ClubKenAmaさんのQ&A回答履歴
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17度と20度のユーティリティーについてレッドアイポケットで計測し50-53でますが、 UTシャフトではスチールでは駄目でした。撓り幅を感じすぎる。 6本ほどカーボンシャフトにてテストしてみましたが、最も相性が良かったのが MATRIX BLACK TIE ALTUS Xでした。 あと三菱レ傘下に入った粘り系のALDILA NV105 Xも使えますが、チップカット1インチは必要でした。 参考までに17-18度は不要と思います。20度で240-255Y飛びますから必要ないと思います。2013/2/6(水)23:44
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ライ角についてライ角にいて それはクラブの入射角と思ってください。静止位置ではない。 アイアンヘッドではメーカーは変更できる範囲を決めています。 それは聞いておられるとおりです。 しかし、実際はもっと曲げて設定しています。 ただし、曲げられるヘッドには特徴がございます。 軟鉄鍛造がよろしい。軟鉄鋳造でもある程度は可変できますが、最近の素材、材質で8620などが入りますとステンレス並に硬くなりまして、曲がりにくいまたは曲げられないものが多々有ります。ひび割れやメッキにシワが発生し剥離をおこす等。 ライ角が大きいものでは、やはりUSA製に結構有ります。 ただし、軟鉄鍛造品ヘッドは殆どないのが実情。プロ用はある。 軟鉄鋳造製ヘッドでも3度ほどは曲げられるので、比較的ライ角が大きく設定されたアイアンを選ばれるといいでよ2013/2/6(水)23:21
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振動数フローについて経験からですが アイアンの場合、正しく組んでいれば振動数はフローされています。計測しなくともキッチリと3IからPWに至るまで段階的に振動数が上がっています。 振動数は、スチールメーカーのHPにも参考で出ていますよ ウッド系について ドライバーと3W,5Wについては、前にも書いたのですがフローとなっていません。そのようにしていない傾向が数年前よりあります。つまりドライバーの振動数と3Wの振動数が同じ程度になっていまして、5Wも同様になっているか、僅かに高い程度に設定しています。 これらは同一調子のシャフトでのことです。 ウッド系シャフトについて 一般的に先調子は振動数が高くなる。 元調子は振動数が先調子より低い。 振動数は固有値でして、正しくは固有振動数と呼びます。 ヘッドの重量を変えれば固有振動は上下に動きます。 つまりヘッドが軽いと固有振動値は上がり、重いと振動数は下がる。 ですから、基準としたい、調子のいいクラブを元に振動数を設定していくのも策であると思います。ハズレが少ない等。 例、1Wが270cpm であれば、3Wは265-275cpmの範囲に入れるようにするとよいと思います。 ユーティリティ(カーボン)からアイアン-PW(スチ−ルシャフト)までは、シャフトは異なりますが、徐々に短いほど振動数は高くなっていきます。これの流れが一つでも外れていれば、それは面白くない番手(クラブ)で変な組み方をしていることになりまして、まともでないと疑っていいと思います。 参考です。2013/2/6(水)23:06
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絶対飛距離の伸びるヘッドとシャフト、ボールの組み合わせを教えてください。地クラブであろうとCOR.830になっているものは殆どありません。 JBEAMでもCOR.830設定するのにどれぐらい削るのかご存じないのでしょう。2mm近くも削りますので、HS47程度で打ちますと数ヶ月もしないうちにFACEが割れてしまいました。 エポンの場合は、クラウンのスプリング効果がでている人では良く飛ぶ人がいます。非力では出にくい場合がある。しかし、これも良く練習する研究生ではクラウンの接合部が割れてしまいました。効果が出ている証拠では有りますが、試合では不安で使いにくい面がある。これもCOR .830設定はないですね 調整できる職人さんが数年前に辞めていますし、また計測する測定器ペンデュラムを持っていません。 中小地クラブメーカーではこのCOR測定器を持っているところは皆無でしょう。持っていても調整できる職人がいない等難しい面がある。維持できない。 飛ぶシャフトではDIAMANA Xシリーズ限定版がお勧めです。 左にも行き過ぎずサイドスピンを抑えていますので、44.75-45インチで十分です。その分ヘッドが選択しやすい。 