自分には合わないという先入観念恐ろしいもの 恐る恐る振るとなんとこれが相性がいい ある意味全く引っかからないという安心感からか　素直に振るとこれがまた綺麗なつかまりがあるというか 無駄がないというか 弾きも捕まりも動くという挙動がないのだが　だからこそ振ってる感じが実にマッチしているというか ただし純正シャフトのような曖昧さと鈍感さは全くなく　自らが振って操作する感がはまった ただかなり難易度が高いので誰にでもお勧めできるわけではないのでお勧めでは低いが嵌る人には10点でもいい

スタンダードが文句なく　この秋商品NO.1の出来だったので こちらも試打した スタンダードは秀逸だったが、さすがに超ディープだけあってそれなりの技量を要する 石川遼プロも考え中らしい→一応カタログ上はこっちですが グラビリティーコアは選択肢が微妙　高重心にすると捕まりが悪くなり弾道がかなり下がる やさしさでは低重心にするべきかもしれないが結果ではスタンダードの高重心の方が飛んでいると思う SLDRよりは高弾道 特にMJとの相性はこちらのモデルでもいい 今年は出来の良いドライバーが多く　悩みどころ

ツボを心得ている 最近のシャフト傾向として大型ヘッドでヘッドを返さず ボディーターンで打っていくのが主流だがまさにその打ち方にマッチングしている やや動きがあり、走りがあるのが良くも悪くも特徴だが、無理に振り回すとこれがネガティブに働く 逆にシャフトに合わせて適度に振っていくと、つかまるし、弾くしで結果がついてくる 少々暴れ気味ならランバックス　タイプS さらにもうちょっとパリッとした硬さが欲しいならエボがお勧め

文句なく　この秋商品NO.1の出来 タイトリスト915Dの出来も悪くないがツアーモデルでここまでやさしくできたのは秀逸 ダブルダイヤモンドも試打したが、スタンダードモデルの方が出来が良かった。 グラビりティーコアも高重心にした方がスピン量も減って飛距離が出ている。 SLDRなどの浅重心に比べ、ロースピンなのにしっかり高弾道をキープしている。 特にMJとの相性はこの秋商品では一番いいのではないか ツアーAD MJは相性があると思うがはしりを硬さで調整し、程良い感じがはまった。 今年は出来の良いドライバーが多く　悩みどころ

BS J715で試打 高い価格の純正シャフトのよう　挙動がなにせ緩慢　元々フブキ自体あまり挙動の大きいシャフトではないのでキャラクターは踏襲しているが、わざわざ純正チックなシャフトを買う意味があるのか疑問 純正的なシャフトでブランドのみ探しているならお勧めだが　そんな成金いないだろう イメージとしては純正シャフトの1フレックス上げたような出来 お勧め度は低い

ATTAS 4Uの後継ということで試打してみた ATTAS 5gogoがあまりにもつまらないシャフトになってしまい、USTMamiyaのビジョンの甘さを痛感 しかしATTAS 6☆はUSTMamiyaのとがった感じが戻ってきて安心した。 ATTAS 4Uはダブルキックポイントという触れ込みでしなり感が合う人にははまったと思う。 ATTAS 6☆は後継という割には若干しなり感は違う　どちらかというと中間剛性が上がり　しなり感がマイルドになり弾きに違和感がなくなった。 ATTAS 4Uも悪くはなかったがマン振りすると中折れ感を感じるやや軟な感じがしたがそこをATTAS 6☆は補強した感じがする。 またしなり戻りもさほど早くなくヘッドの位置を感じて振れるので割と万人向きな気がする。

