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バルド/COMPETIZIONE/COMPETIZIONE 568ドライバー 460のクチコミ評価一覧(2ページ目)
クチコミの評価
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クチコミ件数47件
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ランキング58位/1567商品中
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COMPETIZIONE 568ドライバー 460のクチコミ
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2018/5/19(土)09:35ロフト角「10°」、シャフト「ダイヤモンドスピーダー」、シャフト硬度「5S」
初めての地クラブ(ドライバー)です。
不安はありましたが購入して良かったです。
460の割には小さく見えて構えやすい。
シャフトとの相性もあるのか打った感じ無駄な挙動や打音もなく、打ったぶんだけ飛ぶ感じです。
確かにボール上がり辛いのでロフトだけは確認した方が良いです。
他人のクラブ打って自分に合わないと低評価つけるような方の意見は無視して、きちんとフィッティングすればかなりの武器になると思いますよ。 -
2018/5/18(金)07:54ロフト角「10.5°」、シャフト「ラナキラ ペレ」、シャフト硬度「65 S」
今まで幾つか地クラブは使用して来ましたが、初バルドです。
まず柔らかい打感と音は最高です。何発打っていても心地よく、ついついドライバーの球数ばかり増えてしまいます笑
飛距離は練習場で打った感じでは正直そこまでではないかな?と思いましたが、先日コースデビューさせた所、やっぱり飛びました。そして何と言っても曲がらないですね。結構風の強い日だったんですが、縦と横のスピン量が一定なのか、アゲてても前に前に飛んでいくし、横風にも煽られないので安心して狙った所に打っていけます。結果フェアウェイキープ率も上がり、75%越えました。
これから購入される方へ気を付けて欲しいのは、まずFAが若干被って見えます。当然個体差はありますが、元々FAが開き気味の物が好みだと言うのもあるかもしれませんが、購入される場合は確認された方が良いと思います。私は購入後に結構打ち込んで慣れさせました笑
あとロフト角はインターナショナルブランドよりは確実に表示よりは辛めなので、これも試打される事をお勧めします。私は今まで8.5〜9.5しか使った事がありません出したが、リアル10.5で今までと同じ弾道の高さとなりました。今回のシャフトの影響も大きいと思いますが。
最後に、やはり値段は高いですが、これだけ良い結果が出るとあれこれ浮気する気にならず結果的にコスパは良いと思います。 -
2018/5/3(木)18:03ロフト角「10.2」、シャフト「Speeder EVOLUTION Ⅵ 661」、シャフト硬度「X」
近くの工房で購入しました。
さすがバルドですね。フェースにDAT55を使用してもこの打感!
とてもやわらかく打っていて楽しくなります。
もちろん音も良いですし、飛距離も申し分ないです。
初、地クラブですが、外ブラなどのドライバーは、もう使うことないと思います。多分(笑)
値段はそれなりにしますが、満足のいくドライバーだと思います。 -
2018/4/30(月)20:12ロフト角「10°」、シャフト「DI6S」、シャフト硬度「S」
今まで色々な地クラブを使用しましたが、
安定感はバルド568ドライバー460がエースドライバーに成ります。
飛距離・打感・左右のバラツキ・安心感
全てにおいて満足です。
シャフトは暴れない・しっかり目のDI6Sです。
これまで、DI6Sシャフトで EPICスター・リョウマ・ロマロ・GIGA・
M2・M3などのヘッドを取り付けましたが
やはりバルドが一番です。
私はフェードヒッターですが、M3かGIGA及びバルドに絞りました。
しかしながらラウンドではバルドかM3です。
現在2本で試行錯誤してます。
ツイスト効果でM3と思いきや、バルドは曲がりません。
調整機能でM3は手放せないだけです。 -
2018/4/10(火)19:17ロフト角「10.5°」、シャフト「ディアマナBF」、シャフト硬度「6S」
