ユーテリテイのシャフトは、カーボンと思い、某ゴルフショップで物色していましたところ、なんとなくスチールシャフトを試打しましたところ、ボールがクラブに吸い付く様な感じでした。カーボンシャフトでは味わえないフイーリングでした。今までの概念を捨て、即、中古の４Hを購入し、練習場で打ち込んだところ、ストレートで飛んでいきました。飛距離も今までのクラブより出ているみたいです。

あまりウッド型UTは好きではないのですがラフからの使い勝手を考えるとやっぱり必要かな？と思っていたところたまたま見つけて中古で購入しました。 ドロー打ちの私の場合グースっぽくフェース面が後ろにあると気持ち悪く感じてしまうのですがストレートで構えやすいです。 打感は少々硬めですがまあまあ良いです。 易しく上がりやすいと思いますが吹ける感じではないですね。 ただシャローに入れる事が出来ないと受ける印象がまるで違うかもしれません。 飛距離性能はそこまで目立つ感じではないですが易しいのでミスに強く平均的に飛んでくれると思います。 易しい割にオートマチックな感じでもなく操作性もそこそこで操れるので幅広いレベルの方が使えるのではないでしょうか？ たまたまファイヤーUTの挿してあるクラブを見つけた訳ですがこのシャフトもいいですね。 私は中古で購入したのでそう気になりませんが新品で買おうと思うととんでもない値段なのが痛いですね。

このクラブの最大の特徴は構えやすさ、顔のよさです。 構えた瞬間にどうクラブを引けばいいのか、打ち抜いていく方向、出球、高さなどイメージしやすいです。 色々なUTを使いましたがその点では913Hが最高です。 またヘッドも易しく、つかまりも悪くないです。 重心距離、重心角、FP値が全く癖がなくそこも気に入ってます。 飛距離は並。振った分だけ飛び、スイングの軌道、フェース角どうりの球が出ます。打感もやや柔らかめで打音も落ち着いた音です。芯を外せばすぐに音と打感で判別できます。 SFTシステムも秀逸ですし、ヘッド重量も自分で変えられる。 結果的にCPは非常に高いと感じました。お勧めです。

弾くフェイスに戸惑ったけど、コツを掴むと中々良い、 ハイブリットは、ヘット形や、シャフトで選ぶと、選択肢が少ない、 平べったいＵＴが多いけど、形が綺麗で、打ちやすいのでしばらく使えそう、全体的に見ると結構総合点高いかも、でも色はＳＬＤＲの方が好み

４番アイアンの代わりになるＵＴを探して数年迷走していましたが、 どうやらコレで行けそうです。 小ぶりなヘッドで打感はしっかり目、 球の高さは容易に出せて、高打出しで飛距離もかなり出ます。 オートマチックな易しさはないですが、 そこそこの技量がある人にはとても武器になると思います。 因みにＵＳのカーボンモデルを買って打って、 これはかなり使えそうな印象を受けたので リシャフトもしたしヘッドの錘も調整しています。 はやり自分に合うように鉛貼ったり、 シャフトを検討したりする必要は、 どのクラブにもあると思います。

特注の913H・dを購入しました。 913Hや910Hよりもひとまわりというよりふたまわりくらい小さいヘッドで、非常にコンパクトで構えやすいです。3I感覚です。 打ってみると見た目とは裏腹に、弾道は高く上がりやすいです。 ヘッドの小ささのおかげで、操作性は抜群で、特にライン出しのコントロールショットはやりやすいですし、ラフからの抜けは抜群です。 かれこれ1年くらい使っていますが、190〜200yは全てお任せできて手放せない1本です。

非常に良いです。打った通りの打球が出ます。CallawayのX-HOT UTを以前使っていましたが、こちらの方がインテンショナルに強い球打てます。X-HOT UTはオートマティックに軽い球。 楽に90切りたいならX-HOT、競技志向なら913Hかと。

ＵＴ８５０は純正カーボンシャフトのユーティリティに満足がいかないパワーヒッター向け、左を嫌う方におすすめです、チョット本間はと言う方一度試打して見て下さいＵＴ９５０はＸシャフト使用者におすすめ、ＵＴ６５０は各メーカーのユーティリティのカーボンシャフトではチョット不安で、もう少ししかっり感が欲しい方向け、一度試打をして見て下さい。ＵＴ７５０が何故無いのでしょう。