さすが本間　すべてのゴルファーに何かしらの提案ができる TWシリーズはどれも出来は秀逸 たぶんこの430もHS48以上あれば　相性のいいゴルファーもいるかもしれないが非常に稀だと思う ヘッドの出来はちょっとやりすぎ感あり 誰向けに作ったのか　とにかくハード　プロですら使用していないところを見ると人間にはオーバースペックだったかも 小田プロですらこれ使ってないしね シャフトの出来は秀逸 実はTAは元調子、TZは先調子というすみわけになっているが実は相性はいずれもよかった TAは元調子と言いながら叩きにいっても素直なしなり戻りがある 一方TZは先調子の特徴であるつかりまりの良い出来となっているがこちらも叩きにいっても暴れない TCは一応TA,TZの中間ということだか　そもそも両方とも出来がいいので本当にどれを選ぶかは好みでいいと思う 下手なシャフトメーカーより　よくできている ただし　少々小っちゃくまとまって出来はいいがもうちょっと特徴があってもよかったかも で結論だが何せヘッドがなにせハードスペック シャフトが秀逸でもこの真っ黒ヘッドをかなり手を焼くだろう

当初DGにするつもりでいたがミズノフィッティングでモーダスを試打したところイメージ通りの粘りとしなり　しかもインパクトがジャストタイミング スチールシャフトでしなり戻りを気にすることなどないと思っていたがこれは個人的にはまった。 但し、どうもマッチングがあるようでフェイスに打痕シートを貼ると一目瞭然 マッチングが無いと暴れた打痕が残る 要はしなり戻りが合う人とと合わない人がいるようだ 真逆のシャフトとしてはNSPROとかKBSなどのシャキッとしたシャフト　ヘッドの位置が分かりやすいので万人に合うと思う またDGも粘っこいシャフトながらしなり戻りを感じるほど動くシャフトではないのでこちらも万人向け シャフトの挙動だが、しなり戻りがあるからと言ってやたら弾くシャフトではないので飛距離は期待しない方が良い 大事なのはこのしなり戻りの挙動が自分のスイングに合っているかどうか とにかくこの相性が合うと飛球線がほれぼれする 今回フレックスSを選択したが、DGでいうとSRくらいに感じる フレックスXでもやや硬いSぐらいなので振れないレベルではない 逆にしなり戻りを抑えたいならフレックスXでもいいかもしれない フレックスで悩めるのもモーダスならでは DGに比べると10gほど軽いが振った感じではほぼ変わらない シャフト重量ブレはDG同程度で精度のシビアさはさほどではない

ある意味　メーカーもここまで固執してモノ造りができるのだと かなり購入者は限られることが分かっているにもかかわらずこのモデルを販売できるのはメーカーのこだわり MP-69購入時に散々試打して挫折 結局ラウンド後半（と言っても19ホール目とか)に集中力が持続しなくなると多分途端にスイングに影響が出始める。 そうするとクラブに甘えがでて、多少の優しさも欲しくなる。 MB系では結局MP-69が中でもやさしいもしくは自分に一番相性があるとの結果となったが所有欲と凄みからするとMP-4が他メーカーを含めても一番かな 手に持った時点からそのシャープさは伝わってくるが、試打レベルではナイスショット連発 操作性も高く　コントロールショットが打ちやすかった。 逆にコントロールショットが打ちやすいということは、疲れたときにオートマチックに振りにくいということ。 腕前云々の前にこのクラブに対する適性がありそう。 多分スィートスポットを点でとらえられる人で打ち込むことのできる人なら抜群の相性があると思う。

不思議なパフォーマンスを持つモデル 上級者がイメージするやさしいクラブを表現するとこれになる 本来　弾く　捕まる　ミスにやさしいというのがやさしいクラブの条件だが個人的には初心者クラブは別物の造りをしていることに不満があった。 確かにやさしいところから入るのは間違っていないがステップアップし難い造りなのも事実 その点　このクラブは他のMP同様一生使用もできるし初級者だからと言って使えないレベルでもないしで、クラブが人を育てることができるやさしいクラブといった感じ かといって上記通りそのままステップアップしても何の遜色もないほど素晴らしい 特に打感と構えたときの正しさが違和感が無いのが良い 飛距離性能はさほどではないものの　ポケキャビにある曖昧な打感が少ないのが最大の魅力 当然ポケキャビのミスにやさしいところはきちんとある。 ポケキャビでやさしいクラブ造るのは良いけど、このクラブのようにクラブとしての必要最低限の要素は残すべき その点ではパーフェクト

