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ピンゴルフ/G410/G410 LST ドライバーのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数69件
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ランキング25位/1567商品中
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累計の総合評価
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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G410 LST ドライバーのクチコミ
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2023/10/23(月)09:11ロフト角「9°」、シャフト「tour AD PT 6」、シャフト硬度「X」
G430LSTドライバー9度を使っていたのですが、G410LSTドライバーも気になって購入しました。飛距離は同じか軽い分ちょいと上です。見た目の大きさもあり安心感はあります。硬い感じや音の指摘レビューが多いですが、sim maxや、M1・2等、過去モデルの打音が好きな人は心地いいです。sim2や、M5・6のような音が好きな人はG430LSTなのかなと思います。
G410LSTの方が、G430LST比べて振り抜きやすいなぁと感じております。
打感ですが、芯くったら、どのドライバーも心地いいです。芯を外したよって伝えてくれるドライバーの方が練習しやすいので、どこに当たっても柔らかいドライバーより、外したことが分かりやすいG410LSTの打感は好きです。
G430LSTの打感も外した事は分かりやすいので柔らかすぎるとは感じていないです。個人的に柔らかすぎて打感が分かり辛いと感じたのはM6で、硬いなと感じていたのはM4でした。硬いか柔らかいかの判定ですが、正直なところ硬い感じはなく柔らかいよりだと感じています。
コースでも結果が良ければ、このままエースにしてしまう予定です。技術がここまでくると旧式も新式も含めて自分に合った物を探すのが重要になってくるんですね。 -
2023/7/23(日)09:09ロフト角「9°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
G430LST、ステルス2、SIM2、パラダイムトリプルダイヤモンド、ローグST MAXLSなどとG410LSTを試打ラウンドしてみましたが、どのドライバーも飛距離方向性の性能面では僅差で打感が違うだけという結果でした。G425やG410plusでも良いですが打音が高い。
G410LST9度ヘッドとtour65Sシャフトの組み合わせは名器でコスパも含め最高です。
なおピンツアーシャフトは振動数の高いUSTマミヤ製なのでカスタムシャフト不要。毎年のように各社メーカーは商業的に新製品ドライバーを売り出しゴルフフィッター含め宣伝しますが、結論から言って現行ルールで反発係数が決まっているので性能は変わりません。参考にしてください。
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2023/2/7(火)07:21ロフト角「10.5°」、シャフト「Speeder EVOLUTION VI」、シャフト硬度「569S」
長らくノーマルG400を使用しておりG410とG425を以前試打したものの打感と打音がどうしても無理で興味が全くなくなっていました。
最近G410LSTをたまたま試打する機会があり、打ってみるとノーマルG400に割と打音が似ているし、飛び方がヤバかったです。
PLUSとLSTは全くの別物でした。
G400が程よくスピンが入ってキレイに飛んでいくのに対して、G410LSTは明らかにスピンが減った棒球でドーンと飛んでいくような球で打っていて楽しくなりました。
またここからこれを長らく使用させていただきます。 -
2022/10/6(木)11:52ロフト角「10.5°」、シャフト「ALTA J CB」、シャフト硬度「S」
G400のドライバーを使っていて、G425に変えましたが、どうもしっくりきませんでした。
ネットで情報を調べると、どうやらウエイトがだいぶ重いようで、、、。
そこで、プロでも使い続けるG410のLSTを試しに購入したところ、これがまたぶっ飛びでした。
飛距離は出るわ、少し小顔で振りやすいわで満足です。
LSTだけあって10.5で良かったですね。安定感も十分です。
シャフトが純正にしたので、カスタムのしっかりした者で叩いてあげると、
