トラスティラスティを使い続けており、 錆びが出ないツアートラスティを使用しようと思い使用しましたが、 抜けがトラスティに比べて悪く感じられました。 上がりもトラスティの方がいいと思い、 結局トラスティラスティに戻しました。 錆びさえ気にならなければトラスティラスティの方がオススメです。

50F,54M,58Mを買いました。 クリーブランドRTX2.0　52,58を購入後、58度はマルマンのゼロバンスプレミアムを買い増しして使っていましたが、ある程度のやさしさと3本セッティングをしたくて買い替え。 同じ58度で、クリーブランドに比べて ・リーディングエッジがストレートで構えやすい ・バランスも重すぎず振りやすい ・グラインドＭだと操作しやすい ・スピンはボーケイの方がかかる と感じています。 Mグラインドがかなり使いやすいです。 54のMで気に入って、58を買うときにバンカーでのやさしさでグラインドを迷っていましたが、Mでもぜんぜん問題ありませんでした。 特にお伝えしたいのが、ブラックPVDの打感の違いです。 サテン仕上げに比べてかなりやわらかい打感で、私としてはとても好みです。 （店員には『ちょっとだけ』と聞いて買いましたが、かなり違います。） 54サテン→50サテン（中古）→58ブラックと順番に買って、最後にたどり着いたので、そんなんだったら最初から全部黒にしておけばよかった・・・と後悔するくらい違います。 黒いヘッドに違和感を感じない人であれば、個人的には黒がお勧めです！ ヘッドが締まって見えますし、ショット（自分のしなければいけないこと）に集中できるというのもその通りで、私にとってはいいことばかり。 スコアラインも黒くて、フェース向きを合わせにくい、という人はラインに1本か2本、色を入れればＯＫ！ 54度だけでも同じクラブで黒に買い換えようかと考えています（笑） 後は長く使って色がハゲてきた時の使用感がどうかですよね。

ヘッドでかっ(汗)と見た目に驚きますが、けっこう高性能です。 ロブはもとより死に球とか低止めも打ちやすいです。 打感も良いしバンカーも苦にならないし PMソールって良く考えられてると思います。 フルショットで80yそれ以上は飛ばないという安心感もあり助かってます。

とにかく構え易い、スピンもよく掛かる。30〜50Yの距離が非常に合わせ易い。低く打ち出すことも開いて打つことも簡単にできる。短いアプローチもトウで打つと簡単に打てる。フルショットをしても方向性は良い。球の高低も簡単に打てる。万能ウェッジです。シャフトも125SはDGに似ており、更に打ちやすくなっている。結局3本ともグライドに変えました。

PINGのグライドウェッジが最高だったので他のウェッジには全く興味がなかったのですが、初めてフォーティーンのウェッジを購入しました。 このウェッジは相当良く作り込まれていて、実践で確実に結果を残すウェッジです。 ソールも広くミスに強く、ヘッドも鈍いので安定感が高いです。 安定感のある球が何発でも打てます。 今回アイアンのシャフトがMCIなのもあり、ｍciソリッドのシャフトにしました。 dj22との相性も良く、ふわっとした高めのボールが簡単に打てます。 スピン性能もそこそこで扱いやすいです。 52度を使ってグライドウェッジと十分比較し、結果が良い場合上下に番手を広げようと思っています。久しぶりに私の中でヒットしたウェッジです。

LW はバンカー越えの短い距離のロブ、あごの高いバンカーでの使用です。グースが強いほうがボールは拾いやすいですが、開いて使えません。このウェッジは開いて使うのが前提で、とても構えやすいです。その上、開かずに構えたときは、出っ歯でもなく、グースでもなく、違和感のない中庸的な感じです。何かを選べば、何かを失うのはウェッジの特性ですが、バランスが良いウェッジです。地クラブは良いウェッジが多いですが、このウェッジから始めるのは良いと思います。スピンは中の上。打感はしっかり目。構えは上の上です。コスパもこのモデルは高いです。

US版のブラックを買いました。 色は直ぐ剥げそうですがとてもいい買い物でした。 激スピンで使用した際はすべて1.5M以内でした。 ヤバシっ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

