みんなのQ&A

軟鉄鍛造ウェッジのミーリングの耐久性について

2021/4/27(火)09:17

現在使用中のキャロウェイジョーズウェッジも3シーズンになり、そろそろ買い替えの虫が騒ぐところですが、今度は軟鉄鍛造にしようかと思うものの、現在のジョーズも、その前に使用していたピンも軟鉄鍛造ではありませんでした。そこで、軟鉄鍛造のウェッジのミーリングはどの程度の期間効果があるのかとふと疑問に思いました。自分は3シーズンの間、効果があればよいと思っています。ラウンドは週1、練習は週3回。ラウンドではバンカー、アプローチいずれも58°使用のケースが多いです。1ラウンドでは、バンカーショット3回、スタンダードショット4回、アプローチは8回、練習場では58°で1回につき、アプローチショット100回くらいです。是非、経験者の方々のご意見をお願いします。

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回答 1件

1〜1件/1件
  • 2021/4/27(火)14:37

    ミーリングの耐久性については分かりかねますが、感覚的にはどちらも大差ない気はします。
    それ以上に使用量による影響・差が大きいと感じます。

    私なんかはラウンドは月イチですが、練習も週イチですが、1回の練習で芝からのアプローチ練習に最低でも2時間(長ければ4時間ほど)かけて何百球と打ちます。
    更に出来るだけ悪い状況を想定して、砂混じりの薄芝やベアグランドから打ちますのでフェース面はかなり酷使して58度だけ常に傷だらけです。
    これにバンカー練習も入りますので、どうしても綺麗な溝を保ったままは無理ですね。

    プロじゃないので頻繁にウェッジを替えられないため、逆に溝が擦れて落ち着いた状態で(ある意味スピン量が安定し)ラウンドに適応させてます。

    確かに新品の時はスピンが良く効きますが、直ぐに効果が薄れてきます。

    変な話、新しいウェッジで距離感やスピン感覚などが分かってきた頃には、逆に溝も擦り減ってきますので常にベストな時が無いような感じです。

    ちなみに毎週の練習ではPWも50度も54度も使いますが、何故か58度だけ圧倒的に溝が無いです。
    (本当は最低でも1年に1回は買い替えた方が良いのかも知れません)

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