もっと飛距離が伸びそうが予感がするので、いずれ試してみたいと思います。 -
2022/9/11(日)21:06ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI CK Pro Orange」、シャフト硬度「S」
ローグST.ステルス.LTDX全て使いましたが、このクラブはなんだかんだ飛ぶし、曲がらないし、吹け上がりも起きないのでスコア出すならこのクラブに限ると思います。
テンセイCKPROオレンジとこのヘッドの組み合わせは引っ掛けず、高弾道、低スピンで飛んでいきます。
ヘッドスピード40前後ですがキャリー220ヤード総飛距離で250ヤードくらい安定して飛ぶので、全く不満はありません。
G425が出てしばらく経ち、そろそろG430か?なんて噂もたちますが、中古市場の数が少ないのは皆手放す理由がないからだと思います。
ドライバーで悩んでいる人は是非試して欲しいです。 -
2022/8/16(火)22:23ロフト角「10.5°」、シャフト「PING TOUR 173-55」、シャフト硬度「S」
569EVO5装着のG410PLUSは所有していましたが安定しませんでした。
もともとスピン量が多いほうなのでその分曲がりも多めでした。
試しに純正のTOUR175が挿さっていたLSTを中古で購入。
ぶっつけ本番でラウンドしたらOB無しでFWキープ率75%超でした。
おまけに飛距離も5〜10ヤード飛んでました。
これは明らかにスピン量が減少していることが起因していると思います。
久しぶりに安定感と飛距離が両立するヘッドに出会いました。
シャフトも今の自分にドンピシャでした。
G425発売と同時にラインナップされたこの50グラム台の軽量シャフトですがかなりしっかりしています。
なぜかG410に装着されていたので前ユーザーがリシャフトしたんでしょうね。
この軽硬シャフトが良い感じです。
いずれにしても自分の中では今のところベストなマッチングと言えると思います。
ちょっとG410PLUSのヘッドでも試してみようと思います。
やはりヘッド重量が重めのPINGのクラブには硬めのシャフトが合うようです。
とにかくオススメです。 -
2022/5/23(月)21:17ロフト角「10.5°」、シャフト「ツアーAD-UB 60g」、シャフト硬度「X」
私にとってはいい買い物でした。
ドローボールが持ち玉ですが、これまで捕まりすぎて左の引掛け、右に打ち出して戻ってこず安定感に欠けていました。
シャフトをスプーンでテストして好感触でしたので評判の割と良かったこのヘッドをマークダウンにてリシャフト前提でポチッと購入しました。
割とつかまらないヘッドとシャフトの組み合わせなのに打つと割とつかまった程よいドローボールが打てました。
おかげでラフを含めてですがコース内に収まるようになりました。
LSTしか試していませんが、同じようなお悩みの方はオススメです。 -
2022/3/4(金)12:55ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI CK Orange 6」、シャフト硬度「S」
初めてピンのドライバーを購入しました。今までTM製を長年使用してきましたが、毎年の様にNEWドラが発売され、買換えするも、飛距離が伸びずに悩んでました。シャフトはツアーAD DI 6sを使用しており、曲がらないので自分なりにヨシとしてきました。
筋トレを始めたのを機に、少々筋肉も付き始めましたが、一向に飛距離を伸ばす事が出来ませんでした。
一層の事メーカーを変えてしまえと、初めてピンを中古ショップで打ったら弾く感が凄くて購入を考えました。
シャフトは色々悩んだ末、テンセイCKオレで購入。
ラウンドでは、今まで250Yだった飛距離が大幅UPww
LSTなので、ティグラウンドからの見た目はメチャクチャ凄いボールでは、ないですが、仲間より30yは裕に離してました。298yパー4もなんとワンオンしておりビックリです。
久しぶりに70台が出て、完全にドライバーのお陰です。
ただ気が緩むと右にスッポ抜けるため、毎回ドライバーは全開でぶっ叩きます。ただ、それが楽しいんです。この組合せは最強かと思います。TMでステルスが発売され打ちましたが。
結論、G410LST.テンセイCKオレ最高です。 -
2022/2/20(日)20:33ロフト角「9°」、シャフト「ディアマナPD」、シャフト硬度「tx」
ヘッドは口コミから知人のlstを借りてしたところ、ヘッドの軽さと振り抜きの良さが気に入りメルカリで中古ゲット。シャフトはg410にはでディアマナPDが合うとの情報を得たのでとりあえず失敗してもいいと思ってヤフオクでPDを購入。これがめちゃくちゃいい。左を気にしないで振り抜ける。気持ち打球が飛び出します。