58、スタンダードバンスを購入。 このサイトをみて安くなっていて評価が良かったので購入。 見ためが本当にカッコイイ、さらに構えて全く違和感がない。おそらくどなたも構えやすさは感じると思います。 特になにかが特長的というのはありませんが、これが誰もが想像する一番安心感のある普通のウェッジなのではと思います。 とても良いです。 何でもできるスタンダードなウェッジがお好みならこれです。

2年使用したＳＷ56度の代替えで松山プロ使用のクリーブランドを購入する予定が、ネット店の手違いで欠品、他のショップで安かった本モデルの50度と56度を購入。今日初めて実戦で使用しましたが、バンカーからも上手く行きました。砂がなくバンスがはじかれ失敗かと思ったが。ちゃんとスピンが効いてまずまず（へたくそパターで砂一にはなりませんでしたが・・・）。これまでウエッジのシャフトは重いほういいと思ってましたが、アイアンと同じ重さの方が良いかもしれません。

MP-T5との併用です。 T5にも満足していますが、R5-Lの外観に惚れ衝動買いでした。 IronはMP-5を使っていますので、同系列な外観と同様な打感が欲しかったので、思い切って買いました。 打感はT5より少し柔らかい感じ。 T5同様に振り抜きも抜群で、以前使っていたVokey Wedgeより10ydsほど飛ぶような感じです。 とにかくミズノの打感は特別で、IronとWedgeはミズノ意外使う気が無くなりました。

50°と56°のFをメーカーカスタムでS400を入れてます。 プロのように硬いフェアウェイの設定コースなんて回りませんからどっぷりとハイバンスの恩恵にさずかってます。 他のメーカーに無い重量感に慣れてしまったので他が使えませんがSM6は気になってます。

アイアンをAP2からMP54に変えて暫くは、DG200Sのボーケイのコールドフォージドを使っていましたがシャフトの流れを合わせる目的もありウェッジも買い替えを検討。 コールドフォージドはややセミグースでMPのストレートネックとはやや違和感もあり、ボーケイのSM6を検討していたが、せっかくなんで鉄は全てミズノで統一してみようかとフィッティング。MP R5Lと打ち比べてみた結果は操作性と抜けの良さでT5に決めました。顔も小顔で良いです。なによりも、AWがPWの流れでフルショットしてとても打ちやすい。おかげでPWとの距離差が良くなりました。56は自分はアプローチでダウンスイング時にやや開いて降りてきてインパクト時にちゃんと閉じてくれる感覚に安心感を求めますが、その感覚を高い再現率で出来る。そしてバックスピンもしっかりとかかり止まるという仕事をしてくれる。コスパはかなり高いと思います。クリーブランドからボーケイ、そしてミズノときましたが、かなり満足しています。ミズノのウェッジと言うと、アイアンの陰に隠れてそれ程評価は高くないような気がしますが、しっかりとした仕事をした造り込みをしてると思います。3I〜SWまで鉄はオールミズノになったし、次はMP5かMP64を検討しているのでT5にして正解でした。アイアンのミズノは未だ健在なのでは⁈

アイアンをMP-5に替えてから、その打感の良さから今まで使っていたVokey Cold Forgedの感触に満足できなくなり、MP-T5を購入。 口コミなどでの評判がイマイチのようだったので疑心暗鬼での購入でしたが、使ってみて全く満足。MP-5と同じような打感に抜群の操作性に大満足です。 打感がほぼ同じ事から距離感も出しやすいし、ライン出しもかなりやり易く、実践的です。 スピン性能はVokeyとあまり変わらないか、もしくは少し多いように感じます。 ただ、バランスがD3になっており、50度はこの方が良いように感じますが、56度はもう少し重さが欲しい気もします。しばらく使ってみて、不足気味という事であれば、重りを貼ろうかと思っています。

ショートゲームが下手で当サイトでのコメントを見てRM-21を探したところ、型落ちでだいぶお安くなっていたので58度12を購入。 58度8　ワイドソールは購入後でわかりましたがまぁ良いかと。 まずデザインが綺麗で打感柔らかく、手から伝わるグリップ感触も気持ち良く。 練習が楽しくなります。 溝がなくなるくらい練習すれば・・・「魔法の杖」になってくれそう。 練習で打って楽しいのが一番。長く使い倒します。

ブラックサテン仕上げを50°、56°、60°の3種類購入しました。 スピンはよく効きますし、球もロフトなりに上がってくれるので重宝しています。 使用していくにつれソールが色落ちしていくので、そのあたりの使用感も味が出てきていい感じです。 56°・60°はフェイスを開いて構えても気持ち悪いことはないですし、スッと構えれると思います。