ヘッドはCOR.830品よりご自身に合うヘッドスペックを合わせる方がより効果的となり、飛んで安定します。 つまり、重心距離と深度でご自身のスイングに合うことを最優先してください。 HS47もあれば重心深度は長すぎないこと、ゼクシオは深度が長いので、この場合はスピンが多くなり飛距離ロスします。深度34-36mm程度がよい。 重心距離は、いつもヒットしている位置がそれぞれ癖としてありますので、それを見つけることになります。 上級者ではヒール側ヒットが多くなりまして、一般的ですがビギナーほど先側で打っているのが統計的にわかっています。 重心距離は38-40mmまでのもので重心角が21-19度のヘッドスペックがいいのではと予想。 クラウンの厚みが0.41mmのものがスプリング効果が大きく飛距離も出ます。 キャリーで飛んでランも多く出してより飛ばすのであれば、重心高さが上から25-26mmあるヘッドがより効果的になります。 重心距離が44mm以上もあるヘッドでも良く飛びますが、スイング相性が合わないと難しくなります。フェイダーやヒール打ちには向かない等。フッカーには向きます。 ミート率が高く出るヘッドは、ヘッド性能が高いと思ってよいでしょう。 参考にしてください。2012/10/26(金)22:34
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ボールの高さを出したいです!!右手、つまり利き腕がかなり強い人は、そのようになります。 また、ハンドハーストでヒットする人も同様。 特別なことでもなく、プロでも存在しています。 そして、このような人にスイングを直せと言っても直りません。 それより、その特徴を生かしてより良いゴルフをするほうが楽しくてよい結果が出ます。 例として、PGAツアープロで6勝しツアー選手権でも10位以内と活躍している。国内では15勝し女優と結婚しているプロでは、ドライバーのロフトは現役バリバリ時でも12度程度で結構いますよ。 では、クラブはどのようにしているかと申しますと アイアンはロフトを2-3度寝かす。ストロングロフトのアイアンからではなく昔のマッスルのロフトからです。 ドライバーではリアルロフト12度程度を使用する。 前出のプロもHS55は簡単に出ますがロフトは12度を使用中。 私も右腕がかなり強い方でしたので、7アイアンのロフトは36度でドライバーのリアルロフトも11.5-12度に設定にしていました。2012/9/29(土)16:54
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R11のリシャフトについてヘッド重量がスリーブを含んで202gを超える場合は、長くしてもあまり効果的にならないでしょう。 1-2発はいいのですが、安定して振れないと思います。 46インチでは、D6-D8になるはずです。この状態から調整する場合は、バット側に20-30gを入れないといけませんから、重くなりすぎるのです。 ヘッドのウェイトを軽くしても余り効果的になりません。 長くするのであれば、RBZヘッド(not Tour)になります。ヘッドが軽くて長くしやすいでしょう。2012/9/18(火)19:29
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ドライバーを組み立てるときそのシャフト(アンカット72g-76g)であれば問題ないです。 もっといいものがありますので、根気良く探してみてください。 DIAMANA X 70Xがいいですよ DIより平均で12Yは飛んでいまして、また正確で安定した飛距離が出ます。 サイドスピンが少ないので、アゲンスト(4-5m)でも負けない球筋となっています。 高弾性の複合シャフトは性能がまるっきり異なっていると思います。使用感想です。高いけどそれだけの価値がある。2012/9/18(火)19:18
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ドライバーを組み立てるとき調整して組めば可能と思います。 調整とは、ヘッド重量を上げると言う意味です。 ヘッド内部で上げるより、ヘッドに鉛貼り調整をお勧めします。 リスクとしては、一般論として書かれていますのでシャフトの重量分布とグリップの特徴がわからないことです。 特にシャフト重量分布で先が重いタイプとバット側が重いものではバランスが変わって来ることです。 また、シャフト重量67gがアンカットであるとき、総重量はかなり軽くなりますので、かなり無理な調整をすることになるのでご注意ください。4-5g軽くなるはずです。 バランスに拘ると余り意味がないと思いますので、D2-D3で仕上げて組んでから打ちながら調整していくのが良いと思います。2012/9/18(火)07:25
