USTMamiya／ATTAS／ATTAS EZ For Utilityのクチコミ評価

ツアーB JGR 2019 HYの#3 にカスタムされていた中古を購入。
癖のない扱い易いシャフトです。
中調子ですが、少し先端寄りにしなりを感じます。
しなり自体は小さめで、余計な事をしません。
同じHYでU4、5は、ツアーAD HYの85Sにリシャフトしているのですが、そちらの方が中元のしなりが大き目で、タイミングが取り易く好みかな。。
でもロフト19°のユーティリティーには、ツアーADと比較して、先の剛性が低いこのシャフトの方が、球を上げ易くて良いかもです。
まぁ満足です！

USTマミヤでフィッティングを受けた上で、馴染みの工房でリシャフトしました。NS850GHからのリシャフトです。
370チップの85Xをチップカットして入れましたが、サイトやマミヤのyoutubeチャネルで調べたほど振動数は高くなりませんでした。ただ、しなり感が心地よく、とても振りやすいです。
当方、GC QUADで44mぐらいのHSですが、85Xでも硬さは感じません。
柔らかめですが、頼りなさは感じません。弾道も高く、ミスヒットしてもそれほどひどい球にはなりませんでした。
価格もお手頃なので、変えやすいシャフトかと思います。

✳︎ヘッドはピンG25ハイブリッド
20度 368g D3 チップ0.25インチカット 40インチ 281cpm

23度 374g D3 チップ0.75インチカット
39.5インチ 285cpm

27度 380g D3 チップ1.25インチカット
39インチ 288cpm

90g台のXだとハードかなと思い、Sでチップカットして組みました。
重量はしっかり感じますが硬さはそこまでで、振りやすく球もあがります。
スチールからのリシャフトでしたが初速も上がり、つかまりやすく飛距離も少し伸びました。
見た目も質感も気に入ってます。

ピンのG400ハイブリッド22°　ツアー85Ｓがハードに感じてきたため、
アッタスEZの85Xを差してみました。

前後のクラブの振動数もあわせて下記に、
17.5°のピンG410 ５WアッタスMB65Sの振動数が271、340ｇ
22°のG400ハイブリッド　ツアー85Ｓの振動数が303、375ｇ
26°のG400ハイブリッド　ツアー85Ｓの振動数が305、382ｇ
本間VX747Xのモーダス105Ｓ　6Iの振動数が331、418ｇ
変更後、22°のアッタスEZ85X振動数が292、375ｇ

22°が硬めだったため、重さは変えず振動数を落とすのが目的でした。
26の方はアイアンライクに使用するため、変更していません。

私の住んでいる地域に試打できるショップがないため、ネットで情報を集めて絞り込みました。最終的にはＵＳＴマミヤに問合せし、振動数の情報をいただき、アッタスEZの85Xに決めました。
同じXといっても商品によってまちまちで、振動数を確認するべきだと改めて思いました。
問い合わせしていなければ85Xなんてとても使おうとは思いませんでしたから！

昨日コースで２度使用する機会がありました。しなりが感じられ、飛距離も高さもいい感じで、とても打ちやすくなりました。

ある程度、重さや振動数を合わせると失敗しないんだと、ほっとしました。
リシャフトして良かった！

1W〜4UTのイメージ統一の為購入したバルド568UT（21度）についてたシャフトの感想です。色々な地シャフトとの比較で、比較的標準的なものを狙って購入しました。
練習場のみの感想です。

【飛距離】
いい意味で特段飛距離性能が高いとは思いません。勿論、悪い訳でもありません。

【方向安定性】
UTには飛距離よりこちらを重視して選びましたが、いいと思います。走り過ぎず、遅れ過ぎず…ミスヒット時も、イメージ通りのミスヒットになります。

【操作性】
まだ曲げたりには挑戦してませんが、悪くは無さそうな印象です

【フィーリング】
イメージしてたより随分良かったです。
いい意味でクセがなく”ちょっとしっかりした純正シャフト“と言ったフィーリング。
狙い通り上がりやすいですし、かといってダルさは感じません。