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2021/12/29(水)08:20ロフト角「10.5°」、シャフト「スピーダーNX」、シャフト硬度「X」
このドライバーを試打し、ほとんど曲がらないデータが多かったので購入。すると購入後のラウンドでいきなり自己ベスト。所属する倶楽部の7月のBクラスでは一桁順位、続く8月のBクラス月例は3位でBクラス卒業のハンディ15を切りました。そして翌月のバックティーの月例Aクラス初挑戦でまさかの優勝。その半年前は白ティーから100前後のゴルファーだった自分が。このドライバーに巡り合ってから運命が変わりました。周りの目も変わり、上級者と周る機会も増え、念願のシングルになれました。白ティーから100前後だったゴルファーのシンデレラストーリー、是非お勧めです。
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2021/11/17(水)23:45ロフト角「9°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
HS47程度、シャフトはpingツアーの6sです。
g400lstエボ4を使用していました。シャフトが柔いと感じましたが、g410はシャフトの互換性がないと知り、タイトリストに浮気。
TS3ドライバーではクロカゲxt 6s、6xやツアーad iz、gp、di、tpなど試しましたがOBばかりでスコアにならないため現場に強いpingに戻ろうと決意しました。
ピンツアーの65sは硬いですが素直な挙動のためか印象が薄く、スイング中はヘッドに集中して振り切れます。そういった意味で今までで1番好みのシャフトです。
ヘッドは慣性モーメントが高いので操作性はそれほど高くないですが、ヘッドの変な挙動が少なく左を消してコースマネージメントができるようになりOBが激減しました。
強い中弾道でストレートからフェードがでるので、下り傾斜に落ちれば300y出ることもありました。登りは逆になりますが、、、
とにかく早く出会っていればと後悔です。 -
2021/9/5(日)13:42ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI CK Pro Orange」、シャフト硬度「R」
元々ドライバーに悩みゴルフ5で診断して貰ったところ、
スピンが多いため飛距離をロスしていることが判明。
また引っ掛け癖や元来の過度なインサイドアウト軌道でOB連発を変えたく思っており、
てんいんに診断して貰って初めてピンとで会った。
結果、テンセイシャフトが良いとの事で購入し、コースで使えばあら不思議。
OBが激減してあっさりコンスタントに100を切れるまでになりました。
ただテンセイのSはしんどい為、メルカリでRを購入したところ、
飛距離も平均240以上出るようになり、非常に良い買い物でした。
これでピンのファンになりアイアンもカスタムで購入してゴルフへの情熱は余計に上がりました(笑)
今までドライバーが曲がる方は一度ピンをオススメします。
また新型の425も診断したのですが、たいして変わらず、410が名機だということがわかりました。 -
2021/7/24(土)17:36ロフト角「10.5°」、シャフト「Ventus blue」、シャフト硬度「S」
M6使用中ですが、店頭でG410 LSTにVENTUS BLUE が挿してある新品在庫処分を見つけて衝動買いしてしまいました。G425LSTも試打しましたが、捕まり過ぎるように感じたので、G410にしました。
店頭の試打ではストレートでからドローの球が出ました。先入観があってドローは出ないと思っていたので意外でした。
練習場で打ってみると、どフック連発で失敗したかなと思いましたが、馴れてくるとドローに収まるようになりました。
打ち方の問題が大きいと思いますが、左が怖くなくなるのを期待していたので、少しがっかりです。
弾道もかなりの高弾道です。
在庫が10.5度しか選択肢がなかったのですが、せめて衝動買いせず、9度にすれば良かったです。
飛距離はM6にツアーADのTPの組合せとの比較ですが、少しだけ飛んでいるように思いますが、ビックリするほどの差はないです。
カスタムシャフトが挿っているので、在庫処分と言っても高い買い物でした。
これからカチャカチャを弄って色々試してみます。ロフトを少し立ててライ角を寝かせたら良くなるような気がします。
打感は良くはないけど、物凄く悪い訳でもないと言うところでしょうか? まあ許容範囲です。音も高め大きめですが、こちらも許容範囲です。 -
2021/4/29(木)19:10ロフト角「10.5°」、シャフト「ATTAS 11」、シャフト硬度「S」
