FR-5ウェッジにはまり、フォーティーンに沼り同じ流れをくむTB-5　2025の試打をすることに。 その時に同時に試打したクラブはTB-5、BS　CB242+、キャロ　XフォージドMaxと似たゾーンのクラブを選定。 打感　TB-5＞CB242+＞XフォージドMax 弾道高さ　TB-5＞CB242+＝XフォージドMax 操作性　TB-5＝242CB+＞XフォージドMax 飛距離　TB-5＞242CB+＞XフォージドMax 寛容性　242CB+＝XフォージドMax≧TB-5 打感はやはり軟鉄一枚物で制作されていてシアターブレードの造形も含めTB-5が頭一つ抜けて柔らかくて心地よい。 着弾点のまとまり方は３種ともに良い。 飛距離に関しては7番試打クラブ TB-5が37.5インチの30度、242CB+が37.25インチの31度、XフォージドMaxが37インチの32度 ロフト、長さに比例しTB-5が頭一つ抜けていたという結果。 特筆すべきは弾道の高さでした。 一番ロフトが立っているはずのTB-5の弾道が他2機種を寄せ付けないほどに高さが出ていたということが驚きでした。あの弾道の高さと落下角であれば通常運転グリーンであれば全く問題ないかと確信のデータでした。 惜しむらくはPwのロフトが42度なので通常の46度前後のウェッジが必要となってしまうことくらいです。オンライン及びフィッティング専用のP/Sを入れるか、FR-5の46度を追加するかの選択でアイアンライクに考えるか、ウェッジワークとして考えるかで決めていく感じですかね。 おそらく近々購入していると思います。

久しぶりにドラーバーシャフトを変えてみた。 まずはデザインについてはマットで落ち着いたデザインだがQi35純正のシャフトをとパット見で見分けがつかない。 タイミングが取りやすく方向性がいいから暫く使用し続けてみようと思います。

メーカーのキャッチコピー通りだと実感。 「ザ・スタンダードウェッジ」というのがしっかり実感できる!! そして実際に芝の上での試打をおすすめします。 人工芝の上では感じにくいソールの秀逸さを体感したほうがいいです。 元々ボーケイを使用していましたが、レンタルクラブでラウンドしてみたらFR-5の和顔で気持ちゼミグースのデザインが球を包みこみ運ぶイメージが作りやすい。 スピン性能も当方にとって抜群でした。ボーケイより完全に止められるというのが同じコースでの検証ができ3本まとめて交換に至りました。 おそらく、TS-114w Ver2　日本シャフト株式会社との共同開発により、「ちょうど良い振りやすさ」・「ウェッジとしての使いやすさ」を求めて機能、フィーリングを追求したウェッジ専用シャフト。ボールをフェースに乗せ易いフィーリングを追求しましたというこのシャフトの性能も結果に寄与していると思います。　痺れるようなシチュエーションでも安心して寄せていける。 多彩な技を使用したい人はプロモデルのような車で言えばマニュアルのスポーツカータイプが合うでしょう。 FR-5はDCT搭載のツーペダルのスポーツカーって感じですね。 間口が広く多くの人に合う気がします。

立ち寄ったショップで初めて実物を見て、試打クラブもあったので打たせてもらうことに。 まずはシェイプが美しい。塊感のあるフォルムでちょいディープ感のあるフェイス、１ｋブラックとの統一感も良し！！ 大したアップもせずに早速試打！ 打感良し、程よいスピンで安定性もいい!!方向性がいいから安心して置きに行ける。色々なミニドライバーを試打して所持したこともありましたが今までのものは使用していると通常のドライバーがおかしくなってきてしまったりで手放してしまいましたがGT280はどちらかというとフェアウェイウッドの系譜のようで通常のドライバーと一緒にキャディバックに共存が可能だと思いました。 普通に打てば230-240ヤード程にまとまりドライバーでは飛距離的に突き抜けてしまうホールや狭いホールのティーショットギアとして最適解と思いました。 直ドラもテストしてみましたが中弾道でライン出しもしやすく左アウトのシチュエーションで重宝しそうです。 純正シャフトというわけでなく三菱ケミカル通常ラインナップのテンセイ1Kブラックが採用されておりその組み合わせもドンピシャだと思いました。 Qi10の10.5度とG440　４W17度の間をドンピシャで埋めてくれるギアとして購入しようと決意しました！！ 満点評価としたかったのですがお値段がそれなりにするので-1評価としました。 でも間違いなく購入しますけどね（笑）

ラウンドを重ねた結果。 今回は放流となりました・・・ 理由 あまりにつかまりすぎる。こなれてきてQi10コアモデルの使用時と同じようにたたきに行くと、巻き玉が出てきて左が怖くなりすぎてが放流の決め手となってしまいました。 Qi35へスイッチしたとなっているマキロイ選手のしようと噂されているQi35.モデル、Qi10コアモデルを踏襲したサイズ、形状のモデルを販売してほしいなあと思う今日この頃・・・ 球がつかまらなくて困っている人にはいいと思います。

実戦投入。 やはり今期の新作を購入の中でG440　４Wが一番の大当たり!! シュミレーションで練習時もまずミスが出ないという印象でしたが狭いホールでのラウンド中のティーショットでもすべてナイスショットで最高のプレースメントギア、芝の上でも方向飛距離抜群の安定性でイーグル・バーディーのチャンスメイクに寄与してくれる最高の相棒ですわ。 従来のピンの打音がどうも苦手でしたが今回のG440に関しては打感・打音ともに心地よくなっており最高でした。 純正のツアークロームとの組み合わせも扱いやすすぎ!! 他メーカーもピンぐらいカスタムしなくてもそのまま使用できる純正シャフトを用意してくれるようにしてほしいですね。 長らく替えが利かなっかったLTDｘMaxからのスイッチとなりました。