タイトリスト／ボーケイ／ボーケイ フォージド ウェッジ（2021）のクチコミ評価一覧

タイトリストのウェッジフィッティングを受け、ヘッド、ソール、シャフト、ライ角など、様々な組合せの中から、58°Mがベストとなりました。ウェッジのフィッティングは初めての経験でしたが、わずかな違いで打ちやすさが大きく変わることを体感しました。いまいち調子が悪いと思っていたアプローチが、実は合わないウェッジに原因があったことが判明し、晴れ晴れした気分で購入を決意しました。結局、初代ボーケイフォージドと同じスペックに戻ったのですが、仕上げもきれいで、距離感、方向性も安心して打て、すべてにおいてさすがタイトリストだなあと思います。フィッティングを通じて、角溝時代の潰して打つ打ち方よりも、スウィープに打った方がスピンが効くことも確信でき、一石二鳥でした。

最近地クラブのウェッジばかり買っていましたが久しぶりの市場調査を兼ねてボーケイフォージド3本購入。打感、音、スピンのかかり具合悪くない。スコアを纏める事が出来るウェッジです。特にバンカーが苦手な人にはＫグラインドは最強かと。それ以外特に特別に飛び出た性能があるわけでもないので1本3万コスパは悪いかなと。

かなり安く出回りだしたので、試打クラブもあり、買う気満々でMグラインド打ちました。
結論過去サイテーです。売れないはずだ。この手は打感が命のはずなのに固い。ダイレクト感なし。悪い意味でボールが滑る感じがします。
いくら安くてもグリーン周りでの使用はやめた方が良いと判断しました。

。同機種の3世代前の48度がショップで格安で買ってみたら最高だったのでサンドをSM8から買い替えました。


良かった点
- 形状が好き
- とても構えやすい
- 止めやすい

微妙な点
- 価格

打感は柔らかいというよりスコッやスカッと気持ち良い打感です。言葉は難しいですね。
スピン性能については、現行モデルはどのモデルも十分性能はあるので、何より構えやすい、イメージが出しやすいウエッジがわたしには大切でしたのでドンピシャでした。

クラブの中では消耗品だと思いますが、まぁ高いですね。。近くに三浦やマスダを扱う工房がないのでアイアンと同じで使い慣れているタイトにしましたが、とても満足です。
マークダウンしたら買い増ししようと思ってますw

2015コールドフォージドから買い替えです。

56 Kグラインド
バンカー、ラフ用で使用
2015コールドフォージドの58からKグラインドにしていますが、このソール形状は最高ですね。
出すだけならとてもイージーなので、距離感だけに集中できます。
意外にバウンスも邪魔になりませんので、普通のライでも問題なし。

52M
今まではＦグラインドでしたが、アプローチをほぼ52度一本で行う私にはMグラインドの方が扱いやすいです。
52Mの設定は今後も継続してほしい。

48Ｆ
100&〜110ヤード用として使用。
DG s200からBV105にしました。
アイアンがNS950なので、DGは重く、NS950は軽いと感じていたので、丁度良い重さでとても振りやすいです。

打感:ボーケイの中では特に普通だと思います。
三浦のウェッジを打った時、ビックリするくらい柔らかかったのと、他の方のコメントから、硬い方なのかな、と思います。

スピン:思いの外掛かり過ぎたり、掛からなくて困る事もなく、です。


高い買い物でしたが、欲しいスペックだったのと格好良かったので満足しています。

買って損したと思う。3万オーバーの価値がない。
まず打感が硬い。
持っていたフォーティーン(RM11、RM4)やミズノ(ザ・クラフト)のウェッジなどを使ってきたが、外ブラの打感ってわかる。
これは好みもあるので、柔らかい打感が好きな人は毎回気になってしまう。
あとフェースがでかくて、構えにくい。
当初は緊張する場面のアプローチで負担を減らすために、大きめを選んだが逆にミスショットがでるようになった。アプローチイップスまではいかないものの、苦手意識が芽生えそうだったので、すぐに売却した。無駄な買い物だった。

ボーケイフォージドウエッジ今年4月発売です。
購入のいきさつを記載する事で、ボーケイウエッジの良さを理解してくれやすいと思い
長文ですが読んで頂ければ幸いです。
実は、
ミズノS-５ウエッジを長年使用し、劣化してきたので1月頃からウエッジを物色していました。
まずは、ミズノのヘッド造りのファンなので、T20試打→フェイス打感、打音はやはりミズノなので満足。しかしバウンスの度数、グラインドが納得いかないのです。開いて構えると、刃が浮いてしまう。自分は、多様な打ち方をするので諦めました。
　ES21試打→ミズノフェイスではない。打感が軽く、インパクトの手の感触がボケて距離感が出ない。中空ハイブリッドとの事。これでは、自分が求めるウエッジからほど遠いので論外。

　さあそこで各社のウエッジを試打した結果→タイトリストのヘッドの形、バウンス、グラインドに好感触があり、タイトリストウエッジに照準を絞りました。
　大型店舗へ出向き、タイトリスト無料フィッティングを受けSM8を試打しました。バウンスの豊富さ、グラインドの種類多様で気に入りました。しかし、フェイス打感がイマイチ。どうしても譲れないので、悩んでいたところ、なんと・・・ボーケイフォージドウエッジが4月発売されるというではないか！
これなら、フェイス打感満足出来るのではないかと考えたのです。

