴はソールの抜けの良さで、ロングアイアンでもウェッジを打ってるような芝の抜けをし、マッスル等と比較して、寛容性は非常に高いです。
が、高いの前後への寛容性で左右への寛容性は、マッスルよりは良いですが、やはりスイングの影響が大きいです。
以上の事は、CSIsにも同じ事が言えるはずで、ミスショットに対する前後の寛容性はあると思いますが、引っ掛けを抑制するような効果はないです。
私は、左に打ちたくないので、とことん右に行きやすいセッティングにして捕まえて打つようにしてます。
それでうまくいってますので、もしよかったら試してみて下さい。
お気持ちものすごくわかります。
ただ、寛容性の高いクラブというのは一般的にはつかまりの良いクラブになるので難しいところです。
ここ1番の引っ掛けというのは誰でも必ずといって良いほど起きるものでそれはクラブでは直らないのもお分かりかと思います。常に引っ掛けの傾向があるならそれを抑えていくことをクラブに助けてもらうことはあると思います。
私もドローから引っ掛けで飛ばしてたころから今はストレートからフェード気味になってスコアは10くらいは縮みましたが最近また飛距離も欲しいな思うこともあります。もちろんここ1番の引っ掛けもフェードもありますが大事件になってしまうほどの曲がりはなくなりました。まあミスはつきものですし、それは自分のせいでクラブのせいでないこともわかるようになりました。
もちろん、際限なくクラブは試してみたくなるのですけどね、、笑 あまり関係なくてすみません。
