テーラーメイドゴルフ／TP5／TP5x ボール（2021）のクチコミ評価

1スリーブ購入してみました。
普段はツアーBXです。
ドライバーの飛距離はそんなにかわりません。飛ぶ部類のボールだと思います。
明らかな違いを感じたのがアイアンです。
アイアンが全番手5ヤードくらい飛びます。なぜかはわかりません。スピン量？テクノロジー？
止まらなくはありません。十分止まります。
アイアンの飛距離が欲しい方にはオススメします。

キャンペーンで1スリーブいただきましたので、使用してきました。
アイアンの打感は良くスピンもかかっており、グリーン上で止まってくれました。
ドライバーもD1(2022)やツアーB JGRと比べ5&〜10ヤード飛んでいる気がします、
パターの打感は柔らかいというか、打感が無いというか距離感が掴みづらく、いつもよりショートしてしまいました。個人的にはディスタンス系の硬めの打感が好きなので、好みの問題かなと思いました。
腕前の問題はあると思いますが、パターの転がりも良ければ値段以外は文句なしです。

モニター品を頂きラウンドしましたのでコメントします。
通常はPro v1を使用していますので、比較となります。
飛距離はほぼ同等、打感はPro v1とPro v1xの間くらいで適度な重みと柔らかさを感じます。
スピン性能も十分で、40&〜50ydのアプローチもよく止まります。
弾道は中弾道で上がり過ぎずにGOOD！
パッティングもボールの重みを感じられしっかりと打てます。
耐久性も問題ありません。
現在のProv1のストックが無くなれば、変更したいと思います。

小生エースはpro v1xですが、耐久性が弱いのでなんとかならないかなぁと思ってました。

前作tp5xは打感が硬く、重いイメージがあったため使えなかったのですが、今回は柔らかくてpro v1xに近い打感でした。
プラス耐久性がいいので、エースにしようか迷ってます。
アプローチスピンは若干pro v1xの方がかかる気がしますが、気にするほどでもないのかなと思います。

しばらく使ってみてエースにするか考えます。

あまり騒がれていませんが、今回のTP5Xは打感が明らかに柔らかくなり、TP5に近づきました。その分、前作までの様なガキンとくる弾きは無くなったので、飛んでない？と思いきや前作と同等。これを打ってからV1xを打つと、軽い感じがして物足りなくなります。クオリティからすれば、相変わらずV1シリーズの圧勝だと思いますが、ボールの製造誤差より自分のスイング誤差の方が遥かに大きい私には関係ありません。むしろ、人と違うボールを使いたい、飛ばしたいけど柔らかい方が好き、でテーラーが嫌いじゃない人は買いです。マジで良いです。耐久性は及第点ですがZ STARのXVとハーフで使い分けた限り、ややXVの方が良いかな、くらい。カート道や木にガッツリ当てない限りは大丈夫。私は当たりますが…個人的には、XVかTP5xか悩むところです。ドライバーの音が少し静かなTP5xがエースかな。

初期型から継続して使用しています。
前回は変化を感じませんでしたが
今回のモデルチェンジは
打感が明らかに柔らかく、球離れが遅くなったと言うか
もっちり感が出ています。
（切り替えた初日は少し戸惑いました）
飛距離性能は相変わらず高く差は感じませんが
少しだけ弾道が低くなった『気がします』
なによりも前作は１Rでカバーがつや消しの状態になりましたが
今回は変化が見られず耐久性は向上しているようです。
レギュラー確定です。

前作のTP5xも使用していましたか
今作はスピン性能がupしていますね！
飛距離は前作同等によく飛びます。
前作は良く飛ぶのだかスピン性能に少し難があり思い通りにスピンコントロールに苦労しましたが今作はバッチリ。
スリクソンxvよりパット時の打感も柔らかく打音も静かです。

PIXを購入ですが、こちらへの書き込みします。
昨年より愛用してて（旧型）、飛距離、方向性、スピンともちょうどいいため、最も安心できるボールでした。
PIXの発売が遅れていたため、春になって冬用ボールからチェンジができず、やむおえずキャディバックの奥から旧型数個を見つけ出し、大事に使っていましたため、先週新型を購入できてすぐチェンジしたため逆に新旧の違いが分かります。
厳密に比べてるわけではないのですが、それでも少し距離が伸びているようですし、方向性も問題なし、打感も変わらず、どうやら今年も使えそうかなと思い始めてました。
ところが、残り70Ｙ薄いラフ、アプローチウェッジで軽めのショット、当然スピン量は弱くなりますが、ピン２ｍぐらい前に落ちて、ベタピンかな？と思ったら、なんとピン先5ｍ転がってグリーンアウト！まあ、思いのほかラフの影響かな？と気を取り直して、ロングの３打目、20Y花道ペタペタのライ、こういう場合の狙いは少しスピンを入れて、ピン3m手前に着弾、少しグリーンにスピンで噛ませて、惰性で寄せる、それが・・4mオーバー！
まだまだ検証済みとまでは思っていませんが、今年のTP5Xはディスタンス系かぃ！とツッコミたいぐらいです。　TP5も試してみます。