ピンゴルフ/G/G LS TECドライバーのクチコミ評価一覧
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G LS TECドライバーのクチコミ
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2018/8/7(火)21:40ロフト角「9°」、シャフト「ツアーAD IZ6」、シャフト硬度「S」
すいません三度目の投稿となります。
シャフトを「IZ6」にして益々このドライバーが楽しくて楽しくて・・・。
アッタスパンチも不満は無かったのですが、3Wで結果が出ているので試しに「IZ6」入れてみたらやっぱシャフトがマッチするんですね。
飛距離は若干伸びた感じですが、方向性は格段に上がりました。
ヘッドが古くても自分にフィットするシャフトに出会うと必ずしも最新クラブが良いとは思わなくなりました。
当分、この組合せは鉄板です。過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「ATTAS PUNCH 6」、シャフト硬度「S」前回、投稿してから3ラウンド使用しました。
何の文句もつけようがないです。
※初代JGRとの比較です。使用球はBSのTOUR BXです。
悩みであった、左に引っ掛けることもなく安心して振り切れました。
多少芯を外したかなと思っても怪我をするほど球筋が暴れることもありませんでした。
弾道が抑えられた分、着弾してからのランが伸びて軽く10ヤードは違いました。
買ってよかったぁ〜♪2018/5/24(木)18:54 -
2018/2/9(金)20:42ロフト角「9°」、シャフト「Tour 65」、シャフト硬度「S」
私には合わなかったようです。私よりHSがなくても打てている人も多数いるので、HSが全てではないでしょうが、球が本当に上がりませんでした。右サイドに体重をかけ、アッパー軌道で打つようにしたら球は上がりますが、フォームが崩れそうで、諦めました。置きにいくといったスイングをした途端、ドロップします。右サイドでさばいて、フラットな軌道で打つ人には合わないと思います。9度もシビアでした。スピンが少ないのもあるでしょうが、私にはハードでした。10.5度にしたら印象は違っていたかもしれません。後、ヘッドが軽すぎです。残念。結局G30の方が私には合っているようです。
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2017/12/20(水)21:10ロフト角「9°」、シャフト「KUROKAGE XT」、シャフト硬度「X」
G400LSTからGドライバーLSTに替えました。G400も悪くはなかったんですが掴まりが少し良くなったので左のミスが出るようになったんで左を気にしなくても良いGドライバーにしました。フェースもオープンで左のミスを怖がらず叩きに行け、結果、安定して飛んでいます。
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2016/9/29(木)23:50ロフト角「10.5°」、シャフト「ATTAS G7 6」、シャフト硬度「S」
ピン認定のスタッフがいる店で購入。
シャフト スタッフのおすすめでATTASG7 6 フレックスSを購入しました。
ロフトは雑誌で上がらないとの事で10.5度を購入しました。
早速の練習場で打ってみると私の打ち方では、始めの頃はテンプラばかり
ボールの上を狙って打つと芯を食いましたがフェード気味の球。
いろいろ試してまっすぐ行くポイントを見つけ打つと球はかなり高い。
何度打っても高い。9度が良かったと後悔。
後で知ったが、雑誌でATTAS G7 6は球が高くなるとの事。
距離は出だしの速度の割には飛ばない。
コースに持って行って試すと、左右にプッシュアウト。
シャフトが硬すぎる感じがする。昔打ったツールテンバーのフレックスXを思いだした。
球が途中で失速します。
そう思って思いっきりマン振りすると、いい球も出ますが左右どちらかに曲がっていきます。
意を決してフジクラスピーダーエブリューションIIにシャフト交換。
結果、距離はほぼ同じだが方向性ははるかにこっちが相性いい。
