ピンゴルフ/G410/G410 LST ドライバーのクチコミ評価

ピンゴルフ G410 G410 LST ドライバー
  • ピンゴルフ G410 G410 LST ドライバー

ギア情報

  • メーカー
  • ブランド
  • 価格
    75,900円~
  • 公式サイト
  • スペック
    ヘッド体積:450cc
    クラブ重量:305g
    ロフト角:9°、10.5°
    クラブ長さ:45.75インチ
  • 商品発売日
    2019年7月4日

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    69件
  • ランキング
    24位/1539商品中
  • 累計の総合評価
    5.9
    • star7
      34件
    • star6
      17件
    • star5
      5件
    • star4
      7件
    • star3
      5件
    • star2
      0件
    • star1
      1件
  • カテゴリ別の評価
    • 飛距離
      4.5
    • やさしさ
      4.2
    • コストパフォーマンス
      4.2
    • 打感
      3.9
    • 方向性
      4.6
    • 構えやすさ
      4.3
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G410 LST ドライバーのクチコミ

61〜69件/69件
  • 2019/7/10(水)14:28
    5
    ロフト角「9.0°」、シャフト「TENSEI Orange pro」、シャフト硬度「60S」

    G410PLUSで書き込みした者です。
    G410PLUSでは高評価を書き、今では私のエースですが、後追いでLSTが発売とのことで試打しました。

    PLUSの方では方向性、飛距離ともに最高、打感などは人によりなど私目線ではありますが細かく書きましたのでご参照ください。

    私はスカイトラックでコースボールでヘッドスピード45前後、キャリー約240〜250ヤードほどのストレート〜ややドローボールが持ち玉です。

    PLUSではスカイトラックではスピンが3000前後で、スピン量を減らしたいと思い、試打コーナーにLSTがあるのを発見、今使用しているTENSEIがないため自分のドライバーから抜いて同じ条件で試打。

    試打室でPLUSではヘッドスピード47、スピン量2500前後、総距離270くらい、スカイトラックと違う機械なので多少の誤差は仕方ありませんが、球筋はいつもどおり。

    続いてLSTで試打。ん?少し擦れたか?ややフェード、続いてややフェード…少しだけだが捕まりがPLUSに比べて捕まらない!?
    ライ角も1.5°フラットですそ、重心角がやや違うので当たり前ですが、PLUSより捕まりは抑えられています。
    1発捕まった球はスピン量も2000くらい、飛距離もその日最大総距離280ヤードをマーク!!

    構えた感じはややオープン、ライ角は1.5°フラットですが分かりません。見た目はPINGに慣れた方なら気にならないでしょう。
    打音は独特の「ギャンギャン」した感じはPLUS仕様の私には気になりません。

    試打した感想はPLUSのスピン量を減らしたタイプで距離がPLUSより出るというだけの考え方は良くありません。
    ライ角、重心角の違いで捕まりが若干違うので、私ではやや擦り玉がでて逆にスピン量が多い球もありました。
    ウェイトをいじれば改善の余地はあるかもですが試打室ではそこまではしませんでした。

    スピン量が減るのはスピン量が多い私には魅力的ですが、現在はPLUSのフェース寄りに重りを貼ってLSTみたいな感じで使用しています。当分はPLUSのままでいこうと思いました。

    PLUSの結果がいいので買い替えはしませんが、安いヘッドだけがあったらポチリしちゃうかも…w

    必ず試打をしてください。LSTで捕まった球を打てる方は飛距離が伸びるでしょう。スイングは人それぞれ、LSTで安易に飛距離が伸びるとは限りません。

    長々読んでいただきありがとうございます。

  • 2019/7/9(火)13:37
    7
    ロフト角「9」、シャフト「TENSEI orange 70」、シャフト硬度「s」

    前作のG400 LSTからの買い換えで、実際に打ち比べて比較してみました。G400よりも低スピンで強い弾道で飛んでいきます。打感も柔らかくなりました。
    容積が増えたせいもあるでしょうか、少々当たり所が悪くても曲がりにくくなってます。

  • 2019/7/8(月)14:38
    3
    ロフト角「9度」、シャフト「PING TOUR 173-65」、シャフト硬度「X」

    事前予約し、発売日前に到着!はやる気持ちを押さえ、まずは計測器のある室内練習場で打ってみました。
    「つかまらない。。」試しにロフトを10度、10.5度としてみると、打ち出し角は確かに上がるものの、やっぱり右へのスピン量変わらないばかりか増える。。

    今度はウェイトをドローポジションにし、10.5度+ドローの最強つかまりセッティングにして打ってみる。やっとつかまりだすものの、油断するとすぐに右にふける。
    数値的にもバックスピンはG410 PLUSとほぼ変わりなく、飛距離もサイドスピンの分だけロス。

    次の日、打ちっぱなし練習場へ。

    やっぱり同じ。シャフトをテンセイオレンジPRO60XやディアマナDF60Xにしても、変わらず。

    残念、90%買戻しを使って、すぐに買い戻してもらいました。
    フェーダーやスライサーには、合いません。自分できちんと捕まえられる人や、チーピンに悩む人にはお勧めなのかもしれません。

    私はG410 PLUSで今シーズンの競技に臨むことに決めました!

