リーダーボード
テーラーメイドゴルフ／P700 シリーズ／P790 アイアン（2019）のクチコミ評価
ギア情報
-
メーカー
-
ブランド
-
価格168,480円（6本）～
-
公式サイト
-
スペックヘッド素材：軟鉄、タングステン
ロフト角（#7）：30.5°
ライ角（#7）：62° -
商品発売日2019年9月13日
クチコミの評価
-
クチコミ件数13件
-
ランキング162位／1458商品中
-
累計の総合評価
-
75件
-
62件
-
54件
-
41件
-
30件
-
21件
-
10件
-
-
カテゴリ別の評価
-
やさしさ
-
構えやすさ
-
操作性
-
打感
-
方向性
-
コストパフォーマンス
-
P790 アイアン（2019）のクチコミ
-
2023/8/9（水）22:27シャフト「ダイナミックゴールド105」、シャフト硬度「R300」
ヘッドが大きすぎずとても構えやすいです。中空の弾きの良さが気持ち良く打感もいいです。練習場で打っていてとても楽しいアイアンで芯を食った感触は最高です。見た目もカッコいいのでとても満足です。
シャフトもダイナミックゴールド105が打ちやすいです。
-
2022/6/21（火）00:36ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド 120 VSS」、シャフト硬度「X100」
方向性はいいと思いますが操作性はイマイチなように感じます。打感は好みが分かれるかもしれません。ただ直進性はあるので中級者向けのアイアンを試してみたい方にはオススメかもしれません。
ロフト角が7番で30.5°なのでヘッドスピードが46以上の方は飛びすぎると思います。スピンはまあまあですかね。
-
2021/4/7（水）23:19ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド 120 VSS」、シャフト硬度「S200」
120VSSから重量版DG S200にしたので書いてみます。
前回書き忘れていたんですが、番手が小さくなる程飛距離の差が小さくなる傾向があります。
例えば４I〜７Iは１番手約15ｙｄの差が出来るんですが８Iからは10ｙｄといった具合に…
８Iから顔付きが変わる上にスピードポケットがないので余計そうなのかも知れませんが…
ただ組様によってはかなりクラブセッティングを纏め易い気がします。
４I〜PWを入れていて４Iで225ｙｄ、５Wで240ｙｄ、PW130ｙｄ
50°120ｙｄ計算でセットしてます。
この変更はシャフトの違いになりますが、やはり重くなった分インパクト、打感がぶ厚くなり球の強さの違いを感じました。
結果的にシャフトの重量で打てるようになり余計な力が入らず飛距離の落ち込みもなく方向性が安定しました。
これでスコアは縮まりそうです。
過去のクチコミロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド 120 VSS」、シャフト硬度「S200」初期P790からの買い替えです。
はっきり言って初期型と比べて殆ど違いはありませんが、敢えて挙げるならば打音が少し高くなって打感のしっとり感が薄れてしまった事。反発性能が高くなって球が上がりやすくなってる事でしょうか。打っていてフェースの材質の薄さを感じる事が出来ます。
初期790ではダイナミックゴールドS200で使用していたので各番手10g程軽くなりましたが、撓り方はそのままなんで非常に扱いやすく感じます。
飛距離は初期型と変わらないんですが弾道が高くなった分高さで止める感覚が強くなった印象です。
P790も殆ど完成された感がありこれ以上進化させる所があるのか？ってくらいよく出来てると思います。2020/11/27（金）17:31
-
2021/1/25（月）20:53ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド 120 VSS」、シャフト硬度「S200」
718AP2からの買い替えです。
全く買う候補にはありませんでしたたが、試打結果がよく、後日行った練習場の試打会でも結果が良かったので購入しました。
飛距離は1番手飛びますが、球が上がりやすいのでグリーンでちゃんと止まります。
飛ぶという安心感から力みもなくなり、結果として方向性も良くなりました！
苦手だったロングアイアンも普通に打てるようになりました！
このクラブでベスト更新です。
-
2020/11/2（月）02:07ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド 120 VSS」、シャフト硬度「S200」
