知り合いに無料でいただきました。 【やさしさ】 ティアップしても地べたから打ってもよく上がり強い球が出ました。 【構えやすさ】 元々アイアンが好きな人はすんなり入れると思います。 【操作性】 球筋に関しては分かりませんが、狙ったとこら辺を打つなら良いと思います。 【打感】 柔らかいと思います。ボールとの相性もあるも思いますが、芯を喰うとボールが潰れる感覚があります。 【方向性】 狙ったとこら辺にちゃんと飛んでいってくれます。捕まりも良く感じます。 【CP】 新しいクラブではないので、今なら安く手に入ると思います。 元々アイアンが好きで、振れるうちはアイアンタイプを使いたいと思います。冬用でも良いかなと思いました。

GAPR LO,MID,HIGH ３本一時所有しました。LO,MIDは差程差が無いと思います。LOでもMIDと変わりません、見え張っても大丈夫ですよ♪自分は最終的にMIDを選びました、、シャフトが若干長くなっていて飛ぶかなと、、、。構えた際の見え方もそんなにボテッとしてなく、安心できますよ♪HIGH はWOOD系でどうしても方向性が、、自分レベルでは、、使う場面が限られちゃうかなと、、、。打感最高レベルです、、どのモデルも板で打ってる柔らかさ、食い付き感あります。

前回『２４°』の書き込み後、『18°』『21°』にＮＳ　hybrid１１０Ｘを刺して購入し、本日ラウンドしてきましたので、その感想を書き込みしたいと思います。 本日のコースは、比較的狭いコースだったので、フェアウェイウッドを抜いてユーティリティー3本体制でまわったのですが、ユーティリティーでラインだしして攻めていき結果満足できるスコアーで終わりました。 まず総評として、非常にゴルフが楽になる。 球楽に上がりこの時期特有の風にも強く飛んで行ってくれます。 良い買い物をしたいと思います。

使用して1年になります。4番と5番です。ゼクシオテンMiyazakiシャフトからの買い替えで70グラム台のシャフトを探していた所、前作のツアー175-85Rの評判が良かったので購入しました。Sシャフトはちょい重い感じ、Rぴったし。アイアン的なしなりでタイミングとりやすいし、ひっかかりません。フェイスの弾きがよく、打音も爽快です。4番で180ヤード、5番で170ヤード目安です。軽く振っても飛びますね！

捕まりづらいユーティリティをお探しで、ある程度HSのある方には本当におすすめです！ これまで816h1、G410と使用してきましたが、コースで使うと引っ掛けが目立ちました。 ところがこちらのユーティリティは元々捕まりが抑えられていますし、ウェイトをフェード仕様にしたところ、ティーアップ時・地面から共に左を全く気にせず振り抜けるようになりました。 純正シャフトのAMTも癖なく振れるため、アイアンからの流れもいいです。 一方バランスがD3.5と出過ぎるため、気になる方はウェイトを10g等に落とすのもありだと思います。（ここらへんの調整機能も魅力的ですね） 定価はやや割高ですが、今なら中古でも安く手に入りますし、TSシリーズでなくても充分かと思います。 当方はユーティリティ＝引っかかるという長年の悩みが解消されました。

M2(2017)から切り替えました。M2の打感は、硬かったのですが、M6は、柔らかく感じます。どこで打っても曲がらないクラブです。簡単に上がるクラブです。かなりの人のお助け(レスキュー)になるはずです。

TW737Uからの買い替えです。 口コミ評価が高く気になっていたのと、737utのシャフト(VIZARD IB95U)のタイミングが今一つ合わなかったので、VIZARD UT-H7で購入しました。 練習場での試打です。 とにかく振りやすい！ 自分にはシャフトがドンピシャでした。感動的に曲がらない。とても直進性が高く、打感もいいです。高さも十分に上がります。 VIZARD IBと比べ、20gほど軽くなりましたが、5Wと5Iの間に収まりフローにも問題ありません。 実戦投入が楽しみです。 ヘッドサイズが737utより大きく感じ、安心感があります。FWを打っているかのようです。 唯一残念なのは、デザインでしょうか。

g400 のハイブリッドで失敗をしたので、ハイブリッドを使うことを諦めていたのですが、3番アイアンの代わりにと思い購入しました。 USモデルだった為、TENSEI BLUEのシャフト が入っていたのですが、手元がガチガチの割には先が柔らかく、巻き玉が出る為にDI hybridにリシャフトしました。 結果としては大成功です。今はライ角をフラットにしていますが、右に打ち出して戻ってくる玉がオートマチックに出ます。 ユーティリティーに悩んでいたのが嘘のようです。ユーティリティーの巻玉に悩む方は是非カーボンを選択肢にするべきだと思います。 ユーティリティーに悩んでいる方は一度試打されることをオススメします！