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ドライバーを組み立てるとき調整して組めば可能と思います。 調整とは、ヘッド重量を上げると言う意味です。 ヘッド内部で上げるより、ヘッドに鉛貼り調整をお勧めします。 リスクとしては、一般論として書かれていますのでシャフトの重量分布とグリップの特徴がわからないことです。 特にシャフト重量分布で先が重いタイプとバット側が重いものではバランスが変わって来ることです。 また、シャフト重量67gがアンカットであるとき、総重量はかなり軽くなりますので、かなり無理な調整をすることになるのでご注意ください。4-5g軽くなるはずです。 バランスに拘ると余り意味がないと思いますので、D2-D3で仕上げて組んでから打ちながら調整していくのが良いと思います。2012/9/18(火)07:25
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ヘッド購入時の重さについてアバウトな組立のようですが、参考程度の例を 例1. ドライバー完成重量312g, 長さ45.5インチ, D2.5 の各詳細重量は以下です。 ヘッド195g,シャフトカット重量62g,ツアーベルベット51g その他の重量は、ソケット1g,接着剤,下巻きテープ2gです。 組立直後は潤滑剤の影響で完成重量より1gから2g重くなります。 例2.ドライバー完成重量309g ,長さ46インチ,D5 ヘッド197g,シャフトカット重量63g,グリップ45g, 46インチにする場合、ヘッド重量は194g以下となり、また調整は必須と考えますので、調整幅をバランスで2ポイント見ます。 するとヘッド重量は4gダウンとなりまして、ヘッド重量は190g以下が望ましいことになってしまいます。 FAについては、FA=0の時のロフトが基準となりますから、 つかまり重視となれば、FAを+0.5から1度にれば実際のロフトも上がってきます。FA=+1度で入れればロフトは概算ですが0.5度は大きくなります。 今回の場合は、ヘッドを選んでもらえるような記載ですので、リアルロフトは11.5度を指定されたらと思います。 リスクヘッジで上がりすぎれば、挿し直しでオープンにして入れればロフトは下がり10.7度程度にすることができまして、解消できる可能性があるため。 本当はヘッドの重心距離と重心深度、重心高さを調べてから決めるのが普通。これは一般例(公表データでは個体差が大きすぎる等がある)ではなくて、使うヘッドで調べることをお勧めします。 でないとスピン過多となり吹き上がってしまいます。まして先調子系のシャフトが多いようですから それと適正重量から見ますと46インチ 310gにするには、 今まで使用してきたドライバー重量から出てきたのかなと疑問が発生しています。 45インチでは320g-322gで使用しているのであれば、妥当かなと思いますがHS42程度で320gを振っておられるのかと疑問も発生。 46インチでの完成重量では307g以下がいいのではと思ってしまいます。 でないと調整が出来ない、重くなるだけです。 また、ヘッドを軽くしたら適確にヒットしないと当たり負けしてミスが多くなる。 ある一定以下のヘッド重量では飛びが低下することはデータでハッキリしています。だから大手メーカーはヘッドを重くしているのです。参考。 安易にバランスを指定したら出来るものも出来なくなりますので注意した方がいい。個人的感想でした。2012/9/9(日)10:32
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FWとUTの飛距離飛距離は使用者と道具により、異なることは承知でしょうが、ロフトが同じでUTが短いのですがほぼ同じとなります。 違いは、ヘッド構造となり、UT19度では弾道が上がり難いのが普通。 私が使用している場合では、FW,UTのどちらも飛距離性能が高いもので、同じメーカーのヘッドです。シャフトは異なっていますがハイエンドシャフトを使用しても飛距離はほぼ同じとなっています。 弾道高さは、かなり異なりまして、UT19度では中弾道で飛んで行きます。重心深度が異なりすぎるので当たり前。 5W 19度では、中高弾道から高弾道となりまして、グリーンを狙える球筋で砲台グリーンでも使用可能。 UT19度は、花道があり受けグリーンでは使用可能、もっぱらセカンドからグリーンに近づける場合にフェアウェイを外したくない場合に使っています。2012/9/8(土)12:10
