アイアンシャフトのウェイトフローについて
現在アイアンにDG120、ウェッジにDGを使用していますが、ウェッジとPWに大きな重さ差があるような気がします。
そこで、アイアンのPWから5番まで下の番手になるにつれてシャフトに鉛を貼っていくのはどうかと考えています。
具体的には、5番には貼らず、6番1g、7番2g、8番3g、9番4g、PW5gというような具合です。
もちろんシャフトにも公差があるので、振り感を見ながらになりますが。
このようなチューニングをされている方がおられましたらご教授ください。
質問者 sky********さんからの追加コメント
ご回答ありがとうございました。
大変参考になりました。