ポケットキャビティのアイアンへ買い替えを検討しています。
現在、スリクソンのアイアンを使用しており、そのまま同じスリクソンで年式も古すぎない手ごろな値段のポケットキャビティの候補を探したところ、Z545とZ585の2候補が上がりました。
シャフトはNSPRO（DTS)の予定です。
上記2候補に、大きな違いとして何があるのでしょうか？また、より簡単なアイアンとされるのはどちらでしょうか？
質問者 よしあおさんからの追加コメント
解決しました
現在、Ｚ５８５を使用しています。
以前、知人のＺ５４５と打ち比べをした事がありますが、Ｚ５８５の方が若干弾き感が強く、飛距離も少し(0.5番手程度)伸びた印象です。
寛容性についてはあまり差は感じられず、どちらも少し芯を外した位だと飛距離の落ちは少ないです。
構えた感じはＺ５６５は丸み帯びてましたが、Ｚ５８５、Ｚ５４５共に比較的シャープな印象ではあります。
あとは、価格と程度のバランスや、バックフェースのデザインの好みになるかもしれませんね。
アベレージゴルファーの印象ですが。
z545純正カーボンシャフト(S)、z585モーダス105DST(S)、zx5NS950DST(R)を使いました。
自称スリクソンファンですので買い替えの際は色んなシャフトで試打しており簡潔に述べてどれもヘッド個体の差は感じず構え易い、後は好みですね。
その中で選択するならシャフトで選ぶ事のが宜しいかと。
難易度を基準にお勧めするならばz545純正カーボンシャフトです。
参考になれば。
現在私はZ545を使用しています。
歴代のスリクソン？ダンロップ？のポケキャビは全部打ったり見てきたつもりです。
Z585とZ545では形状が全く違うと思います。AWはどれも丸く作られていますが、PWくらいから、Z545はクラウンが立っているように見せる為？トップラインの角度が急で直線状です。Z585やZ565は比較的ゼクシオフォージドのようにトップラインが曲線的で全体的に丸く見えるようにしている気がします。ただ、ゼクより長さや大きさは抑えられています。
すごく昔のアイアンは角角している者が多かったように思います。Z545まではそんな感じで作っているように見えます。
ですから、中古屋さんに行って是非下見してきてください。
ドロー向きかフェード向きかは？好みの問題のような気がします。
飛距離性能は若干ですが
ゼクシオフォージド（歴代全部）＞（ZX５）＞Z５８５＞Z565＞Z545
に感じます。ですが、しっかり当てられれば一番手違うことは無いと思います。
ロフト設定はほぼ同じだったと思います。
どちらも寛容性、優しさという意味では大差ないのは
先に回答のお二方と同様ですが、個人的には545をお勧めします。
確か45シリーズから採用されたV字ソールですが、
初代の545ソールの方が抜けがよく、585はややマイルドというか
進化を感じさせない作りだったと個人的には感じます。
またアドレス時にバックフェースが585の方がややはみ出していた
様な記憶があり（手元にないのでうろ覚えです）
545の方がすっきりアドレスできたので、65・85シリーズは
購入しなかった過去があります。
（745と545のコンボアイアンを使用していました）
ただ状態の良い545はもうあまりないかもしれませんので、
どちらを選んでも正直あまり変わらない気がします。
未だに585を使用してるスリクソン契約プロもいますよね。
ご参考になれば幸いです。
前の方の回答同様、大差はないと思います。コスパで選ぶか、4年新しいモデルを選ぶかの差だと思います。
ちなみに、両者とも、バックフェースの金属プレートが取れやすく、補修されている中古品を見かけますので、そこを確認した上で購入される事をお勧めします。(どちらも名器だと思いますよ。）
さほど大差はないですが、アイアン古くなって取替えするのでしたら、少しでも新しいZ585で良いのではないかと思います。
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