これぞまさに偶然の産物　実は内緒にしておきたいクラブ ヘッドの出来はまずまずなのだがシャフトとの相性が秀逸 というかシャフトが出色の出来 というのもシャフトはディアマナBのOEMで突出しているのもわかる 他のシャフトで試すとこのヘッド大したことないのだがオリジナルしかもM46だと抜群の性能 方向性はばっちり、飛距離はまずまず　それよりも振りやすさが抜群 タイミングを勝手に合わせてくれてる感じ これならオリジナルシャフトで十分というか　むしろこれ以外あり得ない組み合わせ シャフトはオリジナルチューンをしているようでディアマナBよりのマッチングはベスト　特にM46がばっちり ディアマナBはこの時期のシャフトでは秀逸　アンチでなければディアマナBを使用したいほど 元に戻すとM46はB60SとB60Xの中間って感じ　M43ではやや柔い感じがする PRGRっていう　少々拘りのギアでさらにアスリートのブラック、そしてXシャフトという　所有欲を完全に満たす満足感 キャディーバックに入っているだけで　凄みを発揮しそう

今まで体験したことが無いボール 一見ディスタンス系のボールと思えるのだが、これが全てにおいて満足いく結果となった。 打感 個人的には重要な要素で、ツアー系ボールと言えども柔らかい打感を求める。 タイトリストプロV1もこの類だが、ツアー系にしては珍しい。 BSのツアー系だとX01になるが結構硬い。その分スピンも効くわけだが 本ボールはディスタンス系の部類なのでボールが変形し柔らかさを感じる。 ドライバースピン、飛距離、弾道 個人的にはロースピンに感じるがこれが実は適正スピン量らしい。 プロV1に比べ5〜10ydひと伸び違う感じがする。 スピン量が少ないためプロV1に比べると中弾道に落ち着いた。 アイアンスピン、弾道 ボールの変形度合いが大きいとスピンがかかりずらいのだがプロV1ほどではないもののスピンがかかるイメージで扱いやすい。 弾道に影響はない。 パター 打感と同じ感想だが柔らかいので好み。 ヘッド素材がやや硬めを使用しているので柔らかい方が相性が良い。 総合 プロV1とは異質ではあるもののドライバーのFWキープ率向上を目指すにはこちらの方が相性が良い。 スピンはそこまでかからなくても体制に影響はない。 難点は値段　かなり高いイメージ　新しいので致し方ないのかもしれないが

いつも打感柔らかいボールを使うことにしている 多分全ボール中でも柔らかいランキングトップクラス 柔らかいとスピンがかかり難いイメージがあるがこのボールは全くの別物 ややドライバースピン量は多いものの飛距離性能、ショートゲームは安心感がある 値段が高いのが気になる点だが　最近は並行物の手に入るので常用できないほどではない 前作に比べるとカバーの耐久性も上がり使い勝手が上がった

MP-69を購入時に検討した。 MP-69同様　扱いやすく　気に入った顔のマッスルバックを探したが、当然このアイアンも候補に入った。 とにかく　非常にトラディショナルな顔つきでありながら、打ってみると、高弾道、飛距離、やさしさ　どれも高評価　限定セットによるCPの悪さ、カスタムでないことなどを除けば　MP-69とかなり迷ったと思う。 後継のRMX TOURMODEL MB　よりやさしい仕上がりだが、顔つきの精悍さは、RMX TOURMODEL MB　もしくはMP-69の方が上 タイトリストのMB714も素晴らしい出来になってしまったので　出会いがしらで素晴らしいストック品に出会った人は購入するのも良いと思う。 この手のMBを素晴らしい！　手にしたいなんて人への限定的なコメントなので間違っても万人向けなコメントとして解釈しないように