【総評】
UTのシャフトがアンダースペック気味で悩んでるけど、どのシャフトにしたらいいかよく分からない方に“とりあえず”オススメ出来るいいシャフトと思います。
ちなみに私のスペックでH/S50超えの知人にも打ってもらいましたが同じ感想でした。
個人的にはUTには”万能性“を求めている為、想定外の結果に大満足です。左引っ掛けが劇的に改善しそうです。
また、程よいシャープさが振り抜きもいい感じです。
強いてどちらかと言うと、やや粘り系のシャフトと思います。

ピンの純正シャフトだと重量は７０ｇ台なので重量バランスは良いのですがとにかく硬い！

ホンマのUT75も試しましたがこれも硬い。

GDOカスタムで安かったコブラのF9で作成。

重くてしなるからタイミングが取りやすい。

振り切っても引っかからない
軽く振ってもしなる

スチールでは重い
純正カーボンは

という方にピッタリ！！

ピンのユーティリティー3本をこのシャフトにリシャフトしました。
アイアンはDGS200を使っている事からユーティリティーはスチールシャフトと決めつけてきたタイプです。
先日、友人が購入した三菱ケミカルOTH90Sが付いた3UTを打たせてもらい魅力を感じて今回リシャフトを決めました。

カーボンへの変更で一番心配だったのが捕まりで、モーダス105だと少しフェードぎみの弾道が友人OTHだとドローになり候補だったOTH、MCI、EZからほぼトルクで選定しました。

結果として各段に優しくなりモーダスでは中弾道フェードから高弾道ストレートドローへ、全く癖の無いシャフトで切り返しのタイミングも取りやすくなりました。
因みにシャフトの頼りなさは皆無です。
この高弾道ならグリーンに直接落としても高さで止まってくれそうです。

私は3UTを楽に打ちたい目的でEZ350の95Sを選びましたが、実際打ってみてフレックスXもしくわEZ370でも良かったかな？とは思います。
ピンのユーティリティーは通常だとEZ370になるそうです。



変更前
G400 3UT モーダス105S 390g 40.25 D1.5
G400 4UT モーダス105S 395g 39.75 D1.5
G410 5UT モーダス105S 399g 39.25 D2

変更後
G400 3UT EZ350 95S 380g 40 D2
G400 4UT EZ350 95S 384g 39.5 D2
G410 5UT EZ350 95S 389g 39 D2

※どちらもグリップはゴルフプライドVDR

アブロードU−440の20°と23°に95Sを装着。85Xと迷いましたが、安定感抜群です。
自分が好きな手元しっかり系で、ハードヒットもコントロール重視のライン出しも容易になりUTに求める操作性は満点です。走り感も適度にあるので幅広いプレイヤーに使えそうです。

メーカの人から３９インチのＳで287cpm、Xで295cpmのデーターを聞きて、85ｇの?にしました
5UTの標準NS950からのリシャフトです
重量シャフトの割りに、ピンピンしてなく易し目で癖がなく
構えたロフト通りの高さが出る素直さを感じます
デザイン、質感がステキです

仕上がりスペックは、5UT/85ｇ/ﾌﾚｯｸｽX/３８．７５インチ/Ｄ2/380ｇ/293cpm　

X2HOT PRO 20°に付いているものを中古購入しました。
FWにRegio FWを使っている方、UTをFW寄りに考えている方におススメします。XでもATTAS HYの85Sより柔らかい印象を受けました。
4WにRegio FWの70Xを使っていますが、ほぼ同じ感覚で振れとても使いやすく感じます。
今の財政上、中古しか買えないのでリシャフト品を選ぶ時はまあまあのギャンブルになりますが、色々なサイトで調べてみて今回はうまくハマってくれました。あとは自宅で微調整して自分用に仕上げたいと思います。

余談ですが、オススメ度６にある「ライバルにはヒミツにしたい」ですが、このシャフトならパッと見がスチールなので本当に秘密に出来そうですw