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グリップ交換の弊害?通常、グリップが重くなった場合は、手首側がどうしても初動が遅れてきます。重いからです。 つまりヘッド側が速く入るようになって来ます。 貴殿の場合は、この逆となっていますので、これが当てはまらない現象と言う事になります。つまり原因は別の所にある。 そして、グリップを重くしたらバランスが約1ポイント余り低くなっているので、ヘッドは走りやすくなる。これも当てはまらない。 ヘッドの速度はグリップ側が軽い場合より、グリップ側が重いほうが平均して速度は速くなるのですが・・・。慣れればほぼ同じ。 ドライバーでもC9よりD5の方がヘッド重くなり、バランスが大きくなるほどヘッドは走りにくくなる。 グリップを太くしているのであれば、手首の返しは遅くなると思われるのですが、実際は太い方がヘッドのトゥ側の返りは速くなってきます。これも当てはまらない。 可能性としては、手首の返りをあまり利用していない、ノンコックスイングでは? クラブ重量が重くなったのでヘッド操作が全体的に遅れている。 これが考えられます。 結果としては対照範囲外(使いこなせない)のものを選んでしまったと言うことになるかもしれません。 アイアンでグリップをある番手だけ5g以上も重くしたり、軽くしてバランスを合わせている等は邪道。スイングを乱す原因を作っているのであまり意味がないです。2012/9/8(土)11:24
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グリップ交換の弊害?通常、グリップが重くなった場合は、手首側がどうしても初動が遅れてきます。重いからです。 つまりヘッド側が速く入るようになって来ます。 貴殿の場合は、この逆となっていますので、これが当てはまらない現象と言う事になります。つまり原因は別の所にある。 そして、グリップを重くしたらバランスが約1ポイント余り低くなっているので、ヘッドは走りやすくなる。これも当てはまらない。 ヘッドの速度はグリップ側が軽い場合より、グリップ側が重いほうが平均して速度は速くなるのですが・・・。慣れればほぼ同じ。 ドライバーでもC9よりD5の方がヘッド重くなり、バランスが大きくなるほどヘッドは走りにくくなる。 グリップを太くしているのであれば、手首の返しは遅くなると思われるのですが、実際は太い方がヘッドのトゥ側の返りは速くなってきます。これも当てはまらない。 可能性としては、手首の返りをあまり利用していない、ノンコックスイングでは? クラブ重量が重くなったのでヘッド操作が全体的に遅れている。 これが考えられます。 結果としては対照範囲外(使いこなせない)のものを選んでしまったと言うことになるかもしれません。 アイアンでグリップをある番手だけ5g以上も重くしたり、軽くしてバランスを合わせている等は邪道。スイングを乱す原因を作っているのであまり意味がないです。2012/9/8(土)11:24
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FWのシャフト長・カットについてRBZの3Wは分解していませんので、ホーゼル深さはわかりません。試打及び使用しましたが現使用3W,5Wと比較してコントロール性と飛距離、そして安定性で劣ったため分解するまでに至りませんでした。 3Wヘッドとしては差込み長さは通常30mm入れば十分です。 ヘッドをお持ちならホーゼルまでの高さを計測してから差込み長さ30mmを引いた長さで43インチに達するシャフト長となります。 グリップエンドの厚みは0.2インチ程度で見ますから、正確にはこの長さを差し引いたシャフトサイズが正しいことになる。 ネットにしても工房や中古ショップにしても明確な回答が得られたものだけにしたほうが望ましいでしょうね まずは、RBZ 3Wに使用できるか? 硬さで使用者HSに合うかどうか?。 チップカットの有無とパラレル長とチップ径。 もっと具体的に聞けるのであれば(むしろ聞いてください)、組んだときの振動数がわかることが望ましい。 ドライバー組付け時でも振動数が解ればチップカット1インチで6cpm振動数が上がるので、問題ないと思います。 チップカットしないで入れることも可能。まずは使用しているドライバーの振動数は把握しておくこと。この振動数と同じか少し高い範囲に設定するのが良いでしょう。2012/9/6(木)20:48
