ユーティリティーの男女・番手別の飛距離を知ろう!アイアン型とウッド型のおすすめは?【2024年4月】
ユーティリティーは様々な場面で使える万能クラブですが、使いこなすにはどのくらい飛ぶかを知る必要があります。この記事では、ユーティリティーの距離を含めた特徴を紹介します。
ユーティリティーはロングアイアンに変わるゴルフクラブとして、フェアウェイウッドより短い距離を打つために開発されたクラブです。
ハイブリッドとも呼ばれているように、アイアンの正確性とフェアウェイウッドの飛距離性を兼ね備えています。
初心者でもミートしやすい(フェアウェイウッドよりも短いため)ところや、ターゲットに向かって打ち出しやすい(小ぶりなのでアイアンのように打てる)ところがメリットです。
男女それぞれのユーティリティの平均的な飛距離を紹介します。
・番手:3UT
・ロフト角:19度前後
・飛距離の目安:約200~220ヤード
・番手:4UT
・ロフト角:22度前後
・飛距離の目安:約190~210ヤード
・番手:5UT
・ロフト角:24度前後
・飛距離の目安:約180~200ヤード
・番手:3UT
・ロフト角:20度前後
・飛距離の目安:約180~200ヤード
・番手:4UT
・ロフト角:23度前後
・飛距離の目安:約170~190ヤード
・番手:5UT
・ロフト角:25度前後
・飛距離の目安:約160~180ヤード
ユーティリティーはアイアン型とウッド型に分けられます。
アイアン型ユーティリティーは、アイアンのような見た目でフェース面を感じやすいことから操作性が高く、アイアンの流れでユーティリティーを打ちたい方におすすめです。
重心深度が浅く、ボールはウッド型のように高く上がらないため操作しやすいところや、ロングアイアンに比べてミスに強くて打ちやすいところがおすすめ。また、重心距離が長く、ヘッドが返りにくいので、フックや左へのミスを抑制できます。
ウッドが苦手な方、操作性を重視する方、ロングアイアンより高さを出したい方やラインを出して狙いたい方におすすめ。ただし、ウッド型ユーティリティーより球は上がらないです。
フェアウェイウッドに似た形状で、飛距離を重視する場合、アイアン型よりもウッド型ユーティリティーを使うといいでしょう。
高弾道の球が打ちやすい、上下左右のミスヒットに強い(ヘッドが大きいのでスイートスポットが広い)、ヘッドスピードや技術があまりなくてもロングアイアンより扱いやすい、球が上がりやすいのがメリットです。
ロングアイアンの当たりが悪い方、ダフりやすい方やゴルフにおいてパワー不足を感じている方におすすめです。ただし、重心深度の深さから、ヘッドスピードが速い人は球が上がりすぎ、飛距離をロスすることになります。
ユーティリティーで飛距離を出すためには「ボールポジション」「グリップを握る位置」「スイングのリズム」「打ち込むイメージ」を意識しましょう。
アイアンの感覚で打つ場合、ボールは真ん中が基本です。7番アイアンでアドレスする感覚で、ユーティリティーのボールポジションを決めます。
ウッドの感覚で打つ場合、ボールの位置はやや左足より。真ん中からボール1~2個分左足よりにすると振りやすいです。
いつもより少し短く握ることで、よりコントロールしやすく、ミート率が上がります。逆に飛ばしたい時は長めに持ち、大きなアークで打つことが重要ですが、ミート率が下がると飛距離ロスになるため注意が必要です。
ユーティリティーはやさしいゴルフクラブなので、気軽にポンっと打ってしまう方もいますが、スイングのリズムは全クラブで統一するべきなので、ユーティリティーも他のクラブと同じようなリズムで打ちましょう。
手首が早めに返ることのないよう、少し上から打ち込むイメージでスイングすると、ダウンブローに入って飛距離が出ます。
ただし、力み過ぎるとスイングそのものがぎこちなくなります。適度にリラックスしつつ打ち込むことが大切です。
おすすめのアイアン型ユーティリティーは紹介します。
5番アイアンより弾道が高くキャリーが安定してもう少し飛んでくれて、現状使用しているG425の5番ハイブリッドより飛ばないものをずっと探していました。
5番も打てますが安定性を求めて飛び系アイアンをコンボしたり、アイアン型ハイブリッドに手を出したりと色々していましたが一旦納得いきそうなクラブでした。
既存のPシリーズに25°の展開がなかったため、中古ショップで試しに旧モデルのステルスDHY25°を購入、アイアンの流れに合わせたものでリシャフトしたところ、冒頭記載通りの結果を得ることができました。
スピン量や打ち出し角についても見た目以上に簡単で、平均とると自分にはG425よりも安定して打つことができました。
弾道についてはアイアンっぽい見た目なのに高弾道の部類と思います。
特別ウッド型に苦手意識があるわけではないのですが、ミスをしたときに低スピン中弾道で奥にはずしたり、左方向へのミスがあったりしましたが、飛びすぎるミスがなくなったのが自分的にはかなり大きいです。