  • 2019/7/8(月)09:48
    7
    ロフト角「9°」、シャフト「ツアー173-65」、シャフト硬度「S」

    発売日に到着したので早速コースボールで打てる練習場とホームコースでの結果レビューです。
    まず全てノーマルポジションではメーカー発表通りG400LST比で少しつかまりが良いです。
    フィッティングでのベストポジションだと自分の求める弾道より高弾道だった為、ロフト−1°ライ角フラットに変更で理想的な高さで叩きにいっても曲がりづらく安心して振っていけるようになりました。
    ウェイトはドローポジションだと重心距離が短くなって操作性が上がる感じがし弾道は軽いドロー、ノーマルポジションだとどっちにも曲がり辛く、私自身フェイスセンターよりややトゥ寄りで打つのでドローポジションより打感に厚みが出て心地よいのでノーマルポジションに決定。
    ホームコースではいつもボール等の飛距離性能を比較しているホールで今までの最長記録を一球であっさり8ヤード更新。
    1日通してもOBゼロ、全てほとんどストレートに近い弾道で今までで最高のドライバーに出会えました。
    G400LSTで満足している方にも一度試打してみてもらいたいです。(特にフラットポジションは是非)
    まだ出たばかりですがピンさんはこのドライバーを超えて次の新作を製作できるのか心配です笑

    過去のクチコミ
    7
    ロフト角「9度」、シャフト「ツアー173-65」、シャフト硬度「S」

    現在G400LSTを使用中で満足しているのですがピンは前作を超えないと新作は出さないとの事なので少し冷やかし気味にフィッティングに行き同じシャフトでG400LSTと比較した結果、初速が平均1m/sアップ、キャリー約10ヤードアップ、方向性も良く、曲がりにくくなりいい事尽くめで即購入してしまいました。
    ウェイトポジションと調整機能をフィッティングすればかなり広範囲の方にマッチするんではないでしょうか。
    私のベストポジションは、ウェイトはドロー、ロフト+1度ライ角−3度でした。

    2019/6/23(日)22:25
  • 2019/7/7(日)06:12
    7
    ロフト角「9°」、シャフト「TOUR 173-65」、シャフト硬度「S」

    2度目の投稿です。試打の際は打音が気になりましたが、実際にラウンドしてみると打音は気にならないです。音が響かないのが良いですね。調整機能やウェイトをいろいろ試した結果、ウェイトはドロー、ロフト角8°、ライ角ノーマルの58°に落ち着きました。8°でも中高弾道で飛びます。今までの高すぎた弾道が推進力に変わり、方向性も良くなりました。シャフトもややしっかりめなので、エボ4のような捉まえる要素がないのも良かったです。苦手だったフェードもやや打ちやすくなりました。ティーアップではソールしないので、ソールした時にややフェイスが開くのは関係はないですが、この開き加減のままソールしないで打つのが、このヘッドの性能を一番引き出せるので、それが設計者の意図かも知れません。

    過去のクチコミ
    6
    ロフト角「9°」、シャフト「テンセイCK Pro オレンジ」、シャフト硬度「S」

    発売が7月4日になったG410 LST ドライバー 9°を試打した。PLUSでも感じたことですが、打感はG400の前のGシリーズに近くなってしまった。あとは間違いなく精度は上がっていると感じました。テンセイCK Pro オレンジは、私に合わないのか、多少ショットにバラツキが生じましたが、純正の173-65 は、素っ気ないくらいに打ったなりで、自分の球筋が安定して打てました。可変式ウェイトは、ボールの曲がりを多少緩和してくれる程度で、あまり期待しすぎてはいけない。

    2019/5/31(金)16:18
  • 2019/7/5(金)21:16
    7
    ロフト角「10.5」、シャフト「TENSEI CK PRO ORANGE」、シャフト硬度「50S」

