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ヤマハゴルフ/inpres RMX/inpres RMX ツアーモデル ドライバーのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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inpres RMX ツアーモデル ドライバーのクチコミ
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2015/12/14(月)19:52ロフト角「9°」、シャフト「ツアーAD-BB」、シャフト硬度「7s」
酷評が多いようですが、とても良いクラブです。個人的にはv420以来の名器。打感、打音、弾道が気持ちよく一致する数少ないクラブです。ヘッドスピードが遅いと全く飛ばない感じです。デザインも新しいものよりこちらの方が格好いいかな。スリーブ互換性もありとても、親切ですね。テーラーやキャロウェイは、スリーブが合わないモデルをどんどん投入するので困ります。とにかく強い球が出るので気持ちいい。しかし、まだまだ高いですね。
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2015/10/24(土)16:50ロフト角「10°」、シャフト「ディアマナ W60」、シャフト硬度「S」
以前このRMXシリーズの01、02を所有しており、2015年型のRMXが発売になった時に売り払ってしまったのですが、重量調整用のウェイトが手元に残ってしまい、どうしようかと考えていた時にGDOでカスタムシャフト装着のマークダウン品が本当に格安で販売していたので、ツアーモデルを買ってしまいました。
第一印象は構えやすくて方向性はまあまあでしたが、芯が狭く上がりづらい難しいクラブという感じでした。
シャフトをR60Sに変更し再び打ったところ、弾道がやや高くなり打ちやすくなりましたが、やはり難しさは拭えませんでした。通常ドロー球が持ち球ですが、このクラブだとフェードしか出ません。やはり実力が供わないと打ちのめされた感じです。
今後のこのクラブの身の振り方をどうしたら良いか今検討しています。
若い力のある後輩に譲るかなあ? -
2014/7/15(火)18:33ロフト角「10°」、シャフト「Tour AD DI 6 45インチ」、シャフト硬度「X」
しっかりしたシャフトを入れることがマストだと
思います。
打感は柔らかく、低スピンの棒球が出ます。
ヘッドが小さいおかげで操作性も抜群です。
しばらく01を使っていて、変えた当初はヘッドが小さく感じ
プレッシャーがありましたが、慣れてくると
違和感はなくなりました。
同じ小ぶりヘッドの913D3やZ725リミテッドと
打ち比べしましたが
あまり差異は感じません。
なのに低評価・・・なんででしょうね
悪くないドライバーだと思います。 -
2014/5/23(金)21:07ロフト角「9°」、シャフト「DiamanaW70」、シャフト硬度「X」
今までのクラブではフックが強く、すっぽ抜けても真ん中に戻ってくるぐらいでしたが、シャフトとの相性なのか方向性もサイドスピン量もへりよく飛んでくれます。
玉がボールにのってくれる感じでぐーんと伸びていってくれます。
今まではBSが2500ぐらいでさらに50ヤードぐらい上がっていたのが、BSが2000程度高さも35ヤードぐらいに落ち、飛距離も伸びた感じです。
そこまで他のクラブを打ち比べてるわけではありませんが僕には合っているのかなぁと思います。
今回、試打会、フィッティングでの結果を踏まえて決めましたが、色々なシャフトでセットできフレックスもXは打てる機会がなかなかないので試すことができよかったです。 -
2014/3/25(火)09:25ロフト角「10°」、シャフト「ATTAS 5GoGo 6」、シャフト硬度「S」
やはりヤマハのツアーモデルラインはクルマに例えるとレーシングカーですね。10度のヘッドを久しぶりに試しましたが操作性は抜群でしょうが、逆にとらえると曲がりやすいです。
ヘッドスピード安定的に47m/sはないと十分なスピン量とキャリーは確保できないと思いますが、はたしてアマチュアで安定的にそのヘッドスピードを確保してティーショットをインテンショナルに攻めている方はいるでしょうか?