あまりにコースでの結果が良かったので#4も中古で見つけて、こちらには持っていたハイブリッドシャフトを挿してみましたが、いまのところ機嫌良く使用できています。
中古ショップだとUSもののガチガチシャフトや、日本仕様のハイブリッドシャフトしか挿してあるものがなく、吊ってある商品ですぐに良い結果は難しいクラブだとも感じました。
リシャフトはほとんどの方が検討しないといけないと思うのでコスパは悪いです。
自分的には#5は少し短くしてアイアンシャフト、#4にはハイブリッド用がちょうどいい感じで使用できています。
打感打音については控えめにいって悪いです。
軟鉄打感が好きな方にとってはおそらく最悪です。
ウッド型ユーティリティを苦手とする方が使うには、特性としてウッド型によっているので期待して打つとガッカリされてしまうと思います。
グースも入っているので、グースが苦手な方にもオススメできません。
また見た目の割にラフやフェアウェイバンカーからだと同メーカーであれば普通にレスキューの方が打ちやすかったりします。
書き連ねると悪いところがすごく目立ちますが、刺さる人にはとても刺さると思います。
ターゲットがすごく狭くて誰が欲しいか難しいDHYですが、今のところコースで結果がいいので満足しています。
テーラーメイドのステルス DHYは、中空のヘッド構造内に軽量化された新素材「SpeedFoamAir」を埋めています。これにより、セカンドショットやティーショットでも活躍できるスペックとなりました。
高弾道・飛距離・直進性を備えているクラブは、見た目こそアイアンではありますが、従来のユーティリティーに匹敵する飛距離性能や初速を実現しています。
また、低重心設計を採用した点もポイント。その結果、優しさも備えました。アイアンとウッドの間を埋める存在として多くのゴルファーから人気です。
セールで16000ほどになってたので試し購入し、好きなシャフトを入れて使ってみました。
結果は手持ちのウッド型より飛距離が出て、方向性も出しやすく最高の武器になりました。
構えやすく格好良く、飛距離も出てアイアン型のくせにミスにも強く言うことありません。
215くらい飛べばいいかと思ってましたが、実戦でいきなり225ヤードを乗せれたり、ティーショットで使うと240ヤード程飛んでくれたりしました。
これから重宝しそうです。
ダンロップのスリクソン ZX MkIIは上級者向けのモデルです。リバウンドフレームとコンポジット構造によって、鋭いボール初速・高弾道を実現。前作と比べるとリーディグエッジがやや丸くなり、ボールの拾いやすさが良くなりました。
ボールの下にヘッドを入れやすいように設計した一方で、それだけではフェーズだけがたわむことから、エッジを丸くすることで打感を高め、反発も上がることで飛距離の出るユーティリティーとなりました。
驚きました。
シャフトのおかげか、真っ直ぐに弾きます。
ピンまで残り200ヤードを、ラフから打っても5ヤード手前にオン出来ました(じゃっかんの追い風でしたが)。
ウッド型に比べれば低いですが、強い中弾道の直線的な球が打てます。
黒の見た目はカッコよく、大き目のヘッドも気になりません。
どちらかと言うとフェードの球筋ですが、難しさは全く感じません。
ピンゴルフのG425 クロスオーバーは、中空ヘッドでありながら強い弾道を狙えるユーティリティーです。
新しいサウンドリブを搭載したことで、打球音がより心地よいものに。重量周辺分配にも配慮し、前作よりも約4%高いMOIとしたことで、ミスヒットに強い設計へと進化しました。
ロングアイアンよりも寛容性が高いことから、より簡単に高弾道を生み出せるクラブ。アイアンの操作性とユーティリティーの寛容性それぞれを求める人におすすめです。
おすすめのウッド型ユーティリティーを紹介します。
アイアンのシャンクに悩んでいまして、行きつけの工房の方に相談したところ、7番アイアン相当のロフト34度の7番ユーティリティが試打クラブであったので打ってみたところ、楽に球が上がって方向も安定したので購入しました。
G410・G425の純正シャフトのTOUR 173-85はSでも自分には硬く感じたので敬遠しましたが今回のTOUR2.0 CHROME 85 Sはそこまでハードではなく、リシャフトしなくても充分使えました。
7番ユーティリティなんて入れてるの?って同伴者に聞かれました。言った方は5番からアイアンが入っていますがアイアンを8番から入れてる自分がスコアで上回りました。得意不得意、好みがあるのでどんな組み合わせが正解か、結果が全てです。
ピンゴルフのG430 ハイブリッドは、理想の高弾道をブレずに狙うための「カーボンフライ・ラップ・テクノロジー」を搭載しているユーティリティーです。
クラウン部分に8層のカーボンを採用することで軽量化に成功する一方、低重心設計を採用。フェース面積をソールとクラウン部分まで拡大させたことでたわみと初速を生むことにも成功しました。