RM-22、C-030、DJ-22と悩ましいウェッジが色々でて目移りしてしまいますよね。 其の中でDJ-22は構えやすく、打ちやすい（抜けやすい）のが特徴の様です。 ポンッと地面に置き、そのまま手を添えるだけで違和感無く構えが作れます。 Ｗ逆テーパーブレードという設計のおかげでテークバックも違和感無しです。 また、抜けも良いので多少ダフリ気味に打っても問題ないレベルでした。 グースに関しては、私はボーケイから変えた口ですが違和感は無いですね。 左に引っ掛けるという話もたまに聞きますが、そもそもフルスイングをする クラブではないので問題はないかと。 また41度から用意されている為、「もうアイアンいらないんじゃないか？」 という考えまで出てしまう恐ろしいウェッジとなっております。 ただ、他のウェッジから一本２万かけてまで乗り換えたほうが良いかと 聞かれると・・・ちょっと回答に困りますね。 そつなくこなす優等生であるのは間違いないのですが。 口コミでこう記載するのはずるいかもしれませんが、やはり一度ご自分で 触ってみるのをお勧めいたします。 参考動画 ttps://www.youtube.com/watch?v=tVfpWogy7VU

S-5 ウェッジ購入しました。 2本セットです。ショップの店員さんは実際に使わずに飾っていたほうがいいのではといわれるほど、ミズノカラーも鮮明にクールに決まっている感じです。 ルーク・ドナルド、ステイシー・ルイスが使用する軟鉄鍛造ウェッジだけあって練習場でのマットの上ですが、ソールの抜けは最高でした。 ＳＷ(58度）のスピン性能もスピンをかける打ち方をしたら、いいように反応してくれるし、開いた顔もなかなか落ち着きがあり良い感じです。 52度も打ちやすく、距離の調整もしやすくＧｏｏｄでした。 早く、ホームコースで実戦で使いたいと思いました。

一度試打した時に打感が気に入らず、検討から外していました。 その後、SM6の50°56°60°でセッティングしていましたが、 やはり、50°54°58°でセッティングしたく思いウェッジ探しの 旅の途中で２度目の試打。打感ソコソコじゃないですか。 58°でEYE SOLEの設定があってローバウンス。 バンカーでも良し、開いても良し。 54°はSSにしましたがアプローチが簡単になりました。 26パットの陰の功労者です。 もう少し打感がよければ7点満点ですね。 あと、グリップが長いので、グリップの位置で距離を微調整している 自分にとっては慣れが必要でしたよ。

SM5 USモデルからの買換えです。バンス8度が欲しくてUSモデルを使っていましたが、今回タイトリスト試打会で、コールドフォージド5008とSM6 5012を試打。結果は圧倒的にSM6の方が良い球だったので、こちらを購入しました。 12度あるバンスは全く気にならなかったので、クラブは試打しないと！と改めて感じました。日本モデルのSM5 5208も持っていますが、何故かSM6 5012の方が振りやすく感じました。スペックは同じはずですが。 バランスが重めなことが気にならなければ、誰でも使えると思うので、試打してみることをお勧めします。

正直、今までは周りにあまりにもフォーティーンのウエッジを持った人だらけだったので敢えて触れる事すらしませんでした。（※生来、天邪鬼なもので。。。）この度、アイアンを買い換えたのにあわせて型落ちしたこのウエッジを購入しましたが、周りの人がフォーティーンのウエッジを購入するのがよくわかりました。構えやすいし、打感はいいし、スピンは効くし、フェイスの開閉しやすいしと文句のつけどころがありませんね。問題があるとしたらラウンド中に仲間のウエッジと間違えないようにシールを貼るなどをしなければいけない事でしょうか。カップに向けてピタッとボールをコントロールできる最高の武器ですね。

J specも最高だが、ややトップブレードが太いので、好みとしてはRMの方がGOOD。 打感は申し分なし。 以前はX FORGEDを使ってましたが、それ以上に良い。それでいで優しいウェッジに感じました。 RMシリーズも１２.２１.２２と発売してますが、5000円ぐらいで買える１１が今狙い目ですね！