7番と8番と距離がロフト以上にある。これがクラブの性能が気になるところ。
3番も4番も以上に打ちやすい。PWのヘッドは大きく見えるので細かな調整はしづらい。クラブのかっこよさは申し分なしです。もっと慣れたら違う姿が見えてくるかもしれません
-
2020/10/12（月）15:25ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド 120 VSS」、シャフト硬度「S200」
とにかく見た目がまず中空アイアンと思えない程カッコイイ♪
そして打感も柔らかで高さも出しやすい扱いやすいアイアンです！
MP918からの乗り換えでしたので打感の面での心配はありましたが全くの杞憂に終わりました(笑)捕まり過ぎたMP918に比べて、P790は程よいつかまりからストレート弾道で打ち出しやすく優しい。
行き良いよく飛び出し高さも出やすく球も強い感じがします。
このアイアンとは長く付き合えそうな気がしております！
-
2020/8/20（木）08:41ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド 120 VSS」、シャフト硬度「S」
これはいいです！
値段以外パーフェクト！
まずカッコ良さがずば抜けてます。
フェースは程よい大きさで、シュッとしていて安心してアドレス出来ます。
打感も音も中空とは思えないくらいいいです。
シャフトはDG120ではなくDG105にして正解でした。重さもちょうどよくしなりも感じられ振りやすいです。
そして距離は以前使ってたZ585よりも1番手飛びます。高さとスピンは同じくらいです。
個人的にカッコ良さ以外で1番良かったのは横のブレが少ない事です。
ミスヒットしても縦の距離は少し落ちますが横のブレはあまりなくスコアに直結します！
-
2020/8/10（月）23:33ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド 120 VSS」、シャフト硬度「S200」
まず何より、見た目がめちゃくちゃかっこいいです！
マッスルのような見た目でシュッ！としていて、惚れ惚れいたします。
性能面ですが、以前にM4アイアンを使用していましたが、7iでの比較といたしまして、
M4(ロフト28.5°)、P790(30.5°)ですが、飛距離はそんなに変わりません。←シャフトの性能差もあると思いますが
ただ、球の上がり方やスピンが全く違います。
P790は球が凄く上がり、尚且つスピンがいい感じで効いており、ピンに直接狙っていけるアイアンと思います。
打感ですが、芯を食った時は本当に気持ち良いです。
中空とは全く思えません。
ここはやはりメーカーの言う通り、スピードフォームが効いていると思います。
ミスへの許容範囲と言いますか、ミスショットと思っても、そこまで大怪我をせず助けてくれるクラブです。
以上のことなどから、アベレージ100切るか切らないかぐらいのレベルがあれば十分な武器になるアイアンかと思います。
どちらかと言うと、払い打つより打ち込んでいったほうがいいと感じました。
最後になりますが、コスパについては良いとは言えません笑
定価15万ぐらいと言うことで安くはないです。
ただ、本当に武器になるクラブですのでオススメです。
-
2020/5/2（土）00:35ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド 120 VSS」、シャフト硬度「S200」
購入後の確認でシャフトが真っ直ぐ刺さってないことに気づき8番と9番をラウンド前に即交換。
続いて最初のラウンドで5番のフェースがへこむ、というありえない不良品。これもメーカー交換。
ゴルフ5で買ったのに思わず、中国のまがい物かと心配しました(-｡-;
ヘッドに記載しているシリアルナンバーの始めの数字が99のものがダメでした！
2ヶ月が経ちますが、最近は7番とpwのフェースがへこみ気味ですね。そろそろ、メーカー交換に出そうかと思っています。
交換品は好調ですので、皆さんも購入の際は現物をよく確かめてご購入ください！
優しくていいアイアンだけど、値段の割にクオリティがものすごく悪いと思いました
-
2020/4/30（木）13:59ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド 120 VSS」、シャフト硬度「S」
2017年度版に続いての購入です。