ＴＭ社RESCUE DUAL TPからの買い替えです。 以前使用していたRESCUEよりもMP CLKの方がやや小ぶり。ここはMPﾊﾞｰｼﾞｮﾝなのかアイアン感覚で打てるよう設定されているようです。難しいかなと思いきや、カンドコロさえ掴めば気持ち良く打てます。打感も非常にいいです。ただ失敗したのはオリジナルカーボンシャフトを選んでしまったこと、、ちょっと私には軽すぎました。やはり、スチールシャフトで行くべきでした。 でも、カーボンと言えどとても打ち易いのは変わらないので、とても満足してます。今度スチールシャフトにリシャして別の角度からも試してみようかと思います。ちょっと型が古いですが、未だにモデルチェンジしないのがわかります。ほぼ狙ったところに球を打っていけるので正確性もバツグンです。

これはいいです！ レンタルして全く曲がらなかったので、購入に踏切ました。 レンタルではノーマルカーボンシャフトとアッタスシャフトを借りましたが、ノーマルは弾道が高く飛距離も出ますが私には安定性がイマイチでした。ただアッタスシャフトの場合は弾道は若干低いですが、重さもありかなり安定して飛ばせました。210ヤードをしっかり狙って打てるＵＴです。私の場合ドライバーなどは気を緩めるとすぐにスライスしてしまいますが、これは全く曲がらないですね。16度19度もありますが、こちらは私には難しくミスが若干でました。 ヘッドスピードがある程度あり、これはから80、70台を目指す人にはオススメです。 ただしあまりお店に置いてないのが残念です。

フェアウェーウッドとアイアン型ハイブリッドとのつなぎになるクラブを探していたところ、中古ショップの叩き売りコーナーで発見。シャフトが好みのV２、しかもフレックスもバッチリ。長さや重さのつながりも理想的で試打すると構えやすさ・打感のよさが最高だったので、即購入しました。練習場ではスイングの調子のものさし的存在、ラウンドでもさらに良い感触でスコアメイクにも欠かせないクラブになっています。程よいコンパクトさと顔の良さ、何よりコストパフォーマンスの高さから腕に自信のある人にはかなりお勧めできます。

Ｘhotproからの買い替えです。 ２０°と２３°を購入。 前作も良かったのですが、構えやすいのと、アイアン感覚で打てる点が、前作より優れていると思います。 また、中弾道の曲りが少ないボールが打てます。 打感もよく、全体的に前作よりもよくできていると思います。

ウッド型UTは引っ掛けが出るので敬遠していましたが、口コミを見てダメもとで購入。なんとフッカーの自分でもストレートかドローで飛んでいきます。ラウンドでも使用しましたが1度も引っ掛けが出ませんでした。シャフトとも自分にはあっていたようです。打感もいいので打っていて気持ちいいです。引っ掛けに悩んでいる方は是非試してほしいですね。

いつも行く練習場でたまたま試打会が実施されていたのでTYPE-UとIを色々と打ち比べしてTYPE-IのオリジナルカーボンRが一番私に合っていたので中古で新品同様の物を1万円で購入しました。TYPE-Uも良かったのですが弾道で決めた次第です。 他のUTと比べて見た目も含めてかなりアイアンに近く、座りが最高でピタッと構えられます。小細工せずしっかり打ちこんであげればロングアイアンより小高い弾道で、しっかり止まる球が打てます。5番があまりによかったので4番も購入予定です。 今迄、UTにまったく自信が持てずに4I〜6Iを駆使していたのですが、これで4Iは確実に中古ショップへ売ることが出来ます。 キャスコのUTがいいのは噂で聞いていましたが、ここまでとは思いませんでした。実際にシャフト違いやタイプ違い打って見て決められたことが一番良かったんだと思いました。

UTとしては結構ハードなヘッドだと思います。 ロフト的な事もありますが、ある程度のHSがないと高さが出ない可能性がありますね。 オリジナルカーボンで39.5インチと短めなので、当てやすい反面、浮かしづらい。 店頭で構えて打ちやすそうに見えたけど、実打すれば高さが出せずに飛ばなかった人は多いのではないでしょうか・・？ ヘッドは設計意図通り、低スピンになりやすく、少し上から入れても吹きにくいです。距離は確かに出ます。試打は３UTですが、半番手以上は飛びましたね。 ただ、高さが出にくいので止まりづらく刻むにしろ、狙うにしろ扱いづらいと思いますね。打ち出しで高さを稼げるプレイヤーでないと買わない方がいいですね 打感は柔らかめで、音はパシッ！というステンアイアンの様な音です ヘッドの輪郭は悪くないですけど、クラウンカラーと音質のせいで玩具の様なチープさを感じます。 総評すれば、ドライビングユーティリティーといった感じですが、使い勝手は微妙の一言。 HSの遅めのプレイヤーはこの性能を活かしづらく、HSが速いプレイヤーはこの性能を必要としていない。使える場面が限定される感じがしました。 番手で違いはありますが、19°に関して言えば上級プレイヤーほど敬遠する理由のあるクラブではないかと思います。