非常に小顔で、クリーブランドの他のウェッジと比較してもすごく小顔。ソールなりに置いて、そのまま打ってよし、バンスを効かせてどっしり打ってもよし、な感じでした。 アイアンが小顔が好きな人にはいいと思います。 ネックが長いのが最初は慣れませんでした。。

ここでは評価低いですが、いいですよ。ミスが減るので、自信が持てそうです。ミスしてもそこそこいく。 多少のグースぐらいが私は好きです。 打感も柔らかく、手放せないと思います。バンカー、アプローチとも距離感に専念できそうです。形も異形ではないので、他プレイヤーの目も気になりません。D030の良いところを継いでますね。サンキュー

練習場での感想ですが、とにかくソールの抜けがよいのとフェイスに球が乗り、打点がソールから4番目位に集中。セミグースの為に強く振ると左へ球が飛ぶ傾向がありますが、少しオープンにソールすることとあまりハンドファーストにしないことで、狙った所へ飛んでいきます。アドレスのとりかたを覚えればアプローチが安定するかもしれません。54ﾟ58ﾟも買ってコースで試してみます。また投稿します。

56°（別に書込み）と合わせて購入して2ラウンドして、クリーブランド588RTX2.0から入れ替えをしました。 50°で一番感じたのは重心高さが凄く良いのかな！？ ワイドソール低重心はライに対しては簡単でも、低く抑えた球や転がしたい時に上手くいかない物が多いですが、この50°は違いました。 リビング練習での5〜10ｙの小さい距離でもロフトが寝たり立ったりしないので、安心して実戦投入しましたがランニングやピッチ＆ランが楽しくなります。 今までPWで転がし多めか、56°で多少止めるか悩む場面でも、50°の方が安心して狙っていけます。 フェースに乗るというか重心で打てる感じがして、私自身が「ちゃんと使えるウェッジ」永い付き合いになりそうです。 スピン量は最近の中では普通だと思います。

SM4からの買い替えです。 私のレベルでは、違いはよく分かりません・・・ が、相変わらず使いやすいです。 強いて言えば、スピンがよくはいりますが、打感は鍛造に比べれば固い印象です。 ソールのバリエーションが多いので、自分のスタイルに合ったものをきちんと選ぶ必要があります。 総合的に良いクラブと思います。

もうすぐＲM２２が発売されるが、残念なのはワイドソールがなくなってしまった。ローバウンスでもエクスプロージョンショットを容易にしていたのがワイドソールだったのだから。ＲM21の使い勝手の良さは、ウェッジ3・4本体制の今日、１本減らせる可能性があります。ＲM22にもワイドソールを追加販売してもらいたいですね。昔、逆テーパーブレードといっていたものがリバースマッスルという言葉の進化を遂げ、溝規制でも高重心化により一定のスビン量を確保できたように、ソールも確実に進化を積み重ねてもらいたいですね。リッジソールやデルタソールには、バウンスが邪魔にならない、ソールの接地面積を減らすという、すでに他社は試みて久しい概念だけに、ワクワクするものが感じられないのは私だけでしょうか。

5年以上使ったClevelandのCG15からの買い替え。グースネックからストレートネックへ（笑）か、構えやすい（笑）しかもヘッドが小振りになった分だけ、振り抜きも良し。スピンもよし。最後に、か、かっこええーー（笑）さすがフォーティーンですわ(*´ 艸｀)

見た目は結構持ってるだけで目立ちます。構えたとき、カッパーメッキが目に入るだけで、ウェッジモードになれます。目標に対して構えやすく、バンカーでのバウンスのお仕事も十分。スパッと出ますよ。アプローチでは、相当打感が柔らかい。何せ柔らかい。このソフトなフィーリングは、何でしょうか？気のせいではないと思います。USでは結構売れたみたいですね。分かる気がします。名品です。

USモデルです。ダーククロムがかっこいいです。スピン性能は新しい製品の方がいいかもしれませんが、構えたときの顔、操作しやすそうな雰囲気。そういった所を高く評価しています。スピン性能が高い方がいいのかな？とも思いますが、ボールマークから結構手前に戻ってますし、自分のレベルではむしろピンから離れるバックスピンも多々あり、十分なスピン性能かと。キャリーで十分球は止まるので、それを理由に買い換えは考えられません。50で100〜120、54で80〜100くらいを打ち分けてます。メンテしながら、まだまだ使い込みます。