とにかく曲がらずに200ヤード飛べばアマチュアにとっては実際のコースでは最高のドライバーだと思います。そういったプレーヤーでない方だと自負される方には最高のドライバーだと思います。
しかし、ヤマハもこういうツアーモデルに調整機能って必要でしょうか?何かネック辺りがモッサリ感が否めません、きちっとヘッドのスクエア感とライン出しができていることがこういうクラブには必要であって変に調整してロフトいじったりフェース向きを変えるのは必要無いと思います。
そうなるとネタが尽きてしまいますがもう少しフェース素材に工夫を凝らしたり重心位置を思い切り変えてみるとかの挑戦がヤマハには必要だと思いますが、いかがでしょうか?
そういった意味でも前回の203ツアーと比較するとヘッド単体での変化は見られなく至って普通の内容です。 -
2014/3/17(月)09:10ロフト角「10°」、シャフト「ツアーAD MT-7」、シャフト硬度「X」
V203TM(TourAD_9003X)も所有しておりますが、購入して当初の印象はV203との違い(打感・打音・飛距離・方向性)があまり感じられず、またRMXの方が若干フックフェースにみえる為に購入を早まったかと感じました。シャフトも9003に比べMTは柔らかく、捕まりすぎる感じでした。
ただ、飛距離性能、方向性のとり易さは相変わらず高いレベルの様です。
3ヶ月ほど使用してきましたが、徐々にこのクラブの扱い方にも慣れてくると方向性や球の高さなど弾道のイメージがし易くなり、V203よりも扱い易いと感じる様になりました。
このクラブの魅力の一つはなんといっても他のメーカーではもう当たり前ですが、シャフトの交換が容易だという事ですので、コースや自分の体調等に合わせ何本か交換用のシャフトを作っておこうと思います。
V202までのモデルを使用されている方にはちょっとヤマハらしくないと感じられる方もいるかと思いますが、V203以降はそれ以前のモデルに弾き感が加わった様な私にとってはドストライクのクラブとなっている感じがします。 -
2014/1/3(金)22:10ロフト角「9°」、シャフト「ランバックスタイプS-75」、シャフト硬度「X」
V202TM→V203TM→RmxTMと使ってきました。
【ロフト:9度 シャフト:ランバックスタイプS75X】
振り易くてヘッドスピードは出ますが、ロフトが合わないのか?ヘッドが軽いのか?打球がドロップしている感じで予想以上に飛びません。ボール初速も遅くて、打感もイマイチでした。
Rmxの特徴であるウエイトとシャフトを色々と試してベストチューニングを探し出すのがこのクラブの楽しみかも?しれませんね。 -
2013/12/28(土)21:31ロフト角「9°」、シャフト「ディアマナ W60」、シャフト硬度「S」
X-DRIVE GRとインプレスRMXツアーモデルの試打クラブがあったのでタイト913D2からの買い替えも考えて打ってみました。
X-DRIVE GRは確かに飛距離は出そうでしたが、ドローヒッターの自分には構えにくくフックボールしか出ませんでした。ただあの易しさと飛距離は魅力的ですので検討の価値があると思いました。
インプレスRMXツアーモデルは構えやすかったのですが飛距離も打感も魅力的なものはなかったです。ツアーモデルなのに尖がった所は無く易しい感じでした。
結果、どちらも購入にはいたりませんでしたが久しぶりにBSのドライバーを打ってみてワクワクはしました。 -
2013/12/28(土)18:26ロフト角「10°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
本日、今年最後のラウンドで筆おろしをしてきました。
練習にもいかず、ぶっつけ本番での使用です。
飛距離、打感とも最高だと思います。
今までもツアーモデルは使用してきましたが、飛距離の変化には驚きです。
また、シャフトもオリジナルのS(冬用)を選択しましたが、意外とトルクの数値よりは、しっかりしており、また、しなり戻りもスムーズで振りぬきやすいシャフトです。
OBは結局2本のみで、自分自身もビックリしております。
これから、もっと打ち込み、物にしていきたいクラブです。