一時期、TOUR173のシャフト で使用していました。 結論から言うと、巻き玉が出て使いものにならなかったのが要因です。 ヘッドバランスが異常に軽いので、それも要因かと思います。鉛等でも調整しましたがそれでもダメでした。 玉が上がらない方、捕まらない方にはこれほど良いユーティリティーはないと思います！

最近、3番、4番アイアンを振り切るのにかなり頑張らないといけなくなりｗ もっと簡単に200ヤード程度の距離を稼ぎたいなと、思って購入しました。 非常に簡単に球が上がり、思い切り振りぬく事が出来ます。 ちょっと捕まり易いので、重りをフェードにしてます。 そうするとバランスが丁度良くなり、かなりキッチリと球を捕らえられる様になりました。 ただ、ちょっと軽いので、体でスイングする。様にしないと、キチンと当たらないです。 FWは々M３使ってますが、重く、全然イメージが違います。

使っていた3Hがあまりに合わなかったので、練習場のショップで衝動買い。うまく合いました。拾えて、飛んで、上がって、曲がり過ぎずいい具合です。打感、打音も良くて上手くなった⁉って勘違いさせてくれます。5wを抜いてこれでしばらくラウンドします。以前バフラーRail HやDWSで重宝していましたが、飛びも加わったように思います。

4/3/2と3本一気にアウトレットで新品を買ってしまいました笑 振り抜き易さが抜群です。 他の方がおっしゃっているように芯に当たった時はカチッという音と共に柔らかい気持ちのいい打感が手に余韻として残ります。 クラウンとフェースの間のトップラインがまっすぐでアドレスがとてもしやすく感じました。 タイトリストTS3とピンG410を購入してきた経緯がありますが間違いなくこのモデルが私にとっては1番でした。 理由はアドレスのしやすさ、振り抜き易さ、打感、操作性（中級者向けの操作性）においてです。 縦の距離は私の実力不足もありあたりによって結構ある気がしますのでそのあたりがこれからの課題かと感じてます。 これから上手くなりたい人には本当にドンピシャなハイブリッドと私も思いました。 現行のモデルはドライバー以外あまり個人的にはダメでしたが、2016年のアイアン、UT、FWの3つは上達したい初中級者にとって本当に最高なクラブな気がしました。 なんでブリヂストンもっと売れないのか本当に疑問です。 そのおかげでブリヂストンのアウトレットで新品を激安で入手できましたが(^ ^) 今年は法則的におそらくこのモデルに近いコンセプトの製品が出てくる気がしますので楽しみにしてます。

ロフト17度ですが、コースや天候によってセッティング変更できる点が最大の魅力です。 山岳コースではロフト18.4にして弾道上げますが、風が吹くリンクスでは16.3にして使ってます。ライ角調整できるのも魅力です。 どちらかというとfw寄りなクラブで、アイアンの打ち方では自分には合いませんでした。 以前使っていたUTはアイアン寄りなクラブだったので、しばらく性能の良さがわかりませんでした。 5wと4i間を繋げる、あらゆる意味で使い勝手のいいクラブです。

818H1からTS3にチェンジです。 構えてみると、ヘッドはやっとブラックに戻りタイトリストらしくカッコよくなりました。 818H1はショートウッドの様でしたが、TS3はロングアイアンの様で構えやすい。 打感は、818H1よりは硬めだが、硬すぎるほどではない。シャフトテンセイCKプロオレンジとの相性がとても良く、軽すぎず重すぎず、柔すぎず硬すぎずとてもスイングしやすい。 思いきり打ち込んでいくと高弾道で直進性も良く飛距離も21°で210ヤード、23°で200ヤード先までキャリーで狙ってゆけます。 タイトリスト UTの中では、完成度のかなり高いクラブではないかと思います。

ハイブリッドの中では小顔でアイアン型が好みの方には最適かと思われます。打感は硬めですが、弾き感があり、初速も出ます。シャフトは今までに無くどこが撓っているかわかりませんが、弾道も高く、打ち分けも容易です。元調子では無さそうですのでKBSやPJX使用されている方に合うかと思います。ただ引っかかる感じはありますので弾道調整は必須です。