グース型のユーティリティを探していで口コミから購入し、コースで使ってみました。 ミドルやロングコースの2打目で使ってみましたが、方向性が良く安心して使えました。距離も160〜220ヤードと安定し、以外にキャリーも出た印象です。 打感は柔かく、打音は3Wや5Wと同じような割と高めの打音です。 これからはメインですね。

久々にタラコさんを買いました。 少し古いモデルですが、ん〜・・さすがはMP。なかなか素晴らしいです。 ヘッド自体はウッドUTとしてはハードな部類で、フェースは少しディープで捕まりも悪い。 ハードヒッター・・と言うより、マッスルアイアン愛用者がその流れのままで使える印象。 打点域が上下に広いので、ティショットで弾道の高低まで操れそうですね 打感、音も素晴らしい。上質なドライバーの様な締まった音と、柔らかい打感でアスリート好みの打球感です。 顔も、ロマロやツアーワールドといった、クセのない輪郭で構えやすいです。 総じて、球を必要以上に上げたくないアイアン派の人に合いそうに思います。 １９°はHS45程度は必要かな・・足りないならシャフトで対応しないと上がりきらないかも知れませんね UTにお助け性能を求める人はNG。球を操りたい上級者向けだと思います。

今までのXシリーズの中では構えやすい部類かな。 でも打感はあんまり好きじゃないです。 硬いわけじゃないんですけど、ペチン？パチン？・・なんか薄いバネで弾いてる様な音が混じってる感じがします。 X-HOT系は共通かな・・打感と音はこだわる方だけに、どうにもこの音は安っぽくて苦手です。 気にならない方には良い武器だと思います。

うーん。普通だなぁ・・という感想。 構えにくさはないですけど、特筆点もない。 打感はそこそこに感じたんですが、打ったのがトリカゴの中なので音については正確な判断が出来ないですけど、手応え的には弾く印象。 V4が最悪だっただけに、それに比べるとマシかな・・ 機械計測はかけなかったので正確なデータはわかりませんが、構えづらさ、打ちづらさはなかったですね。 そう考えるとコスパは悪く感じます。 総じて、可もなく不可もなくの3点です。

ロングアイアンに拘りを持ってきましたが、さすがにもうしんどくなり初めて自分でＵＴを購入。２ラウンドと練習１回ですっかり気に入りました。 まずフェースを目標方向に据えて構えると自然にハンドファーストになります。 アイアンと同じ感覚でミート重視で振ればキーンという金属音とともに素晴らしくいい球が出ます。 同じロフトの４番アイアンがせいぜいキャリー１８０ヤードくらいしか飛ばなくなったのに対し、この４ＵＴは軽く振ってキャリー１９０ヤード。飛ぶという評判は絶対的な飛距離と云うより、強振しなくてもそれなりの飛距離が得られるということではないかと思います。 これを知ってしまうともうロングアイアンには戻れません。近々、５ＵＴを購入し、アイアンは思い切って6番からにすることになる予定です。

909Hからの買い替えです。 910を一度使いましたが、ヘッドの形が好きになれず909を使っていました。 中古で値段が下がってきたので、購入しましたがとても良いです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 シャフトをランバックスにしたのは、オートマチックに打ちたかったからです。 しっかり振りたい人はＤＧが良いと思いますが、僕みたいにオートマチックに打ちたい人は、ランバックスがお勧めです。

アイアンが714MBなので同じ流れで712Uを購入しました。中空のヘッドなので当然打感はMBとは違いますが、タラコ型のハイブリッドよりはいい感じかもしれません。 残り200〜210Yのセカンドで上からドスンとグリーンに止められたらカッコいいなぁ・・と夢想しながら練習に励んでます。

910Hから気に入って、タイトリストのハイブリッドファンになりました。 理由は、左に巻きにくいヘッドだから、と言うことに尽きます。 ２４°、２７°を入れています。また、セカンドセットには910Hも同じシャフトで入れています。基本的にはどちらも大きく変わりはありません。 若干、913Hの方がアドレス時にヘッドがシャープに見えるかなと思います。 FWは910Fを使っていますが、調子がいまいちで不安なときでも、このハイブリッドが助けてくれます。いわゆる飛び系ではないのかもしれませんが、3I〜5Iの飛距離をきちんと出してくれますし、まっすぐしか行かないといったオートマチックなクラブではなく、私にとってはインテンショナルドローが打ちやすいクラブでもあります。 当面は他のハイブリッドに変えることはないくらい気に入っています。（910も913も同程度に）