2017年度版も凄くよかったのですが、飛ぶ場所がわからないことがありました。
その後は、cb1008→i210と使用していましたが
P790の後継が発売したとのことで、計測したところ即購入になりました。
まず、球数たくさん打っても距離が乱れない（トラックマン計測）
そしてフェースが薄くなり構えやすくなりました。
弾道が高いので花道が少ない私のホームコースにマッチします。
スピン量も文句なく、容易にコントロールできます。
打感もとても良い。
5I(23.5)があまりにも簡単に打てるので4I（21）も追加で購入。
ウッドが3本にでき、セッティングもシンプルになりました。
これはおすすめ
-
2020/2/15（土）18:08ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド 120 VSS」、シャフト硬度「S200」
はじめてストロングロフトのアイアンを購入しました。これまでは先代のAPEX PROでしたが、そこそこ長く使ったので思い切って購入してみました。
まず、皆さん気になる飛距離性能ですが、やはり1番手〜1番手半飛びますね。
ゴルフ屋さんのシュミレーターでは2番手飛ぶ結果とかでるんですが、実際にはそこまでランは出なくちゃんと止まります。1番手〜1番手半が適正だと思います。
打感は柔らかくてとても良いですねー。これは一番気に入っている点。フェイスに乗っている感もあり大満足。
球の高さも、1番手分ロフトが立ってるわりには、これまでと変わらない高さがしっかりと出ます。
直進性が高く、あ！ミスったかな？と思っても曲がったりしていません（笑）
その分、大きく曲がるのはやはり苦手。ここは割り切りですね。
本格的なアスリートモデルらしく、ストレートフェイスで、シャープな顔つきしているので、とても構えやすいです。
とてもスコアに直結するアイアンだと思います。中級者から問題なく使えますが、上級者が使うと、確実に武器になると思います。
ただ、ひとつだけ不満点。明らかに高いでしょ！6本セットで15万って、1本あたり2万超え。正直ここだけは何とかしてほしいなー。
-
2020/1/23（木）16:39ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド 120 VSS」、シャフト硬度「S」
大きめのフェイスで、余りグースがないものが欲しかったのですが、そこそこ飛んで、高く上がりグリーンにも止まるので、とても良いです。
7番以上に貫通型スリットがあって、8番以下にはないのですが、特にそこで飛距離に段差はなかったです。
上下の打ち分けは出来なかったですが、左右は一応できました。
バックファイスもすっきりしていてカッコ良い！
-
2019/8/23（金）21:32ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド 120 VSS」、シャフト硬度「S」
馴染みのお店で、試打させて頂きました。
クラブを渡されたので....シュリンクを自分で外して
鳥かごで打てということなのかと思い、お言葉に甘えて試打致しました。
私自身、P760、P770等のテーラーメイドのアイアンを打った事がなく、モデルの比較やカテゴリー分けの情報は無知ですので、P790単体の感想を記載させて頂ければ幸いです。
【構えた様子】
立ち気味だとは感じつつ、今日ここで初めて7番30.5度というロフトを知りましたが、程よくグースが入り、懐が深い形状でした。
【打感】
中空アイアンの打感であることは分かりましたが、スリクソンのU65や、本間ゴルフのTW-Uフォージドのようなフェイスで潰れる感覚ではなく、弾き感の高い中空アイアンのように感じました。
【感想】
中空アイアンですが、中空のようなボテッとしている感じはなく、PINGのI500やタイトリストのTM-B等のような形状をしつつの中空アイアンでしたので、見た目のすっきり感は高いと思います。
試打終了後に打点位置を確認しましたが、打痕がトゥ寄りだったことを確認。タングステンが入っているせいか、それでも良く上がり、曲がりは少ない様子でした。また、フェイスターンは緩やかで、このクラブの強みは直線的に球を上げられることだと感じました。
試打ブースの人工芝ですので、実際との乖離はあると思いますが、上から打ち込ん場合と払い打った場合との比較をしてみました。
結果から言うと、打ち込んでいった方が結果は出るクラブかと思いました。純正シャフトがモーダス105、Dynamic Gold 120 VSS（S200）でしたので、改めて位置づけ的にそのように試打後、感じた次第です。