スピーダーエボ２ＦＷ７０のＳシャフトの入った４番、５番を中古で買いました。 ティーショットで使う分には何とか打てたのですが、私にはちょっとハードでした。 特に４番は中々思った通りに打てないため、結果的にＭＣＨ７０のＳシャフトに交換してしまっています。 現在、ＪＧＲ２０１９も並行して５番１本だけ所有しているため打ち比べをしながら使用しています。 ＲＭＸの方が甲高い音で、飛距離性能も高いです。 でも、ＪＧＲ２０１９の方が打感は柔らかくて、こちらの方が楽です。 ＲＭＸは設定ロフトが同じ５番でもロフトが立っていて２３度と他社との混合がしにくいのが難点です。 ＰＩＮＧのＧ４１０の試打のチャンスがあれば、比べてエースを決めようと思っております。

初めて購入したユーティリティーでした。 当時は売れていてＳＲのシャフトしかありませんでした。 残念ながら私には合わず、練習場で使用のみ。 シャフトを替えてまでの知識も、勇気も、そして元気もなく、下取りの高いうちに払い下げてしまいました。 その後、次々に買ってはシャフトの交換をして今日に至っており、まだまだ満足するユーティリティーには出会っておりません。 なんとか、ＪＧＲのシャフトを交換して使っております。 カキーンと高音で飛ぶＲＭＸよりはＪＧＲに近い打感でした。 今思うともったいなかったかもと思っております。

#2,3,4を80g台のカーボンシャフトにリシャフトして使用しています。 飛距離性能については分かりませんが、方向性は非常に優れていると思います。 本当に打ちやすくて、私の腕でもミスショットがほとんど出ないです。 古いモデルで程度の良いものは見かけなくなりましたが、中古で安く出回っていますので、是非お試しください。

GOODです。Mシリーズきょうつうのシルバー×黒のクラウンが ライン出しやすく見えます。今は手元に無いM4(売却)と上がり易さは変わりません。形状がM3はM4と比べて洋ナシ型でアイアン型とまではいきませんが、方向性がイメージしやすいです。GAPR HIよりもやはりイメージが出しやすい。テーラーメイドのここ１０年のUT の中で見た目からイメージし易いのは最高レベルと思います。

U5は購入時にアイアンの５番と同じDG120　S200にしていたのですがどうにもこうにもアイアンがどうにもオーバースペックなようで見直しをしなければならない状況です。たまたま某オークションサイトでU5用のツアー１７３−８５のSシャフトの未使用が出ていたのでゲットしました。長さも３９．５とちょい長めで４Uとは０．２５しか違いません。ただ、総重量も２ｇしか変わらないのでそこをどうするか思案中です。打ってみましたがそれはDG120より飛びますよね。振りやすいし方向性は良いし。重量フローも考えてみれば同じクラブでロフトが可変式で変えられるのだからラウンド中はしませんが同じクラブでロフト違い、レングス違いを使うみたいなものもありかなぁとも思います。フロー的には２０g弱グリップエンドに鉛を貼るだけなんですが。試してみようかな。

ドライバー、ウッドを917よりTS3へ変更したところ、非常に良かったのでUTもと思い、試打した結果818H1からの乗り換えです。 【構えやすさ】 もともとウッド系よりもアイアンに近い打ち方をしたい（打ち込み気味）ので、メーカーHPなどからアイアンに流れが近いということでTS3を先に試打しましたが、こちらのほうがスッと構えられます。 【打感】 818H1とは別物。ピンと弾くというよりも柔らかめの打感です。打音はやや高めですがUTの中では普通の金属音だと思います。同じTS3のドライバーのように抑えられた音よりもやや金属音。家内のゼクシオよりは抑え気味。 【飛距離】 19度でキャリー195yd〜 23度でキャリー180yd〜 ヘッドスピード43程度ですが、ウッドとアイアンの間をしっかり埋められる距離です。 【操作性】 上級者であれば球筋をいじれるのでしょうが、なりにしか打てない私はどストレート〜軽いドローが出やすくミスになりにくく感じます。

タイト818Hから買い替えました。球が上がり易く、ピンらしく真っ直ぐにすっ飛んでいきます。 フェ−スが弾く感じで、飛距離性能も高いと、思います。そして、何より優しいです。迷走していた5Wを抜いて、3Uに交換します。