G400MAXからの買い替えですがLSTの方が振り易く感じます。ヘッドが小さいからなのか右へのプッシュアウトも減ったと思います。打感は正直あまり変わらないか少し良くなった程度、音は少し静かになったけど結構高い音が出ます。方向性は以前のモデルと変わらずいいです。Gシリーズから使い始めて3代目ですが何故かアドレスの時構えづらく感じますが慣れでしょうか…
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2021/3/15(月)19:33ロフト角「9°」、シャフト「SPEEDER 661 TR」、シャフト硬度「S」
ロフト9度でも高目の球が出ます。低スピンということもありふけ上がることはありません。
ミスヒットにも寛容です。OBが減りました。
飛距離は特に飛ぶ感じではないですが、十分です。
構え易くやさしいのでスコアアップにつながると思います。
しばらくはこれで戦っていきます。
PINGは渋野選手の影響か、中古で前モデルでも値段が割と高く感じます。そのためコスパは3としています。 -
2021/1/17(日)23:41ロフト角「10.5°」、シャフト「Tour 173-65」、シャフト硬度「S」
G425発売に伴うマークダウンでの購入です。
G410Plusを使っていましたが、高い打音、堅い打感に最後までなじめずに、
Plusよりは低い打音、柔らかい打感という評価を元に購入しました。
確かに、その通りで、なおかつ、LSTにも関わらず、G400ほどピーキーではないので
しばらく使用しました。
ただ、その後、Mycaddieで高評価だった、タイトリストのTSi3を購入したところ、
顔、打感、打音、飛距離、すべてがTSi3の方が上だったために、売却しました。
G20→G25→G30→G400(STD,LST)→G410(Plus,LST)ときて、GとG425はスキップです。打感で飯は食えないという言葉もありますが、やはり趣味の領域では、重要かと思います。PING好きなので、次回に期待してます。 -
2020/11/13(金)08:56ロフト角「9°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
ツアー173−65シャフトをたまたま中古で発見。
個人的にはかなり良いです。
私はウェイトをFADEポジションにしてロフトを1度立てて使用しています。
この状態でフェアウェイ右端に打ち出すイメージで右に振り切るとキレイにドローにてフェアウェイ真ん中付近に落ちます。
完全に右にすっぽ抜けることが無くなったのでゴルフがまた楽しくなりました。
今のところ全く不満が無いので、当分はエースドライバーとして使用します。 -
2020/11/10(火)21:42ロフト角「10.5°」、シャフト「藤倉SLK5」、シャフト硬度「X」
勢いで短尺仕様で安定と低スピンでの飛びを目指しました。
結果は失敗です。ヘッド自体が私には合いませんでした。G400とは全く別物です。
しぶこモデルなどと言われていますが、これなら他に選択枝有りです。打感悪い。捕まり悪い、さして飛ばない、いいとこあまりないです。
ハイティーでアッパーに打つと高弾道で飛ぶのですが、スイング壊します。1年所有しましたが、ゲームで使用したのは2回だけ。425LSTの下取りに消えていきました。全く未練無しでした。 -
2020/10/29(木)22:18ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
本当はG410 PLUSを購入するつもりが、ネットで間違えてLSTを購入しました。宅急便が到着して大喜びで箱を開いたらLSTだったので一瞬気持ちが落ち込みましたが、1日開けて練習場で試打したら目茶苦茶良かったです。ユピテルのハンディ計測器ですが、HSも初速も飛距離も661Evo5Sで復活したエースドライバーM2を軽く超えました。
試打の記事を見るとLSTは難しく、HS46-50の人向けとなっていたので初めから試打から外してSFTとPLUSで打ってPLUSに決めたのですが、LSTは打ち方に依ると思いますが難しいクラブではありません。私のHSは44-46ですが、現在は肩甲骨周りに痛みがあり、M2では42前後しか出ませんでしたが、G410LSTでは44−48で振れました。腕で振ると確かに右に流れますが、ヒットする時に左手を軽くグッと締めてあげると右には出ません。締め過ぎるとドローが出るので軽く程度が肝かも知れません。私の場合はポジションはフェードにします。
またシャフトはピン純正の173-65にしましたが、一般的な純正シャフトに比べるとすごく芯がしっかりしていて良いです。CK pro orangeと同じイメージで振れます。安いし、飛ぶし曲がらないし言う事ありません。ただ、もっと飛ぶCK pro Orangeが欲しいのでその内安くなったらOrangeに入れ替えようかと思います。ちなみに先日G425の試打会でこの2本とDiamana TB60を打ちましたが、HSはDiamanaが一番出ました。ピュンという鋭い音は魅力的でしたが出たばかりで高いので、初速の一番出たCK proにするつもりです。