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FWのシャフト長・カットについてこういうのは回答が難しい質問になっていると感じてしまいます。 まず、ヘッドありきです。1.2に対しての答えは A. 3Wヘッドの底からホーゼルまでの長さが? B. ホーゼルに入れられる深さが? この2点が最低でも必要となり、把握すれば、ヒールエンド法で計算すれば43インチにする場合のシャフト長はだれでも解る。 一般的に、3W,4W,5W,7Wの挿入長さは、通常25-35mmシャフトを入れられます。 メーカーやヘッドタイプ(上級者、中級者用等)によりこれらはそれぞれ異なっていて、一概には言えない。 挿入接着長さは28-32mmが比較的多いと言うぐらい。 3の問い合わせについては、 C.シャフトの硬さと振動数、パラレル長さが把握できていること 既にチップカットしてあれば、更にチップカットする必要もない。シャフトはメーカーによりFW用はチップカットしないものがあること。 パラレル長さが2.5インチ程度しかないものではチップカットしても意味がない。こういう場合はバットカットするシャフトになるが、使えないものもある。 D.熱を掛けすぎて取り外したものは、間違いなく劣化しています。チップカットしても影響はあると思ってください。 シャフトメーカーHPにも書いて有る所もあり、保証外としている。 E.チップカットするとシャフトの重量分布が異なってきます。 バランスを合わせる事が出来ない場合が出てくる。 チップカットするシャフトではメーカーからチップカット設定方法が番手ごとに記載され、案内されている。 F. 三菱レ、GDのシャフトではFW用にはチップカットしないシャフトがあります。つまりバットカットのみ。 この場合は、一般的にFW用が挿入長さが短いため長いソケットを使用しないと、塗装剥離部が見えてしまいます。格好悪い。 また、クラフトマンや販売している工房以外では保証外、としているシャフトメーカーもある。 使用するシャフトがわからないので、一般的になってしまうことを理解して頂きたく思います。 知識と実績がある信頼できるクラフトマンに依頼することでしょうね2012/9/2(日)18:06
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スリーブ付きのシャフトについて基本的に可能ですし、大きな問題は発生しないと思います。 ただし、チップカットしていて入っていたシャフトはほんの少し硬くなっています。 純正シャフトの場合は予めチップカットしているものもありますのでご用心。この判定が難しいのです。 TM純正シャフトの使用はあまりお勧めしていません。 最初から硬く作っている等、設定が開示されていません。 スリーブナシの旧タイプのテーラーヘッドでは0.5インチ-0.75インチ程度カットして入っているものが普通、そして再利用は殆ど効果的にならない。長さが足りない、硬すぎる等。 シャフトメーカー市販シャフトを入れている場合ではチップカットは少ないでしょうね。確認は必要。 それと、RBZのスリーブ重量は5g、R11Sや最新スリーブは5-6gで旧タイプは7-8g。タイトのスリーブは8gとなっています。 スリーブ重量が重いのは明らかに技術遅れと思ってよくて、逆にヘッド構造により工夫を強いられていることになる。 スリーブはヘッドの重量に含まれます。シャフト重量としては捉えません。 その分、シャフトのチップ剛性が少し高なっていると見た方がいいでしょう。RBZヘッドのようにスリーブ含みで198g以下ではシャフトはあまり気にしなくてもOK。 ヘッドとスリーブで202g以上になるヘッドには、0.5インチ程度チップカットしたほうが安定する場合が有ることも知っておいてください。 0.5インチ程度のチップカットなら3cpmほどの振動数が上がるのですが、ヘッド重量が4-5gも重ければ、相殺されまして振動数は変わらないことになります。 これらのスリーブ付きシャフトを使用する場合、 チップカットの有無と長さを把握すること。 そして、特に注意することは、シャフトメーカー市販シャフトであれば、パラレル長さを調べておくことでしょう。 パラレル長さが29mm程度しかない場合で、チップカット12.7mmもカットしてあれば、使わないほうが無難。 パラレル長は最低でも3インチある市販シャフトでは問題はないでしょう。 使うヘッドが解りませんが、ディープヘッド構造にてホーゼルが長い場合はあまり問題は発生しないです。ディープヘッドではシャフト長さも十分取れると思います。 特にシャローヘッドのRBZに付いているシャフトであれば、シャフトの長さは結構長いので問題は余りないと思ってください。 RBZとR11ヘッドで45インチでは、シャフトの長さはRBZの方が長いのです。これが逆の場合は45インチの長さが取れないことになります。 ちと難しいかな?2012/8/29(水)21:00