ATTASで260以上飛ばすんでしたらヘッドスピード50は欲しいんではないかと思います。
ATTAS装着時で私は、店では47〜48でしたがプロギアの飛距離測定器を買って測定したら
43〜44マン振りして45です。
エブリューションIIでは通常で46になりました。
飛距離はコースでATTASで芯くっても230行きません。
エブリューションIIはまだ試しておりません。 -
2016/9/19(月)18:23ロフト角「9°」、シャフト「ALTA J50」、シャフト硬度「TS」
G30の打感と掴まりが気に入らず、ずっとG20を使い続けてきました。
飛距離も安定性も良かったのですが、ライバル達が新しいドライバーになり飛距離で負けるようになり、悔しいので買っちゃいました。
シャフトはノーマルのTS。これはG30のTFC(S)やG20の330TOURと同等の硬さで、私にとってはATTASシリーズより慣れているためこちらをセレクト。
若干軽いかもですが、重心距離を考えるとこちらで十分です。
打感はG30より撓むので、掴まり感は良いです。音は相変わらずですが、こちらもいくらかマシになったよーな・・・気がします。
私は弾道が高いため9度にしましたが、棒球でぶっ飛んでいき、高さも十分上がりますし、引っ掛け屋の私でもなかなか引っ掛かりませんので叩けます。
ドラゴンなんちゃら効果ですが、こちらはG30より遥かに効果を感じます。
ヘッドがシャローになったせいもありますが、振りぬけはよくなり実際G20が2m/sほど上がりました。
今回のGドライバーは私的にゼクシオっぽい打ち易さを感じます。
よーするに、音以外はべた褒めです。 -
2016/7/12(火)17:42ロフト角「9°」、シャフト「Tour 65」、シャフト硬度「S」
LStecとTour65の組み合わせは、一言でいうと左に行かない安心感の大きなドライバーです。
Pingの前作ドライバーから大きく変わったところはバランス。
D1と数字上も軽くなっていて、G20の頃の感じに近く、重ヘッド、という感じはなくなりました。
スピン量は、計測器の数値ですが、前に使っていたキャロウェイBB815αに比べてスピン量が1000ほど落ち、1800〜2000と理想的な数字になってきました。
その効果か、ランもかなり出て、キャリー地点が下り坂だと驚くほど転がってくれました。風にも強いです。
球は上がりにくいです。出球の角度の通りにどーんと進んでいくドライバーです。
スライス回転は掛かりやすいですがフック回転はかかりにくく、要は捉まり度合いは低いです。これはヘッド特性というより、シャフト特性の方が大きいと思いますが。
打感は最悪レベルだと思います。高校野球かってくらい。カキーン!て感じです。
他の方の感想見ると、これでも良くなったんですね。打ってて恥ずかしくなるくらいの音です。いつか慣れるのかなぁ。
SSは広いと思います。よほど端っこにでも当たらなければ、結果は大きく変わりません。
クラウンのデザインは、私はあまり気になりませんでした。
前のドライバーに比べて大きいですが、構えにくいということもありませんでした。
カチャカチャでロフトを上げると、捉まりがUPし、スピン量が増え、捉まり度合いも増して、凡庸なドライバーになってしまったので、すぐに戻しました。
私の場合は、左に行かない安心感から、FWキープ率は大幅に上がりました。一方、アッパーに捉えられたときとそうでないときで、飛距離が大きく変わるようになりました。
ティーグラウンドからFWがまっすぐ伸びるホールでは全く問題ないんですが、ドッグレッグだと、縦距離に不安があるので難儀します。2ラウンドしてOBは1回だけだったんですが、ドッグレッグの突き抜けでした。
飛び過ぎるのも困ったもんだーと笑っていましたが、内心は3Wのティーショットもしっかり練習しなきゃ、と思っていました。
総合的にみると、かなり打ち手を選ぶドライバーだと思います。
プレーン〜インサイドアウトの軌道とアームターンがしっかりできて、アッパーにインパクトすることが求められます。
逆にそれが出来れば、左に行かない安心感を享受でき、適正な打ち出し角にしっかり打てれば大きな飛距離を得ることができます。
私としては、値段も安かったですし良い買い物をしたと思っています。
