GDとmodusのアイアン用シャフトの太さの違い
かなり昔に購入したGD S200が挿してあるアイアンと先日購入したmodus 120Xが挿してあるアイアンで太さが違うように感じました。
グリップの口径は60でそれぞれのアイアンシャフトの口径も15.25と同じだと思いますがなぜでしょうか?
下巻きの両面テープが違う以外にも何か考えられる要素はありますですしょか?
ご教授願います。
かなり昔に購入したGD S200が挿してあるアイアンと先日購入したmodus 120Xが挿してあるアイアンで太さが違うように感じました。
グリップの口径は60でそれぞれのアイアンシャフトの口径も15.25と同じだと思いますがなぜでしょうか?
下巻きの両面テープが違う以外にも何か考えられる要素はありますですしょか?
ご教授願います。
ホームページの公称径はDG 15.25 MODUS120 15.24
となっていますが、製品なので誤差の範囲でほぼ一緒ですね。
疑うとすれば、グリップの厚み誤差と下巻テープの施工方法でしょうか。
あと経験的には、古いグリップは硬化し細く感じたことはあります。
新しい方が、弾力があり太く感じることはありました。
しっかり計ったわけではないし、実際にどうなのかはわかりませんが。
改めて持った感じは特に同じ感じかと。
無いとは思いますが、DGR300の可能性か、DGSLの可能性か。
後は、同じ口径60でもグリップが違えば、全く別物になるという所でしょうか。
グリップには厚みに個体差があります。ショップでバラで売っているグリップを親指と人指し指で穴を潰すように挟むと、すべてが同じ厚みということにならないです。コードグリップではもっと顕著に出ます。だから、自分でグリップ交換していたころは、ショップをはしごして同じ厚みと思えるのものを選んでいました。
余情残心
手元にグリップのさしていないシャフトがないので、確認できないのですが、
バッド側がテーパーしていれば、カットの仕方で太さが変わる可能性はありますが、下巻きでしょうね。
螺旋巻きで段差や溝があると握ったらわかるしよく見たら凹凸も出るので、下巻き次第で結構違いますよ。