本当にやさしいユーティリティを探して辿り着きました。こちらだけでなく、他ページでも"やさしい""楽"との評判のとおりで、大満足です。 打感・打音も評判どおりで気に入りました。 左への曲がり・フックを嫌う口コミもあり、そこが心配でしたが、オープン目に構えて打てば、私の場合はまったく問題ありませんでした。 気に入ったので、すぐにお気に入りシャフト Tour AD HY 85R （39.75インチ・270cpm）にリシャフトし、歴代最高のお助けクラブになりました。 参考に、そのときのヘッド計測では、重心距離34mm・重心高21mmでした。 あまりにも想定外にやさしく良かったので、25度も追加購入し、こちらもリシャフトを検討中です。 2007年モデルと相当に古いですが、さすがに名器といわれるだけあって、近年〜最新モデルと比較すると、いろいろと発見があって面白いですよ。 エンジョイゴルファーだけでなく、UTの距離がスッキリせずにモヤモヤしている中級ゴルファーにも、とてもおすすめです。

ビクトリアゴルフの測定器使いながら打ってみました。 期待しないで打ってみたところ、ほぼストレートしかいきませんでした。 引っ掛けにくいなと思いました。 シャフトもスチールなのに先中調子なので、振り遅れないのに引っ掛けない というすばらしいクラブだと思いました。 22度で２０８ヤードなので、飛距離も弾道の高さもOKでした

ゴル5で試打しました。 シャフトなのかライ角なのか、ソールなのかわからないですが、自分にはマッチしませんでした。 ソールがやや広めのUTなので地面とぶつかる感覚があり、自分には合わないなぁと。テーラーのSIM MAX レスキューはその点ヘッドのソール面積が小さく、扱いやすかったです。 ただ、シャフトやライ角いじったらまた変わるかもしれませんし、良いクラブだとは思います。 ただ、空気抵抗を減らす働きのあるタービュレーターでしたっけ？あのミミズ腫れみたいなやつはかなり気になります。自分はダメでした。

TS3と迷いましたが、比べると構えやすく左に巻きづらいのはTS2だったのでこちらにしました。 シャフトは気になっていたモーダス ハイブリッド　GOSTのフレックスSです。ツアーSの評価が高かったので気になりましたが、Sで良かったと思います。スペックは長さ39.5インチ、重さ375g、バランスD1です。 たしかに硬めですが振りやすいです。普段アイアンはモーダス 125sなので重めのシャフトを使っている方は問題ないです。普段105 s、950HGを使っている友人達は「重くて硬い」との評価。 硬めで弾道は低いですが、芯に当てやすく方向性が素晴らしい。TS2とのマッチングも真っ黒でいいです。

昨年のシーズン始まりにUTがほしくて３を購入。翌週のラウンド後に５を買いにいきました（笑）。芯を食うと３で220、５で200、と飛び過ぎです。曲がりません。また成功体験からの自信なのかミスヒットする確立が異常に低くいです。おそらくは、私が偶然にも殆どUTはミスなしでラウンド出来ているので、失敗例を作りたくない一心で正確に当てようとするため、少々手打気味なんだと思いますが、それがいいのかもしれません。基本的にドライバーの落ちどころが悪いロングで出番となりますので、残りは250ヤードでライが悪いという場面です。フェアウェイならFWで乗せようと力んでしますが、UTのケースはライも悪く「どうせとどかない」と思って引っ叩くのがいいのか、なぜかエッジまで飛んだりします。ラウンドでの出番は恐らく昨年シーズンで20回程度。今の所、大きなミスがなくもっとも自身があるクラブです。練習場では、ときどき左にドローというよりもフックに近いスジがでますが、芝の上では殆どの曲がらないというのが個人の感想です。

打ちやすく評判ですが、カスタムの余地が少なく、バランスが出にくいので注文できないですね。 せっかくのニューモデルに鉛ベタベタなのは残念なのでやめます。 そういう点ではピンのg410は重りも変えやすく調整が多岐にわたるので便利です。

発売当初、練習場で試打会やっていて打ってみたところしっくり来て1Ｗ３Ｗ５Ｗ３ＵＴ４ＵＴを注文しました。本間のクラブ初めて打ちましたが、個人的には、このＴＷ727が一番良かったのではないかと思います。この時代の本間所属プロも成績良かったですよね。一時松山プロも使用してましたし・・・。

これもマークダウンでほんとに安くなっていたので、ドライバー、FWに続き思わず購入してしまいました。今まではキャロウェイのXR 22°、スチールシャフトで利用していましたが、年のせいでパワーが無くなってきたので、カーボンシャフトを選びました。 キャロウェイも良かったのですが、それよりも飛距離、高さも出てしかも左右、前後のバラツキが少ないです。 非常に易しく、少々腰を入れて振るだけでホントに良い球筋で190〜200yキャリーが出ます。 あまり本間のUTを見かけませんが、デザインの好き嫌いは別としてぜひ試してみては如何でしょうか？お勧め致します。