独特の翼形状が良くも悪くもデザイン上の特徴 ホワイト・ホット XG Teron　発売時に同シリーズを色々試した結果、何も考え ず真っ直ぐ引けて　真っ直ぐ押し出せる　ブレのないパターであった 前使用は　同シリーズのオデッセイ ホワイトホットＸＧ マークスマン　 このパターの不満な点は　3点によるアライメント調整だったとこ これに対して本パターは、4隅に点があり座りが良かった 4隅にあるとライ角、ロフト角がしっかり適正化できること 上記のようなパターは数あるが　大きすぎても慣性モーメントが感覚に合わない 実際　後継機種のホワイト ライズ iX TERON シグマ に興味を持ったが、肥大し 過ぎて感覚に合わなかった。 大を小は兼ねないし、同系列のパターでも　まったくもって別物 なので　なかなか次のエースパターは出てこない XGからアイスになって　フェイスが硬くなりヒット感が備わった。 元々柔らかいボールを使っているので相性は悪くない。 ストックを探しているが以外にも　良い出物が少ないのは手放せない人が多い？

角溝と見まがう性能　これはもう適合云々のレベルを超えた SM5はロフト角、バンス角、バンスデザイン(グラインド)が多様でカスタムの必要性が無いほど 散々迷ったが打感と専門的なアドバイスとで 52°はバンス角08のFグラインド　58°バンス角08のMグラインドにした 52°については、あれと思われるかもしれないが、実はカスタムであるヘッド カスタムの必要が無いと言ったが標準でないだけで用意されている バンスとグラインドは個別の相性があるので試打した方が良い 個人的に鍛造神話が崩れた

TW-G1と比較試打させて貰った関係で、評価点はやや低めだが一般的な他社ボールに比べると良い出来だと思う。 打感は柔らかめだが、どちらかというとスピン系のボールなので個人的には硬く感じる。 ドライバーではややスピン量が多く、TW-G1と打ち比べるとやや飛んでいない。一般的なボールに比べれば普通。 ショートアイアンでのスピンは抜群。アプローチで激スピンを掛けたい人には向いていると思う。私の場合は普段からスピンは意図的にかけることは可能なのでこの機能はあまり必要としていないが 結論から言うとTW-G1があまりにも良かったので少々霞むコメントだが、久々の本間のボールとしては上出来だと思う。

ソフトな打感を持っている。一見ディスタンス系かと思いきや　スピンも効いており、非常に扱いやすいボール 打感はどのクラブでも柔らかく　好み ドライバーでの飛びは、今使用中のボールと遜色ない ショートアイアンのスピンでは、今使用中のボールよりかかるイメージ　この点は面白い 実売価格が下がると隠れたすぐれたボールになりそう。

FWをSLDRに変えたためにUTもSLDRに変更した。候補としては、Jet speed、アダムスなど色々試してみたが、結果SLDRが飛距離性能、操作性ではずば抜けていた。 5Wが220yd、4Iが200ydなので　ジャスト210ydのUTを探した結果、SLDRとなった。 ロフト調整は可能なので、飛距離は調整可能 KBSスチールシャフトでも　飛距離はすごい 逆にカーボンだとやや飛びすぎる傾向だった。飛距離性能を求めるならカーボンという選択肢はありだと思う。 また難しければ、ロフトアップするといい。

ここに記載された定価を見てびっくり。まあ実勢価格はかなり下がっている。 当初　地図画面が表示されるものにあこがれたが、結局使用するのは距離のみ。 そう考えるとこれが価格、サイズ、必要情報ではベストと判断。 距離はほぼ　間違いはないが、一部のコースで別の何かを捕捉し必ず全く違う表示をする場合もあるので、目測も念のため必要。 プレイコースがブラインドコースが無いことが多いために、地図画面は不要 単に落としどころまで、もしくはグリーンセンター、エッジの距離が正確にわかれば何の問題もなかった。 操作は至って簡単。多少慣れもあるが機能が限られているのですぐ慣れる。 アップデートを含み　購入後の費用は不要なので　コスパは高い 自分が必要な機能を予め確定して　その機能を持ったものを購入するのが良い。 一番わかりやすいのは、キャディーに何を確認しているのかが基本 確かにそう考えると地図画面の必要性はあるとは思うが、そのケースが少ないのが分かる。

意外かもしれないがBSのウェッジはよくできている。よく言うとバランスが取れている。 特段の機能特化されているわけではないが、ウェッジの機能が全て備わっているし、オーソドックスに構え、振ることで、きちんと仕事をする感じ。 ソールに特段の特徴があるわけでもないが、抜けも良いし、適度なスピンも申し分ない。 新品では手に入らないために同一品を購入するのをあきらめているが、この後継続されるシリーズも同様の機能を持っている。 最新モデルではソールにも拘りがあり、さらに操作性が良くなった。