ご検討されている方は、距離のある練習場で試打するか、信頼できる計測器のあるところで試打して、どんな球が出るかしっかりチェックすることをお勧めします。 -
2016/6/16(木)22:10ロフト角「10.5°」、シャフト「PROFORCE V5」、シャフト硬度「7F4」
70g台のシャフトを挿して3R程使ってみました。
190gのヘッドに16gのウエイトを装着、スリーブ込みで75gのシャフトに45gの純正グリップを装着。
44.75インチの326gの仕様となりました。
仕様変更後の初Rでは7OBを放つ99を叩くものの、2R目は90、3R目は87と右肩上りで良い感じです。
シャフトの動きが少ない感じで振った方向に飛ぶ気がします。
G30のヘッドもありますが、弾き感や方向性を考えるとG LSTドラのほうが扱いやすい気がします。
夏場はPROFORCE V5、冬場は6STARで使い分けしたいと思います。過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「6S」手持ちのG30からシャフトとヘッドウエイトを移植したのでいく度目かのクチコミです。
仕様的には、ウエイトを5gから11gへ。
シャフトはALTAのS45.5インチ107gから6STARの6S45.25インチの121g。
総重量は302gから322gへ。
結果的には安定して飛ばせる感じです。
3回のラウンドで89、82、89とスコアーにも貢献してハーフ39と自己ベストも83から82へ更新、満足です。
次は、70g台のシャフトを入れて試したい思います。2016/5/4(水)09:27過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト「ALTA J50」、シャフト硬度「S」手に入れてから4ラウンドを消化しました。
そして、4ラウンド目にしてやっと本来の性能を垣間見た気がします。
最初の2ラウンドはオフシーズンに打ち込んだ直ドラ練習の影響で打ち込む意識でフックやチーピンが出ていまいちなショットも多かったと思います。
そこで、一念発起でドライバースイングを見直し。
アドレスの軸を右に多めに傾け、余裕がなくなった右肘を修正する為に右手のグリップを下から入れて、バックスイングで真っすぐ引いて真っすぐ出すだけで出球がそろい高弾道な球筋に。。。
ホームコースの301YPAR4のホールでグリーンエッジまで残り10Yまで迫る飛距離に自身が一番びっくりしました。
ドライバーがそこそこだとゴルフが楽になる事を再認識。。。
今後のラウンドが楽しみです。2016/4/2(土)23:40過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト「ALTA J50」、シャフト硬度「S」試打した際の感触が忘れられずに購入しました。
そして、使用中のG30(ATTAS 6STAR 6S 316g※ヘッドウエイト11g→6g)
と早速打ち比べしてみました。
LS TECの簡単なスペックは10.5度45.5インチ(ALTA J50 S 302g)、ヘッド重量は195g(内6gはヘッドウエイト)シャフトとグリップは107g。
練習場でのG30はバックネットの250Yマークのちょっと上ぐらいに当たる感じでしたが。。。G LSTはそのはるか上に直撃。
重量が軽くなった分振りやすい感じです。
0.25インチ長くなったシャフトも気になりませんでした。
特徴のヘッド形状もG30よりボコボコしてますが私的には問題有りません。
ヘッドの形状なのかシャフトのおかげなのか打感はG LSTのほうが気持良い気がします。
直近にラウンドの予定があるので後は実戦で確認したいと思います。2016/3/6(日)15:47過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「ALTA J50」、シャフト硬度「S」G30の後継という事でゴ○フ5で試打しました。
先に試打したGドラ(10.5)+Tour65(S)がいまいちだったので店員さんが適当に選んでくれましたが。。。良い感触でした。
オリジナルのシャフトも柔らかく、ヘッドの重みも適度で振りやすい感じでした。