大手ゴルフ量販店にて試打済みクラブが、中古価格より安い7800円にて売っていたため衝動買いしてしまいました。 発売当初よりデザインに惚れておりましたが、如何せん価格が定価で3万以上と高額だったため手が出せずにいました。 実際打ってみた感想は前の方のコメントにもあるとおり、打音がかなり大人しいため爽快感がなく球筋を見てナイスショットかどうかが分かる感じです。 打感は柔らかく球も上がりやすいため、性能としてはかなり良いモノだと思いますが、月1ゴルファーでシビアな結果より爽快感を求めるエンジョイゴルファーにはお勧め出来ません。 結果としては今持っているX-UT(2012)の方が、性能は同等で爽快感もあるため全てにおいて上だと感じました。

タイトリストの910のUTを使用していましたがエポンの901に乗り換えました。 違いはアイアンが得意で、ウッド系が苦手な人にはすごく楽に200ヤードを狙えるクラブです。 何年も前のクラブですが、中古ショップに並んでいたら是非お試しください。 一見難しそうに見えますが、自分はウッド系のヘッドが苦手で苦しんでいました。 試しに打ったら打感・方向性・弾道申し分ないです。

残り180〜200Yを狙い、これまでレスキュー、バフラーT-Rail、X-HOT（US）、G25とすべて#3と#4のUTを購入してきました。10打づつ打ち比べると、縦と横の距離のばらつきが明らかに小さいのがバフラーだったので、新たにバフラーT-Rail＋を6500円で購入。こちらは重量75gのマミヤ製シャフトが刺さっていて超お買い得でした。 ドライバーH.S.44-45での評価としては ・レスキュー（カーボンR）：#3も#4も打ちやすく安定している、飛距離は他のUTより-10Y ・バフラーT-Rail（カーボンR）：まっすぐ飛ぶ、縦の誤差±5Y程度、横の誤差は他UTの半分位に収まる、距離はレスキューと大差無し、打感は固くイマイチ ・X-HOT（USのカーボンS）：ミートした時とそうでない時の距離の差が激しい。グースがきつく、左右のばらつきが大きい 結果#3と#4を所有する意味がラウンドで出ない ・G25（NS950）：#4は打ちやすいが、#3は急に難しくなる、ミス時の距離減が大きい ・バフラーT-Rail＋（カーボンS）：ノーマルT-Railよりシャフトが重く安定する、距離がノーマルよりも+10Y程度でX-HOT、G25と大差無し、打感はイマイチ、見た目はノーマルよりも向上（ヘッドの中身は恐らく同じ） ラウンドに投入したところ、確実に3〜4打は減らせています。 長らく彷徨ったUT探しですが、結果につながるので一番安いこれに落ち着きました。

知り合いのを借りて打ちました。 ん〜・・EPONという事で過度な期待があったせいか、打ってみると少々期待はずれでした。 打感は中空らしくポコンといった感じ。スリクソンのZ-UTと似てますね。 打感だけで言えば、YONEXのZEROアイアンやミズノのFli-Hi（2007）の方が柔らかく感じました。 見た目は易しさを出しすぎて、このロフトでもバックフェースの後ろにソールが見えてるし、顔自体にシャープさが無いし、易しさを求めすぎてソールを広くしすぎてると思います。 ヘッド単体としては自分は好きではありませんでしたね。

購入してから2年ほど愛用しています。 始めた頃は掴まりが良くスライサーだった私にはとても心強い武器でした。 スライスと脱却してからはフックが怖いのでカットに打つのみとなっています。 案外掴まりが良いクラブでカットに打つまたはライン出しするのは私にはとても易しく感じるため今では180ヤードを狙っていける武器になりました。 掴まらないクラブを一生懸命掴まえるよりは捕まるクラブを逃がして使う選択肢もかなりオススメです。

周りでユーティリティの使用率が高くなってきたので試しに買ってみました。 標準の9gではヘッドが効きすぎて扱い難かったのでオプションの4gへ変更したらアイアン感覚で打て操作性もアップしました。 最初から4gの設定にするか選択できるようにして売ればいいのに・・・・

コスパ抜群です。 飛ぶし易しく上がるしセカンドショットで自信を持って握れるクラブだと思います。 白ヘッドと溝はなかなか違和感がありますが…アダムスのハイブリッド、いいです。 アダムスのアイコンプロからシニア向けというイメージがあるかもしれませんが、むしろアスリート向けのクラブという印象です。