G410の3種類のヘッドはHSで選ぶのではなく、スィングのタイプに寄る方が大きいと感じました。必ず全部のヘッドを試打する事をお勧めします。
LSTはサイドスピンが抑えられてやや低めの強弾道でランが出ると思われます。今のドライバーでHS40を超えていれば振れないヘッドではないですよ。 -
2020/10/10(土)21:37ロフト角「10.5°」、シャフト「tour ad di6」、シャフト硬度「S」
うーん、自分にとっては難しかったです。
g400 ノーマルが捕まり過ぎるので、店頭で勧められてtour ad diを入れてカスタムしました。
購入後、早速使用したのですが、飛距離が劇落ちです。おまけにチーピン連発
打感や構えた時の顔は非常に好印象でしたが、打つ前のイメージと打った球があまりに違いすぎてボロボロになりました。。g400 LSTも試打したことありますが、あちらの方がかなり許容性が高いなと思いました。
あまりに方向性が悪いので、44.5インチまでシャフトカットもしましたが結果は悪くなるばかり。
諦めて、g400 シリーズのMAXにしましたが、こちらの方がかなりアバウトに打っても結果がかなりいいので非常に助かっています。
やはりLSTはヘッドスピードの速い方、もしくは上級者向きと思います。私の腕ではとても扱いきれなかったです。g400 LSTよりは確実に難しくなっていると思います。
新しくg425 maxが出ましたので、そちらも検討したいと思っています。
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2020/9/4(金)11:28ロフト角「10.5°」、シャフト「ALTA J CB」、シャフト硬度「S」
G425 LST 10.5°Alta J CB SLATEを試打しました。(G425欄がないため、こちらに記入しました。
当方、G410 LST 9° Alta J CB Redを使用しており、それとの比較となります。
・可変ウエイト稼働範囲が狭くなりました。(ウエイトが重くなった?からか?)
・スリーブはG410と互換性があり、ありがたい。
・グリップエンドにARCCOSセンサーがついており、アプリをダウンロードし、使用すると、
飛んだ方向と飛距離が分かる、という太っ腹な機能。
(個人的にはあまりラウンドしないので不要。。。)
ヘッドですが、
・上からみると明らかに一回り小さく見える。
・そしてフェイス角がフック目になっている。
試打感想ですが、
・G410と比較し、やはり捕まるように設計している印象。
・音は少しだけG400FWの「あの音」に近づいた印象だが、特に悪い感覚は持たない。
・ボール初速、スピン量は(弾道測定器を持ち出し、野外で試打しましたが、)
私の技量では同じ結果しかでませんでした。
・シャフトのしなり具合はREDと同じですが、
(センサーがグリップについているせいか、カウンターバランスのおかげで)軽い印象。
ネーミング(G425、シブコ)といい、ヘッド、シャフト設計といい、
今回は日本マーケットをかなり意識したのかな(?)。
G410で捕まらない方で、まっすぐ打ってみたい方はお試しあれ。
(私は捕まらないヘッドが好きなのでパスするかも。。) -
2020/8/23(日)14:05ロフト角「9°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「X」
当方、キャラウェイXHOT2からの買い替えでM1も、使いましたがしっくりこなくて、ゴルフショップでピンのフィッターの方と話しててG410LST試打して決めましたツアーシャフトもしっかりしていて飛距離も伸びました
アベレージ300ヤード程です
ヘッドスピードがあら方ならおすすめですね -
2020/8/19(水)13:30ロフト角「10.5°」、シャフト「TOUR173-65」、シャフト硬度「X」
テーラーメイドM6からのチェンジです。
M6も方向性・飛距離共に満足でしたが若干イメージより高弾道になりがちだという事と、高弾道なだけに風がアゲている際にデリケートさを要求される事に悩んでいたところにG410 LST打ってみたらと知人の勧めで試打してみました。
結果、即買いです。
明らかに同じロフト(10.5度)でスピン量の少ない中弾道に変化しました。逆に高めの球が打ちたい時だけ操作すればよいのでミスを大幅に減らす事が出来ました。
キャリーの距離は短くなりましたが総ディスタンスで10ヤード前後伸びていると思われると共に、フルチタンの打感・打音は爽快そのものです!