ドライバー、アイアンの重量フローを考えて、また構えたときのしっくり感、そして何より打った時のイメージとのマッチングでこのクラブを購入。 重量フローから325g前後の総重量であること、現代においてはかなり小顔ではあるもののFWでは操作しやすい感じ、打った時のイメージ　と全ての要素で個人的にはパーフェクトだった。 またシャフト選択肢としてスピーダー661が選択できるのも購入動機。 スィートスポットが小さく許容が狭いので、初中級者では使いこなせない感じがする。 お勧め度は低いが、個人的にはツボにはまった。 コンセプト通り　浅重心　今まで使用していたクラブが気持ちいいほど吹け上がるため、SLDR FW スプーン（15度）では中弾道ロースピンで飛んでいく。距離は今までとさほど変わらない230yd程度。打ち込むと250ydまで伸びるかもしれない。 HSはある程度必要　また普段から吹け上がりに悩む人向けなので、飛距離が伸びると言っても無暗にはお勧めできない。 試打して最低でも棒球の中弾道にならない限り、相性がいいかどうかは判断しかねる。確かにロフトを上げる選択肢もあるが、それなら他のやさしいクラブを進める。ジェットスピードと比べるとスピン量及び弾道の高さが違うため非常に比較しやすい（ジェットスピードは全体的に軽い）

ミズノのオーダーシステムを利用してカスタムオーダー ライ角は2度アップライト　ロフトもクラシカルロフトにし飛距離を調整 シャフトは色々と試打したがモーダスの相性が良かった 元々マッスルバックを使用していたため　違和感なく移行できた。 ヘッドは噂通り　軟鉄鍛造のフィーリングが素晴らしかった。 打感は極めてよく　飛距離もロフトを寝かせた割には10ydほど伸びている 個人的にはある意味以前使用していたクラブよりもやさしくなり精度が上がった。 現在調整中なのがフェードとドローの使い分け やたら操作性がよく　打ち分けができるが加減が難しい スピンは適度で弾道も好みの高弾道 オーダーシステムは結構難しい　細かいことができる割には　細かいことを試せない　余程自分の感性に自信がある人以外は実はやれることが限られる また、細かいことを気にしだすとロフト、ライ、重量、バランス等のブレが気になってくる

やや難しいヘッドだが、ランバックス　タイプSとの相性は抜群 ランバックス　タイプS　45.5インチ　D2バランス　総重量312g グリップ　ゴルフプライドMCC　ノーコード　パトリオット 難しいヘッドと捕まるシャフトとの相性で純正シャフトより飛んでいる。 ヘッドはオーソドックスなヘッドでBSらしい形 他社のような重量、重心移動などのウエイト変更が出来ない分　ヘッド周りの動きや重さが自然 元々BS好きはヘッドの形状で選ぶ傾向があると思うが今までのクラブとからの移行がスムーズ 709以降リシャフト可能なVAS設計となったがネック周りも極めて簡素でデメリットはない 709は多少ネック周りに違和感があったものの　その感じも解消し、今後のモデルはこのタイプを踏襲すると思われる。 シャフトが日によって調整できるのはありがたい 現在は純正とランバックス　タイプSとの2本だが、純正は安定感があり違和感はないものの面白みもなし 一方　ランバックス　タイプSはつかりまりが良く　弾きも良いために自分との相性がばっちりだった。 冬用及び軽く振りたい時用にスピーダー569を46インチでいれると完璧なエースドライバーになる

昨年１月に購入しました。丁度ブリヂストンスポーツの試打会がありまして、近藤プロの球筋を見て一目ぼれ。自身でもその場で試打し納得の球が連発。ほぼ即買いでした。 ある程度の技量は要します。特にヘッドスピードは４３ｍ／ｓｅｃ以上ないと宝の持ち腐れ。ミート率の良い方向けです。 ミート率が低い方は、ＧＲがお勧めです。