試打用に組んでもらい、1回打ちっ放しに、1回ラウンドに使用しての感想です。
エースドライバーが若干不調になり、行きつけの工房にて、気分転換のクラブを作ったものの、シャフトが柔らか過ぎて打球が暴れたものの、柔らかシャフトに可能性を感じたので、お任せで中古の在庫で作ってもらいました。
打ちっ放しでは、大きなヘッドの恩恵があるものの、ふり抜きが鈍くなりにくく、強い球が打ちやすいのと、右にも左にも変に曲がらない感じを受けました。
ので、翌日、いきなり月例競技でラウンドで使用しました。
460ccだと、構えにくさが出やすいのですが、現場でもそれはあまり感じませんでした。
打感はさすがバルドで、柔らかく球をはじいてくれます。
球の高さはやや高めの中弾道です。
球が高めなので、風が強いと影響を多く受けそうです。
少し振り遅れてプッシュしたと思った時に、大きくは右に曲がらず、距離もあまり落ちませんでした。
一方、捕まえすぎると左には少し大きめに曲がります。
飛距離はびっくりするほど飛びます。気温が上がってきているのもその要因ですが、今までで一番飛ぶクラブの内の一つです。
このままだと、エース交代になってしまう勢いです。
もう少し様子を見て、判断したいと思います。 -
2018/4/9(月)07:36ロフト角「10°」、シャフト「magic morment red」、シャフト硬度「R」
現在のエースMPtype-1との比較です。
MPはファイアーエクスプレスRB5のRシャフトを45.75インチ、バランスD2.5で組んでいます。
568は同じ45.75インチですが、バランスがD4と重くヘッドスピードが遅くなりましたが、なぜか初速が早いのです。やはりヘッドが優秀なのでしょう。飛距離もMPより5〜10ヤードは伸びました。
カスタムヘッドにカスタムシャフトは、自分だけのクラブを作る一番の醍醐味ですが、メーカーが開発したシャフトは、そのヘッドの性能を100%以上引き出せるものではないでしょうか?
しばらくはこのシャフトでプラウンドしてみようと思います。 -
2018/2/3(土)22:49ロフト角「10°」、シャフト「ディアマナX 2017」、シャフト硬度「60X」
初バルドです‼
行きつけの工房で以前から薦められ続け、昨年末に購入。
グランプリG57、リョーマtypev、M2、epic等々飛距離に秀でた1Wを所有していましたが、飛距離は同等かそれ以上です。兎に角初速が半端じゃないです。
普段ユピテルでHS50前後、ボール初速70前後の腕前ですが、こちらはシャフトの恩恵もあるかと思いますが 72~73平均で自分の感覚よりも確実にボールが先に行ってます。
こちらのサイトで高評価なのも納得です。
また構えた顔も男前で打感、打音ともに秀逸です。
当方フッカーですが長めの重心距離でやり過ぎない限りは左に行きすぎることもなく、安心して叩けます。
ちょっと値段は張りますが、迷うのであれば買って後悔はしないのではないでしょうか。 -
2018/2/3(土)17:48ロフト角「10°」
シャフトはSpeeder 569 Evo?(S) 45inchで装着。上品な顔も大変気に入ってます。
BALDO 8C CRAFT TA001(FIRE EXP 65SR)からの乗り換えです。もともと持ち玉はフェードですがミスショットにも強く曲がりが少なくフェアウェイキープ率は向上。中弾道で青空に向かって気持ちよくまっすぐ飛んでいきます。平均飛距離は240ヤード前後に確実に上がりました。シャフトは45.5〜46でも良いかもしれません。シャフトは粘りのあるFIRE EXP も試してみたいです。BALDO特有のしっとり吸い付くような打感は568にも受け継がれていて素晴らしいと思います。満点の評価です。 -
2017/8/21(月)20:30ロフト角「9.5°」、シャフト「バシレウス レッジューロ2」、シャフト硬度「S」
手持ち911sとの比較になります。
よりナチュラルにつかまる特性です。
打感は文句無し。食い付いて弾き飛ばす感覚が味わえます。柔らかいシャフトで素直に振り切るタイプの方に合いそうなヘッドです。飛距離性能も高く、46インチの911に45インチ合わせの568で変わらない着弾点です。DATの反発を味わえて、安定した弾道も手に入る、お得な男前ヘッドだと思います。 -
2017/6/27(火)12:32ロフト角「9.5°」、シャフト「ワクチンコンポ」、シャフト硬度「S」
周りが軒並飛距離が伸びたというので打たせてもらいました。
実際打つと打感はとても良いです!