PULSも打ちましたが、特有の高音に馴染める自信が無かったこととM6との差があまり感じない事からLSTの決め手となりました。
つかまりが良いヘッドではありませんので、ヘッド後方にある鉛をドローポジションにしたところ打音が急激によくなり且つ、つかまりが多少良くなり大きめのフェードからストレートに近いフェードに変化しました。ちなみにM6ではストレートに近いドローボールを打っておりました。
とにかく打感・打音がすこぶる良いところ、中弾道に変化した事による飛距離が伸びた事、アゲ風の時の対処がいらない事と良い事ずくめで満足のいくクラブチェンジとなりました。
TOUR173−65Xも良いシャフトだと思いますが、少し重量が軽かった事とトルクが邪魔に感じ、シャフトはM6で使用していたKUROKAGE60Xへチェンジした結果です。
スライスが強い方、球が低めの方、スピン量の少ない方にはオススメ出来ませんが、私と同じ悩みを持った方、左へのミスを嫌がる方には大いにオススメしたいと思います! -
2020/7/19(日)20:33ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI CK Pro Orange」、シャフト硬度「S」
まず、飽きのこないフォルムと色あいが好きです。そして打感が私は好きです。なぜか振ると芯に当たり、だいたいそこら辺には飛んで行く。
そしてテンセイが素晴らしくヘッドとのバランスが良くとても素直です。飛距離もまずまずありますが安定感が一番です。コスパ最高ドライバーです。 -
2020/7/11(土)01:44ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
中古ショップのサイトで、安くなっている新古品を偶然発見し、クチコミや試打ブログでの評判の良さから、試打もせずに購入。
評判どおり、曲がらずに直線的に飛んでいきます。打音もG410PLUSと比べると大分静かで、金属バットのような音まではせずに、少し弾いてるかなという程度で、逆にこの位の音量のが良いという人も多いのでは。
肝心の飛距離はエースのバルド神風420程ではないものの、曲がり辛さも考慮すれば、フェアウェイキープ率も上がり、かなり扱い易いドライバーです。
低スピンモデルということもあり、購入時に-1.5度にセットされていることに気付かずに練習場で打っていた時には、上がりずらさを幾分か感じたので、普段から球が上がる人以外は、10.5度のがよろしいかと思います。 -
2020/6/6(土)00:28ロフト角「9°」、シャフト「レジオフォーミュラーM+75X」、シャフト硬度「X」
シャフトを「レジオフォーミュラーM+の75X」に変更しましたのでレポート申し上げます。
先日、やや打ち上げの297ydパー4で1オンしました。
シャフト変更に加え、カチャカチャの調整機能でフラット(−3度)、重りをフェード側に変更。
信奉するYouTube『三觜TV』の教えの通り右下を向いたまま叩きに叩いたら出ました。
クラブ、シャフト、ゴルフ理論の進化を実感することができ、大満足な日々を過ごしてます。過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「TOUR 173-75」、シャフト硬度「S」某ショップの有料フィッティングで導き出されました。
何方かも書かれていましたが、「ドライバー以外は問題ないのに。」
と思ってる、ヘッドスピード速めの人には最強の武器になると思います。
当方子育て期間で5年ほどゴルフから遠ざかっていたこともあり、ドライバーを新調するのは「R11S(シャフトはBB7S)」以来で、
myクラブだとミート率が良くて286yd、悪いと250ydといった感じでしたが、
今回試打では、ヘッドスピード50km弱、スピン量2000回転、ボールスピード70kmで305yd前後を連発し、テクノロジーの進化を体感することとなりました。
ただクライマックスは、シャフトを「レジオフォーミュラーM+の75X」に変えた時で、
同じ様なデータでボールスピードが71.8kmまで上がり、最高317ydを計測し、自分でも見たことの無い数値にビックリしてしまいました。
何でもこのシャフトは超高品質らしく、全長が7軸、1番大事な場所は16軸で組んであるそうで、HPでは「つぶれ戻り」と表現されてました。
予算の都合でひとまず中古ショップで試打と同じ「TOUR 173-75S」搭載品をゲットしましたが、今からレジオフォーミュラーを買い足すのがとても楽しみです!