3回のみの計測でしたがHSは45.7m/sを2回、46.5m/sを1回とまずまず。。。
方向も3回ともそろってよい感じ。。。距離もラン込みで250ヤード越えの最高は260ヤード。
ただ。。。重量が軽めの300gほどだと思うので使用中のG30(322g)より劇的に軽くなるのが心配なところ。。。
シーズンインしてドライバーに悩んだら検討します。2016/2/19(金)13:56 -
2016/5/15(日)14:03ロフト角「10.5°」、シャフト「ALTA J50」、シャフト硬度「S」
ちょうどゴルフ5に行ったら、ピンの試打会があって打ってみました。大山プロがG20から変えたと聞いて、弾道も良かったので買ってみました。前のドライバーが316gなのですが、これは軽すぎて安定しない感じでウエイトを変えたいのです。でもゴルフ5では「それは変えてはいけないものです」って言われてしまいました。シャフトを変えればいいのかも。G30よりは打感は良くなったけれど、G20の方がずっと打感も良くて方向性もいい気がするんだけど。
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2016/4/3(日)21:30ロフト角「10.5°」、シャフト「N.S.PRO Regio formula B TYPE55」、シャフト硬度「S」
他のモデルと打ち比べてみました。
さすが低スピンを売りするモデルですので、低スピンの強い球が打て、ランに出ますが、さすがにヘッドスピードが40位ですとボールが上がりません。ヘッドスピードが速いゴルファだと恩恵を受けられると思います。
オープンフェースの度合いが強いので、右へのミスもありました。
高さを出すために、SFテックにある12°のヘッドがあれば、打ちだし高さを出せるのではと考えました。PINGさん販売を検討してみてください。 -
2016/3/18(金)17:32ロフト角「10.5°」、シャフト「ALTA J50」、シャフト硬度「S」
六本木ヒルズで行われているピンのイベント『Gフェス』に参加しノーマルバージョンと共に試打してきました。
トラックマンでの計測でノーマルでは打出し角14度で2300〜2800の回転数でしたが、このLSを打つと打出し角が変わらないのにスピン量不足らしくエラーが発生してしまう始末…
とんでもないロースピン設計です…
かなりのアッパー軌道で打たれる方や元々スピン量が多い方、もしくはかなりのハイヘッドスピーダーの方限定と言う印象です。
プロも本モデルを選ぶ方は殆どいないそうで、ババワトソンのGドライバー使用モデルレプリカも置かれてましたが、ノーマルモデルを使用しているようです。
ある程度のスピンがある方が安定するのだと思います。殆どの方はノーマルがオススメです。
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2016/2/26(金)00:39ロフト角「9°」、シャフト「ATTAS G7 6」、シャフト硬度「S」
レッスン場にあり、機械計測しながらマイドラのコブラflyz+と比較。
コブラはロフト11度設定のロックスター6Sで、重りは後ろ。もともとロースピンボール打ちです。
打ち出し角14-17、スピン量2000前後です。
ヘッドスピード48-49辺りでミート率1.45前後です。
Gも似たり寄ったりの数値でしたがLSでも気持ちスピン量が出ましたね。コブラって低スピンなんですねー。テストは5球ずつくらいでした。
コブラが最長282だったのに対し288がでましたから5ヤードくらい飛ぶのかなと。
どちらも安定性重視の曲がりの小さなドライバーで安心してふれますね。
シャフトは気持ち長めとかスピン量や打ち出し角の問題だけかもです。今時の性能は十分あると思います。
何より打感がG30より良くなった気がしますね。打ってて嫌にならないです。正直G30は全てに安っぽさがありましたが今回はいくぶん良さげな仕上がりかと。使用してる方はすみません。好みですので。
G7もロックスター使ってるのもありとても振りやすいですね。良いシャフトで好きです。
意外に普通につかまりやすいです。
ヘッドのシワシワが好きになれないので買い替えませんがパッと買い替えてもすぐに違和感なく使えそうな良いクラブでした!