　改めて大型店舗へ出向き2019年フォージドウエッジ試打して、打感を確かめ、まあ合格としました。　　
　やはり、ミズノフォージドウエッジの方が打感良し、フェイスにボールが乗りやすい。でも、ミズノは、グラインドが駄目。
1本2万相当標準のところ330000円もするが、クラブの妥協したくなく購入を決めました。
　セレクトショップ限定の為、前もって連絡しておいて、じっくりカスタムフィッティングしながら発注しました。
結果、
48度‐10Fを46度に設定。　52度‐10Ｍ。　58度‐10Ⅿ。ロフト6度差異とした。
本当は、バウンス8度が良かったが、フォージドウエッジは設定ないので譲歩。
シャフト長さも3本統一の35.5インチ。バランスも52°58°Ⅾ４指定とカスタム。
これで発注→３月に発注してが納期5月となる。

8ヶ月使用したコメントがここからです（長文で申し訳ないです）
・重量やシャフトは、Ｓ５と同等にしたので振り感同じ。
・バウンス10度だが、開いて芝薄ライでも何とかグラインドのおかげでボール　　　　　　　　が拾える。
　やっぱりボーケイなのかと痛感。各社打ったが、これが一番刃の浮き具合、ヘッドデザインが気に入った。
・ネックも、グース度がなく、インパクトのタイミングも合う。
なので、フルショット　ピンを指して行きます。
・距離感合わせは若干Ｓ５と違うので、練習習得した。
・刃を立てランニング、ピッチショット、ロブショットいとも簡単に打てる。
　神経使わない。グラインドのおかげです。
これなら、すべてのゴルファーにお勧め出来ます。
・ノーメッキにしたので、手入れが大変→逆に言えば、自分だけの色味、風合いが出て自分だけの味わい深いウエッジになるのではと思います。
・ノーメッキの分、スピンはかかり→予想以上にかかり過ぎランが出なく、カップまでの距離が残る時があります。
・シャフトの長さ統一していますので、同じスタンス、目の高さで打てるので、安心感があるのも心強いです。
唯一の難点
・フォージドウエッジと言われていますが・・・
　やはり、ミズノフォージドウエッジの方が、打感が柔らかいし、ボールがフェイスに乗り喰い付く感じがします。
個人的意見ですが、やはり、同じ軟鉄でも、素材、加工が明らかに違い、ボーケイの方が硬めの軟鉄素材です。
　しかし、スピン、バウンス、グラインドス総合点は高い。90点。
残り10点は、軟鉄素材だが若干柔らかさの無さ。
これは、私個人の見解です。一般的には、十分だと思います。
長年、ミズノフォージドウエッジを使っていた為の副産物。
タイトリストのウエッジの中では、これが一番おすすめできます。これは確かです。

1本3万するウェッジです。
店員に勧められてノリで購入してしまいました。
1ラウンド目はスピンが鬼のようにかかりましたが、3ラウンドくらいからそのスピン性能はなくなっていきました。
ヘッドがでかくて構えにくいので、段々とアプローチイップスのようにもなってしまったので即売却しました。。。

タイトリストSM8の52、56を使っていて60を追加しようとお店に行き相談したところ、このフォージードを勧められました。「SM8は打っていてカッツって感じがたまにあるでしょう」と店員さんの言う言葉に思わずうなずいたところ、このウエッジはそんな感じは出ないですと教えられ、52、56も含め買い替えを決意し、52M、56K、60Bを購入しました。
早速練習場で打ちました。どのウエッジも打感良し、方向性良し、距離感良しでした。短い距離はそれぞれのウエッジのバンスの特性を見ながら打ちましたがつっかるところがなくいい感じです。中途半端な距離を思ったように打てるにはまだまだ練習が必要ですが、練習が苦にならないほど打ちやすいです。3本の購入は痛い出費ですが長いお付き合いができそうな感じですので先行投資と考えてます。

初ボーケイです。52°と58°Kを購入しました。
＜購入動機＞
3upクラブを見て！今までは地クラブの52°にドルフィンウェッジ56°を使用していました。ドルフィンはバンカー専用にしていて、グリーン周りから80〜90ヤードまで地クラブ52°で対応していました。ピン位置によっては非常にストレスであること、ドルフィンでアプローチすると違和感あり。そこで色々動画を観てウェッジ探しを始めました。SM-8は値下げしており、興味ありましたが、ボーケイさんが日本の芝びマッチしたウェッジを作ったことを観て、興味が湧きました。また日本シャフトが新しいシャフトを作ったことも興味あり試打せず購入しました。
＜ラウンドと練習の自己評価＞
アプローチ、バンカーともに安心できます。アイアンがタイト718なのでマッチングも良い。
＜打感＞やっぱりフォージド！最高です。
＜操作性＞
52°はMしかありません→良好　58°は三種類ですが、Kが一番簡単との評価でしたし、バンカーにはワイドソール→良好