追伸
普段行く練習場で打ってみましたが、打ち出したままの方向に擦れることなく、ひたすら真っ直ぐ飛んで行き、鳥かごのデータが誤りでないことを確認致しました。2020/3/14(土)01:55 -
2020/5/17(日)21:46ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「X」
SIM MAXから早くもチェンジ。G410LSTは圧倒的に曲がりません。何か物足りなさを感じるくらいに曲がらない。1発の飛距離はSIMだと思いますし、低い打音と湿った打感は好きでした。対してG410LSTはやや高めの打音と柔らかいけど弾く打感は好みが分かれそうです。弾道は、間違いなく左は無いです。お尻側にあるウェイトでドローポジションにしても、僅かなフェードがストレートになる程度。フェードポジションはやってません。カチャカチャは標準で高め中弾道。LSTとは言えスピン量は適度にある感じなので、9度でも良いかもしれません。シャフトはグラファイトのVRに非常に似ていて、手元はタイミングが取れる程度に撓り、真ん中から先にかけてしなやかに撓ります。先は硬め。一気に振り抜けるシャフトといった印象で、曲がらないヘッドと相まって、ティーショットに不安がなくなる組み合わせです。
HS45以上あれば65TourのX
43くらいならS、それ以下ならシャフトよりもヘッドをPLUSかSFTを選ばれた方が飛距離に繋がるかと。ティーショットを曲げながらコントロールしたい人には向かないヘッドですが、ドライバーでスコアを落としがちな人には間違いなく推しの逸品です! -
2020/4/26(日)19:55ロフト角「10.5°」、シャフト「ツアー173-65」、シャフト硬度「S」
もともとドライバーは得意な方です。
飛距離は235〜245ヤードですが、ほぼストレートか軽いドローを打ち、1ラウンドOB無しは日常でした。
その条件は、『捕まり性能の高いドライバー』を使うことで、確実にスライスは無いという決め打ちで、ティーグランドの右側に立ち、フェアウェイ右サイドをストレートに打ってきました。
もともとフェース面をあまり開閉するタイプではないので大怪我はなく、ストレートでも軽いドローでもほぼフェアウェイをとらえ、仮に少しこすっても右ラフぐらいでした。
他人から見ると常に置きに行くようなショットです。マン振りしません。というか、コースに出ると思い切り振りません。安全第一をモットーにする男なのです。
それでも80台、たまに70台が出ます。
しかし、いつしかライバル達の猛烈な飛距離に対抗心が芽生え、今まで使う意識のなかった『腕』の力を積極的に使うスイングで飛距離アップに取り組みました。これが間違いの元でした・・・?
今では、ドチーピン、90度に曲がるフック、ひっかけを連発する男になってしまいました。ミスター安全第一からミスターこねくりフッカーです。
自慢のG400 SFTも今となってはチーピン製造マシンとなりました。
どうしてもドライバーで手を使うクセがついてしまい、練習ではどうにもならなくなり、左に行かないドライバーを探しました。
練習場で各メーカーのドライバーをいろいろ打たせてもらいましたが、最後はやはりPINGのLSTになりました。
最初は中古のG400のLSTでツアー173-65のRで決めかけておりましたが、トップ近辺でシャフトがやたらしなる感じが好きになれずやめました。
その後、某ゴルフ◯の試打計測コーナーでみてもらい、最新のG410 LST ツアー173-65Sになりました。ウエイト変更機能やスリーブも調整範囲が広がったという点もありましたし、値引きも気合いを入れてもらったので即決しました。カスタムシャフトより安くてしっかりしたシャフトですね。
さっそく翌日の練習場で初打ちとなりました。
シャフトがガッシリしています。
ヘッド重量も200gぐらいあるとのことで、重量感があります。
打音はそんなに気になりませんが、先代のG400のほうが良いと思いました。ただ、真芯でとらえるとこの音は軽減されることに気づきました。
もう一つの驚きは高さが出ます。
私は低弾道なほうですが、10.5のこのドライバーは球がよく上がります。普段高い球の人は9度以下をお勧めしたいと思います。
打球はターゲットよりやや右に飛んで行きました。
しばらくして、ウエイトをセンターからドローポジションに変えてみたところ、とてつもなく捕まりました。つかまるどころかフックです。曲がり具合も弾道も、前のドライバーと全く同じになってしまいました。