    G410LSTでラウンドしました。

    飛距離的にはG410PLUSとそれほど変わらないものの。。。絶対スピン量が減ったおかげで。。。ランはかなり出るようになりました。

    一番良かったのは操作性。。。ドローやフェードを打ち分ける事はスキル的に無理ですが。。。方向性と。。。それに伴う距離の打ち分けは特質もの。。。

    ドッグレッグや狭いホールでピンポイントに近い状態で打って行けます。。。

    自分としては。。。フェイス面をキープしたままでフォローを出して行くと。。。真っすぐ飛ぶ感じがしました。

    おかげで。。。あと一つでハーフベスト更新のハーフ38を出す事が出来ました。

    手持のPLUSもLSTも仕様書のSWTはD2となっていますが。。。G410LST+TENSEIのほうが。。。ヘッドが軽く感じられ操作性が良い気がします。

    G410PLUSも良かったですが。。。G410LSTは更に良い感じで気に入りました。

    過去のクチコミ
    6
    シャフト「TENSEI CK PRO ORANGE」、シャフト硬度「50S」

    予約していたLSTが届いたの練習場で打ってみました。

    使用中のG410PLUS+TOUR173-65Rに合わせるべくTENSEI CK PRO ORANGE50Sにして、同重量の308gで納品されました。

    スリーブ抜きのヘッド重量は201g、装着されているウエイトはPLUSから3g減の13gでした。

    ロフト10.5°、ライ角フラット、ウエイト標準の位置で打ってみましたが。。。

    PLUSより1.5°フラットになった55°は掴まりづらく感じましたが。。。これは慣れの範疇かと思ってます。

    打感は多少柔らかい気がして。。。PLUSのほうが打ち応えがあると思います。

    シャフトはTOURに比べてTENSEIは動く感じもしますが方向性的には良い感じがします。

    同重量の308gながらLSTのほうが軽く感じられて小手先の操作もしやすい気がしてフェイスも返しやすい感じなので掴まりづらさを帳消しにしてくれると思ってます。

    弾道も若干低くなってスピン量も減った感じあるのでこの辺りはラウンドで確認したいと思ってます。

    2019/7/2(火)06:21
  • 2019/7/3(水)21:02
    7
    ロフト角「9」、シャフト「Tensei CK Pro」、シャフト硬度「70S」

    ゴルフ量販店より電話があり受け取ってそのまま練習場へ直行。
    今のクラブは同シャフトの60Xですがリズム良く打てる様スペックを同時購入した
    5wに合わせ70Sへ変更またロフトも1番➖マイナスで低弾道使用、ウェイトはドローに。

    結果は・・・
    良い、けっして曲がらない訳ではないですが弾き感があり弾道は力強くライナー性の球筋
    相当ランも期待出来総飛距離も今のより出ていそうです。
    ミスは不慣れと掴まり仕様もあってか左に行く傾向があります、また打感は好みが
    分かれますので試打をお勧めします、個人的にはG400とさして違いは判らずです。

    初めてPingを買いましたがドライバーで迷っている方や曲って悩んでいる方へお勧めです
    先述通り曲がらない訳ではありませんが曲がり幅は改善でき飛距離も伸びると思います。

  • 2019/6/30(日)10:38
    6
    ロフト角「9°」、シャフト「tour173-65」、シャフト硬度「X」

    M5-460ccからの買い換えです。
    前作のG400LSTを中古で買う予定でしたが気になっていたドライバーだったので試打さしてもらいました。
    今回、ピンのドライバーは初でどうも昔からクラウン部にある突起(タービュレーター)が受け入れられず毛嫌いしてました。
    食わず嫌いでした。構えてみると全く気になりませんし顔付きが滅茶苦茶いい感じでした。スタンダードで数発打ちましたがスピン量が⁉️お店の方よりライ角を1度寝かしてロフトを8度にセット。
    これまた数値に驚きです。スピン量が1700〜1900ですがドロップもせず270yの飛距離。
    今までテンセイプロ6TXを使用していましたが、今回はtour173-65Xのピンの純正シャフトで打ってました。
    このシャフト、出来が良すぎ❗このヘッドにわざわざカスタムする必要がある❔ってぐらい純正シャフトの出来がいいです。
    M5もいいドライバーでしたが僕の中ではピンのドライバーが上回ってしまいました。
    何しか、優しい。そこが気に入りました。
    結局、純正シャフトの65Xでオーダーしちゃいました。

  • 2019/6/26(水)19:01
    7
    ロフト角「10.5」、シャフト「テンセイck proオレンジ 60」、シャフト硬度「S」

    すでに購入してエースドラとなっている410PLUSとの比較になります。シャフトもすっかり気に入ってしまってエースシャフトになっているテンセイck proオレンジ(45インチに短縮)を持ち込んでの試打です。
    LSTという事ですが、PLUSに比べて明らかにロースピンということは無かったです。すでにPLUSでもかなりのロースピンになっていた(このことからバッバやチャンプなど世界最高クラスの飛ばし屋達もLSTを待たずPLUSを導入していた)ので、バックスピン量は1700〜2400あたりでしたがサイドスピン、特にフック回転が減少する、つまりPLUSより左に行かない傾向が顕著に表れました。
    だからといって右にも曲がらない。つかまって戻って来るが球が踏ん張って左のミスを緩和してくれるといった感じでしょうか。
    なので方向性に関しては文句なしです。飛距離はPLUSと同等なので、これで十分過ぎます。
    PLUS以上にスライサーに厳しい。人によってはM5より右に曲がるかも。
    フッカーには救世主。10.5にして方向性重視にすれば安定感の塊か。
    PING中毒になりそうです。
    打感、音も気になるほど悪くない、このオラついた音が好きな人もいるはず。実際に飛んでます。
    タイトTS1など、ここに来て非常に優秀なヘッドが出てきているので例年になく市場が賑わいそうですね。コイツらを超えるとなると、もはや地クラブしか無くなってしまいますね。
    そのくらい高い完成度を誇っています。

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