状況に応じて調整可能なロフト角・ライ角や上下のミスヒットもスピンステンシー・テクノロジーによって程よいスピン量と弾道をもたらすなど、様々な機能が搭載されているモデルです。
初投稿させていただきます。
40代で始めたゴルフ。道具も先輩のおさがりから始め何も分からぬまま使い続けました。
先日、キャディバックの買い替え目的で都内のゴルフショップ来店した際、店員さんに勧められ始めての試打を経験しました。
そこで打たせてもらったのがゼクシオ 13 ハイブリッド。
5番ユーティリティを打ちましたが、なんて軽く振れるのかしらって感じでした。。。
店員さんに話したところ、先輩のクラブがかなり上級者モデルだったらしく、クラブが変わるだけで、こんなに違いが出るとは・・・驚きですw
弾道もまっすぐ飛んでいるようで飛距離も173ヤードって未体験の飛びです。
メーカーのサイトを見ても何がスゴイかは理解できませんでしたが、店員さんからも「安心して使えるお助けクラブですよ」と言われて気持ちが揺らいでます。
あとは奥さんの説得できるか、そこが心配です。
ダンロップのゼクシオ 13 ハイブリッドは、フェースのトウサイドからヒールサイドにかけて外周部の剛性を最適化したBiFLEX FACE、ソール内部のフェース側下部を大砲型に設計し、トウ・ヒールの厚肉部をより拡大したことでの定住進化を実現したCANNON SOLEが特徴です。
インパクト時には大きくたわみ、そのたわみのパワーを逃さない剛性、さらにはボディのたわみを増幅させる点が特徴。また、ダウンスイング時に発生する空力をコントロールし、ブレのないインパクトを実現します。
ハイロフトUT(ロフト25度以上)を試したくて、ショップやネットを探してたところ、マークダウン品の純正Rの#6が販売されていたので、購入し手持ちのTENSI(♯4用)を挿してラウンドしました。
パラダイム以降のUTはヘッドがクジラ形状から普通の形状になり構えにくさがなくなりました。
球が上がり易く、高さも出せるし、方向性もスライス系の弾道で安定しており、安心して使えました。
TENSIシャフトを6番用の長さにカットしてバックに入れます。
60歳前の自分には、28度前後のアイアンを抜いて、ハイロフトUTを入れるのが良いのかも知れませんね(笑)
キャロウェイのパラダイム Ai スモーク ユーティリティは、25万のスイングデータをインプットし、5万回テストされた「Aiスマートフェース」を搭載。多種多様なインパクトや打ち方でもスピンと打ち出し角を最適なものへと変換します。
初心者から上級者まで幅広いレベルのプレイヤーに対応しているモデルは、フェアウェイウッドやアイアンとの流れも合わせやすくなっている点もポイント。ソール前方にはおよそ14gのソールウェイトを搭載しているので調整も簡単です。
| 商品名 | 画像 | 累計の 総合評価 |
価格 | スペック | クチコミ 件数 |
やさしさ | 構えやすさ | 操作性 | 打感 | 方向性 | コスパ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ステルス DHY |
|
41,800円 |
番手(ロフト角):#3(19°)、#4(22°)、#5(23°) クラブ重量:約361g(#2) |
2件 | |||||||
| スリクソン ZX Mk II ユーティリティ |
|
34,100円~ |
番手(ロフト角):#2(18°)、#3(20°)、#4(23°) クラブ重量:345g(#2、S、Diamana ZX-II) |
5件 | |||||||
| G425 クロスオーバー |
|
35,200円~ | 番手(ロフト角):#2(18°)、#3(20°)、#4(22.5°) | 5件 | |||||||
| G430 ハイブリッド |
|
47,300円~ |
番手(ロフト角):#2(17)、#3(19)、#4(22)、#5(26)、#6(30)、#7(34°) クラブ重量:約346g |
30件 | |||||||
| ゼクシオ 13 ハイブリッド |
|
45,100円 |
番手(ロフト角):#3(18°)、#4(20°)、#5(23°)、#6(26°) クラブ重量:約318g(#3、R) |
4件 | |||||||
| パラダイム Ai スモーク ユーティリティ |
|
50,600円 |
番手(ロフト角):#3(18°)、#4(21°)、#5(24°)、#6(27°) クラブ重量:約352g(#3) |
1件 |
ユーティリティーは様々な場面で使える万能クラブですが、そのポテンシャルを最大限に発揮するためには、ユーティリティーの特徴を把握することが大切です。メリット・デメリットを把握し、上手く活用することこそがスコアアップの秘訣です。
(写真:Getty Images)