いかんいかん!と、センターに戻しました。
オールニュートラル状態で何回か打っていると打球はターゲット方向に落ち着いてきました。弾道高さは全然よく上がりました。LSTって10.5どなら意外と上がるんだ。っていうのが感想です。私は元々低弾道、低スピン男ですがこれは上がります。LSTでもがっつり上がります。
また、一発狙いで強く振ってもシャフトが暴れません。かなり安定しています。この点は素晴らしいです。ツアー173-65Sはかなり硬いという口コミもありますが、G410のように重いヘッドだと、多少柔らかく感じるのではないかと思います。そんなに硬くはないです。良いシャフトだと思います。
自分の簡易計測機によると、練習場ボールでストレートボールで240ヤードが出ました。
この数値は前のSFTだとOB性のフックボールが出たときの数値でした。感動です。
つまり、いくら飛んでもOBでは全く意味がないと言うことです。
ストレートボールが目標に向かって高弾道+低スピンで飛んで行き、その状態で自分の最高飛距離が出たら最高だと思います。
その後はストレートや軽いドロー、ドローを意識してドローと、だんだんと言うことをきいてくれるようになりました。
ただし、あからさまなひっかけは当然ですがひっかけとなります。いくら左に行きにくいドライバーでも引っ掛けたら終わりです。
このフリップグセは、治して行きたいです。
練習を終えて、これは良い買い物をした!と思えました。
早くコースでテストドライブをしたいです。
どんな球が出るか、弾道高さはどうか、本番できちんと振れるか、ワクワクしっ放しです。
ラウンドしたらまた感想を書きたいと思います。 -
2020/3/21(土)17:25ロフト角「10.5°」、シャフト「Speeder EVOLUTION IV 569」、シャフト硬度「S」
試打した結果、購入して、余っていたスピーダーエボリューション?569を挿してラウンドしました。
初速を出す為ロフト角を-1.5立てて9°にしましたが、弾道の高さは十分でました。打感もあまり硬くなく、左に引っかかり難いヘッド特性でフェード系の球が安定して打てたので、フェアウエイキープが50パーセントを超えました。方向性が非常に良いのでドライバーショットがストレス無く打てました。
飛距離も一発の飛びは無いですが、飛距離のブレが少なかったです。過去のクチコミロフト角「10.5」、シャフト「Tour 173-65」、シャフト硬度「S」低スピンで曲がらないドライバーです。
ピンのフィッティングで試打しました。
先ずはプラスから試打しましたが、打ち出し角が16〜18度と高く、スピンが3000rpm程度でやや吹き上がり気味だったので、LSTの10.5°にヘッドしたら
打ち出し角は変わらないのですが、何度打ってもスピン量は1800〜2400rpmの
フェードの直進性の高い弾道で一定しました。打感も思ったより柔らかく感じられ、芯を外してもキャリーはあまり落ちません。
オリジナルのTourシャフトもテンセイオレンジより挙動が安定していて、そのまま使えます。
スピン量が多くて、飛距離ロスされている方は是非試してください。
今度はレンタルクラブを借りて、コースで試してみたいです。2019/6/30(日)23:21 -
2020/3/3(火)06:29ロフト角「10.5°」、シャフト「アッタスジャック」、シャフト硬度「5S」
G410プラスからの変更です。
プラスの音がどうしてもうるさくて 友達のLSTを打たせてもらったら全くの別物でした💦
室内では 少し高い音程度だったのが屋根が少し張り出している練習場ではかなりの金属音だったのが かなり静かになりました。それとプラスの場合右に打ち出してドローがかかればそれなりの距離が出てたのが 右ストレートの時は距離が全く出なかったのが とても同じG410とは思えない位 飛距離が伸びました。これは想定外ですが 嬉しい結果になりました。 逆に右にややフェードボールの方がキャリーは出ます。プラスの時の左に出てフックボールもなくなりました。
重量308グラム バランスD4
今回はG400スタンダードから初めて変えて良かったと思える結果になりました。 プラスで飛距離が出ない方は1回試してみるものありかもしれません。 僕は プラスよりLSTの方が飛距離と音と方向性の結果が良くなりました。