ただ私には球が上がり辛く感じました。その代りランが出ているような気がします。
飛距離性能に関してはキャリー+ランのトータルではよく飛んでいる方だと思います。
いつものパブリックで250〜260ydぐらい飛んでいました。ただヘッド単体で5万超え、借りたクラブについていたシャフトがまた高額ということで、正直魅力はあまり感じませんでした。というより私には全く手が届かないプレミアムクラブです。(傷つけないか心配でした(笑))
よくよく考えれば、飛距離が伸びたと言われてたのは、上級者で私にとって大先輩の方々ばかりだったので、上級者で最近ヘッドスピードが遅くなった方々の、本来の自分の力を100%引き出してくれるクラブなのではないかなと思いました。
後はトップアマと呼ばれる方などにも相性が良さそうです。
今回私の実力ではこのクラブの良い所を十分に引き出すことができず、残念に思いました。
人気があるため、試打クラブが用意されている工房もあるため、興味がある人は是非試されると良い思います!!
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2017/5/28(日)00:00ロフト角「9.5°」
見た目がよくて、あまり使用している人もいないから所有感高い。いつも行く練習場で友人から借りて打ったが、飛距離は今話題のキャロウェイエピックやテーラーメイドMシリーズの方が上。打感や音は良いような気はするが、それほどの違いは感じず、自分は安くて飛ぶドライバーの方が良いかと。日本メーカーを使用したいが、ウッドは海外の方が上という印象。地クラブだけでなく、ブリジストンやダンロップ、ミズノも頑張ってほしい。
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2017/5/26(金)23:28ロフト角「10°」、シャフト「レーヴインパクトボロンリボルバー」、シャフト硬度「X」
優しいです。球は420と比べあがりやすいです。シャフトも関係しているかも知れません。一発の飛びはあまりないような…ですが平均飛距離が安定してのびてます。曲がりません。逆に曲げにくいですかね。音はバルド特有のバシッという僕にはいい音です。あまり高い金属音は嫌いなので。
全体的に評価して優しく扱いやすいヘッドです。 -
2017/5/14(日)10:25ロフト角「10.5°」、シャフト「NSフォーミュラB」、シャフト硬度「S55」
レフティの地クラブを探し発見。高い買い物なんで専門ショップでスイング等見てもらい、シャフトを決め、購入。なんでなおさら高くつきましたが、打ちやすく、気持ちよく振り抜けます。お陰で10yardは飛距離が延びました。もちろんエースドライバーに即決定です。今まで重量だけ気にして中古で購入してましたが、振動フローも大切だと痛感。420も所有してますが、460の方がプレッシャーがなく打てますよ❗下手な自分の感想ですが(笑)
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2017/5/6(土)17:22ロフト角「10°」、シャフト「Fire Express MAXPlus」、シャフト硬度「6SX」
初めてのバルドです。打感と打音に一目惚れし、シャフトを選定するのに時間をかけました。BXシャフトと、最新のMAXPlusシャフトで大分悩みましたが、お店の方のお勧めでMAXPlusに決め、オーダーしました。何よりも曲がりにくくなっており、シャフトとの相性は抜群です。打ち下ろしのフォローで、320yd飛んだ時は、ちょっとびびりました。これからコンペも数回あるので、打ち込んで物にしようと思います。
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2017/5/6(土)15:18ロフト角「10.5°」、シャフト「Tour AD TP」、シャフト硬度「SR」
あこがれのバルド、とうとう購入してしまいました。
420ccも試打して、迷いましたが、スイングが安定していないため、こちらの口コミを見て460ccに決定。
