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ピンゴルフ/GLIDE/グライド 3.0 SS ウェッジのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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ランキング70位/687商品中
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グライド 3.0 SS ウェッジのクチコミ
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2024/7/15(月)16:22ロフト角「50°」、シャフト「RECOIL95」、シャフト硬度「F3」
G30UW50°+RECOIL95F3の出来が良かったので、もう少しソリッド感が欲しくてGLIDE3.0+RECOIL95F3で組みました。
35.75インチのミッドサイズグリップで総重量は443gのスイングウエイトはD2。
ラウンドで使用しましたが、パーオン4つ、ボギーオン3つに絡んで久々のハーフ37に貢献してくれました。
弾道も高く、飛距離もまずまずでラフからの抜けも良いので距離感が合いやすくて気持ち良い打ち心地だと思います。
自分はスピン量が高いのでデイスタンス系のボールを使用していますが、通常営業のグリーンならほぼ着弾地点に留まる感じで扱いやすいです。
軟鉄でないのでキズにも強く、SWのEYE2GORGEと共に一生もののウエッジになりそうです。 -
2022/2/27(日)13:14ロフト角「58°」、シャフト「Altajcb」、シャフト硬度「S」
カーボンシャフトが入った物を購入しましたが、ちょっと軽すぎてゆっくりゆったりと振れません。
アイアンは60グラムのシャフトを使っているのですが、ウェッジとしては軽すぎた様です。
顔は良いのでリシャフトするか思案中です。 -
2021/9/27(月)22:56ロフト角「45°」、シャフト「オリジナルスチールシャフト」、シャフト硬度「S」
i210アイアンに合わせて購入した。
i210アイアンはUW(50度)まで揃えている。
ソールの形状は当初かなり迷った。54WSと58TSの組み合わせにしようと考えていた。
実際購入したのは両者ともにSS。
理由は以下。
54度はフルショットもするため、i210のPWやUWとのバンスのつき方のバランスを考えて。バンカーにおいてもSSはバンス角が大きくあえてWSにする必要性を感じなかった。
58度は主に球をあげることが目的になるクラブでバンカーショットもこなす必要性もあることからやはり万能なSSがいいと感じた。
コースで使用しての感想はピンの寛容性はウェッジにも大いに活きているということ。ミスショットに強く、バックスピンもきっちり入る。
打感も凄くいいわけではないがCTPのおかげでチューニングされた打感を味わえる。
初代グライドWS、二代目はES、そして今回はSSと使ってきたが今回のグライドはSSが優秀だと思った。EYEソールは流石にやりすぎ。異形すぎる。
2代目のESは非常に良い顔と性能なので特に残念。
ピンアイアンの使用者はこのウェッジの投入がマストかと思う。
繋がりも非常に良いし特にi210やi200との相性は抜群だと感じた。
シャフトもピンのアイアンと同じもので統一すると違和感のないプレーができると思う。
最後にデザインは凄く良いと思う、ピンらしい寛容性の高さを予感させるし、何よりも高性能であるという雰囲気がある。
フカフカのバンカーでプレーすることが多い人は56度WSをお勧めする。SSはとにかく万能で、ソールの抜毛が素晴らしい、万人にお勧めできる。 -
2021/9/12(日)21:58ロフト角「45°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「R300」
ロフト見直しとシャフト変更のため購入。
クリーブランド RTX4も使った事がありますが、1番の違いは寛容性。キャビティ構造の恩恵か、芯が広いので、特にショットには適していると思います。
RTX4がやたらとスピンが入るので、それに比べると見劣りしますが、プロみたいなショットを打つわけではないので、十分です。
キャビティウェッジというとやたらとバンスが大きくて、操作性が悪いモデルが多いように思いますが、バンス形状は中庸で、操作性も良く、見た目もスッキリしてますし、これでキャビティ構造というのは珍しいと思います。ステンレスヘッドは手入れも楽。
少しでもミス軽減したい人にはおすすめです。 -
2021/2/7(日)14:17ロフト角「50°」、シャフト「N.S.PRO 950GH neo」、シャフト硬度「S」
クリーブランド588TA(51°)をフルショット95Yとグリーン周りのアプローチ用で長年使用していましたが、何となく100Yとグリーン周りのアプローチ用にしたく、昨年CWのJAWS(50°)、そしてCLの588RTX2の(50°)と次々と買え替えたのですが、上手くヘッドに当たれば100Y飛ぶのですが、何れのウェッジも、ややヘッドの上部に当たると90Yとショートしていました。そこで、ピンのグライド3の(50°)に再度買え替えたところ100Y周辺に集まる感じとなりました。
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2020/9/3(木)20:51ロフト角「60°」、シャフト「オリジナルスチールシャフト」、シャフト硬度「R」
グリーン周り50Yのアプローチ用に購入しました。ラウンドではまだ使用していませんが、練習場では狙った場所にピッタリとまり、非常に狙いやすいです。標準のウェッジ専用グリップは短く持つことも考慮したマークが入っており、感覚ではなく、安定して同じ持ち方で打つことができます。
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2020/9/3(木)07:53ロフト角「50°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「R」
DJ33からの買い替えです。バンカーが苦手だ脱出に最適なDJ33を使ってましたが苦手意識を克復出来たので卒業です。GLIDEとSM8のどちらかで迷ってましたが、結果を求めるならミスに寛容性の高いGLIDEがお勧めとの店員さんに背中を押されてGLIDEを購入。50.54.58度の3本全てSSです。ヘッドの座り良く構え安くボールの打つイメージが出しやすい感じがします。まず58度はバンスが10度と少し不安がありましたが、いざバンカーで打って見るとスパッと抜けて綺麗にボールが上がりました。問題無しです。54度は初めてですが、少し開いて打つと簡単にボールをひらって上げてくれます。56度より簡単です。少々トップめに入ってもスピンでボールが止まるので、確かにミスに強いと思いました。打感は硬めとの書き込みがありますが、DJ33からの買い替えでしたので特に違和感はありません。i210にも使われている衝撃吸収のシリコンが入っている為だと思います。また、素材が軟鉄ではないので柔らかさを比較するものでもないと思います。SM8との比較は分かりませんが上級者用だと思いますなで、中級レベルの方にはGLIDEがお勧めです。
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2020/7/28(火)07:17ロフト角「50°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
GLIDE 2.0 SS (AWT 2.0 WEDGE)から変更しました。
今回、アイアンをi210 (NS MODUS TOUR S, 5I〜PW)にしたので、シャフトの統一感を求めました。
50度WEDGEは、100YDフルショットとピッチエンドランで多用します。
重量が軽くなり振りやすく、以前より正確性が増したと思います。 -
2020/6/10(水)18:07ロフト角「45°」、シャフト「モーダス120」、シャフト硬度「R」
とにかく構えやすい、打ちやすいです。打感もそれなりにソフト。クラブヘッドが大きめなのがうれしい。
まだ数ラウンドなのですが、昔から使っているような感じです。とにかくおすすめです。ただし、ウェッジなので飛距離を求めてはいけません。振ったなりの距離が正確にでます。 -
2020/5/9(土)12:39ロフト角「58°」、シャフト「オリジナルスチールシャフト」、シャフト硬度「S」
ピンのアイアンを使用していますので、中古で安く出ていたので、54.58の2本を試しに購入しました。
ぬけの良さは確かに感じます。
スピンは普通です。
ピンのアイアンは使用している方はウェッジの顔が少し似ているのでしっくり
くると思います。
打感は少しかたいので好みがでると思います。