後ろがぼてっとしていなくて、フェースもほぼストレートで構えやすい 少し小ぶりで緊張感はあるが打ってみるとそこまで難しくない 初速数値は現行モデルと比較しても変わらず高初速で強い球が出る、というか2018年ローグくらいから全て打ってきてるが初速性能はもう変わっていない気がする ただヘッドが重すぎるので、後方のウエイト交換して鉛で調節しd2くらいで使うと振りやすくていい感じ XR16プロぶりに近年のキャロウェイでは一番構えやすい顔していると思う

全く滑らない ずっとベルベットラバーかベルベットコードを使ってましたが、これを味わってしまうともう他のコードグリップじゃ滑りそうな感じがしてしまいダメです もう少し安ければ文句ありませんが、とにかく絶対滑りたくない人はもうこれ一択でしょう

エースシャフトのXC6との比較です ヘッドは同じ物を挿しての感想です 球は上がりやすくつかまりやすい 先端剛性は高い方だと思うが、XCよりはしなりを感じる シルバーのデザインは個人的には好き TPはドローが打ちやすく距離が出る 人によっては硬いらしいがそんなことは感じたことはなく、癖のない失敗しないカスタムシャフトといった感じです

ロフト9°のヘッドですが、球が上がりやすいので8°にカチャカチャしてますが、それでもしっかり上がるやさしいクラブです。 初速も最近のクラブと変わらないので今買うなら十分コスパ良いと思います。 色々買って打ってきましたが、正直飛距離性能は2017年前後あたりから変わらないと思ってます。 最新ローグSTもやさしいやさしいと聞きますが、やさしさでいうならXR16がかなりやさしかったし、このローグも簡単なヘッドなのでこれで十分。 安心感ある大きさで構えやすく上がりやすくそこそこ低スピン、なぜ評価が低めなのか謎です。

他の90g台のシャフトメーカーより少し重たく感じるが、パリパリしてるわけではなくしなやかで特に硬くは感じない。 安定して振りやすく、先端もしっかりしているが球はきっちり上がる。 これ以上、ユーティリティ用シャフトに求めるものは無いと思うくらい良いシャフトだと思う。

XUT2013との比較ですが、同じヘッドスピードでも初速が速くてスマッシュも高く出ます。 弾道も簡単に高い球が打てます。 構えた顔もスッキリストレートで個人的には最高、ユーティリティにありがちな左に巻きそうな感じがありません。 今までドローで狙ってばかりだったのが、これは最初からフェードがでて驚きました。 逆につかまりを求めてる人には厳しいのかもしれません。 シャフトはDI95と迷いましたが、思いの外つかまらないので結果的にHYにして良かったです。