コブラのZL ENCOREがティーショットに安心感を与えてくれ、ベストスコアも出したエースドライバーでしたが、練習場で打ち比べたところ、最初は打ち慣れていないからか球がばらつきましたが、だんだんと真っ直ぐで中弾道の球が出始めるとZL ENCOREより安定した球筋が出るように。飛距離もいい当たりが出るとZL ENCOREより10ヤードは少なくとも飛んでそうです。
次回、コースで試してみてエースを決めたいと思います! -
2017/5/1(月)00:10ロフト角「9.5°」、シャフト「クロカゲXT」、シャフト硬度「S」
まず、とても構えやすいです。
さすがは、バルド。
構えた瞬間にとてもテンションが上がりました。
小顔が好みでしたので420と悩みましたが、460でも違和感なく構えることができました。
そして、何よりもカッコイイ。これに尽きます。所有感を満たしてくれます。
最近、BSやタイトリストを使ってましたが、バルドのドライバーの素晴らしさを再認識しました。
BSやタイトリストもいいですが、568は更にいいです。
話題のエピックとM2は音と打感が好きになれずでした。。
以下、TA001と比較になります。
打感はとても素晴らしいですが、
TA001の方が幾分か柔らかいです。
球を潰す感じはTA001の方が強い気がします。
肝心な飛距離ですが、一発の飛びはTA001の方に軍配が上がる気がします。しかし、シャフトが青エボだったことが要因かも知れません。
1番大事な平均飛距離は、568の方が明らかに優ってます。
10ヤードは違います。
ミスの許容度が広いように感じます。
曲がり幅もTA001が少ないと思います。
安定して飛ばしたい方には、とてもオススメです。 -
2017/4/20(木)13:56ロフト角「10.6°」、シャフト「NGS D-REV SEVE」、シャフト硬度「SR」
3月末のレフティ向け発売と同時に入手しました。
11度のロフトのものを頼んでいたのですが当初届いたのは箱に書いてあるロフトが10.5度で工房での実測値が9度台後半。
これでは私のスイングでは球が上がらないので一旦返品。
次にきたのが箱書き11度で工房実測10.6度。
この辺りで妥協しました。
ちなみに過去に購入したBALDOのヘッド、全て箱書きより実測値のほうがロフト立ってました。
バルド社内のロフト計の数値が渋い?
568-420のときは箱書き11度で実測9度だったからそういう問題でもないかも。
なるべくウッド用のロフト計を持っている工房を使ったほうがいいかも。
で、組んだスペックは45.625inch(60度法)、309g、D2.0。
感想ですが主に過去のバルド製品比較で。
デザイン
相変わらずカッコいいww
基本デザインは568-420と同じで体積増えたけど別に違和感はなく。
ちょっとシャローバックになったかな?そのおかげで球が上がるとかはあんまり感じないけど。
据わりは良好。
打感・打音
568-420と遜色なく落ち着いて良い部類です。TA-001のほうが若干いいかも?
球の高さ
568-420よりリアルロフト増やした分だけ上がってます。
10.6度で私の球が上がらない打ち方で多分打ち出し11-12度ぐらいかな?
568-420の実測ロフト9度で打ち出し10度前後だったんで改善したといえばしたぐらいの感じ。
「重心が深いから上がる」とかは無いと思います。決して上がりやすいヘッドではないと思う。
許容度
芯の広さは568-420よりはいくらか広いかな?世間一般で広い部類ではないと思います。
左右の曲がり幅はホントに狭くなってます。
568-420で時折あったヒッカケフックOBみたいのは激減。
体積なりに捉まらなくてプッシュ気味の球は増えたけどあんまりプッシュスライスにはならないのでOBまではいかなくて済むぐらいだと思う。
なので打数には結構な好影響があると思う。
飛距離
初速は568-420と同等ぐらい、TA-001よりはかなり良い。
ロースピン感は感じるような感じないような。
個人的にはバルドのいう「800回転ロースピンになった」はリアルロフトが箱書きより立ってるからスピンが減ってるだけなんじゃないかと邪推してますww
私の場合は球高くなった分少しは飛んでいるかも。
総評
バルド好きには買う価値大だと思います。
過去のバルドのヘッド比で性能面で劣る部分は無いと思います。買い替えで不満に思うことはないのでは?