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D73Sからのリシャフトについてスイングタイプが異なるとは思いますが、 ヘッドは簡単な中高ハンデに合いやすいタイプでフェイダーやスライサーに向きやすい、それにつかまらないシャフトの白マナですからアップライトスイングの人には合うはず、それが合わなくなった、飛ばなくなって来たのかなと または、ヒール側でヒットすれば高弾道吹き上がる球筋となりやすい。 この組み合わせにつかまり系のシャフトや撓り幅が大きいシャフトではフックになりやすくなるでしょう。更にスピンが増える可能性大。 シャフトを変えるよりキッパリヘッドを諦めて、ヘッドは(重心深度が36mm以下の短め、重心距離が38mm程度)とシャフトを換えるほうがいいと思います。 スイングがヒッターであれば、手元からしなるシャフトが合いやすく、スインガーならあまりしなりが少ないシャフトが合う、ちと現状より少し軽めで低スピン特性がいい。 上達するほどヒール側でヒットする傾向となりやすいので、今までよかったクラブが合わなくなるものです。 情報量が少ないので、これ以上絞り込めるまでのコメントが書けません。 ロフトやクラブ重量は最低でも書いて欲しいですね それに使用アイアンモデルや調子がよいクラブ等も書いてもらえばと思っています。2012/8/21(火)19:03
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シャフト交換でアドバイス下さい。ヘッドを変更しないのであれば、シャフトは3になるかと思います。 使用していますし、上記の1.2とは全く異なるシャフト特性で似たようなシャフトは国内にはないと思われます。 問題点は、HS48がコースで本当に出るのであればSGでOKです。 甘いHS計測で48m/sの場合ではSフレックスをお勧めします。 M3はどんなシャフトであるかと言いますと、しなり感は殆ど有りません。いままでのMATRIXシャフトとは全く異なります。 重量が70gとしては軽い。 シャープに振り切れましてヘッドが加速する感じが有りますが、左には全く行きません。ヘッドがつかまり系でもその程度が少なくなる。弾道高さもBBに比較して5-8Yも低くなります。 スピンもかなり低くなりますからリアルロフト12度に入れてもリアル10.2度程度の高さになります。もっとも12度で高弾道にして頂点から更に伸びて行きますので、ビックキャリーが出ます。 M3シャフトとしては、重心深度が長いヘッドやスピンがかなり多くなる人、打ち込みタイプのスイング、吹き上がり飛距離がゲインしている人等です。2012/8/21(火)14:04
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ドライバーとフェアウェイウッドの購入について悩んでますお勧めされた道具がいいと思います。 ドライバーはR11sでは可変できる範囲が広くてヘッドウェイトも変えられます。RBZでは鉛貼りでの対応しかできません。つまりRBZ 1Wヘッドを軽くすることは出来ません。 R11SはASPもあるためその可変幅はかなり広い。 価格だけで決めないのがいいですよ またドライバーからFWを同じタイプにする人もいますが、上達するほどこの傾向は低下してきます。 まだ、どれが自身にマッチするかわからない段階では、より長く使用できる道具を選んだ方が賢明で効果的だと思います。 ただ、ヘッドスピードが高くない人には、少し長くして飛距離を得たいと考えますが、これはある程度体力が低下し、HSがもう上がらない段階になってからでいいと思います。 スイングタイプによりますが、私もRBZとR11を2タイプ使用しており前者の方が重心距離が長いためノーマルでは高弾道になりすぎてしまいます。ヘッドを8gも重くして使用ています。 R11よりRBZの方がやや難しく感じます。これはスイングタイプで変わってきまして、逆になる人も多く存在しています。 R11は簡単と感じますのでオープン5度程度にしています。 重心距離が短いためフックするためです。 つまり、可変させることで自身のマッチするヘッドスペックに出来ることのメリットが大きいのです。 RBZは+1.5度と-1.5度にロフト可変、アップライトにするぐらいしか出来ません。 クラブ選びは自身のスイングにより合うもの探しと思ってこれからも長い付き合いになるとお考えください。2012/8/18(土)18:27
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テーラーメイドRBZリシャフトについて目的とロフトが解らない、伝わってこないのですが、特徴を書いておきましょう。 このヘッドはスリーブなしでは188-191gが多くてスリーブを入れても196g以下が多い、つまり軽い部類のヘッドとなります。 使用者に合わせて初期(市販)はシャフト選択と設定も目的がハッキリしています。スイングが安定している上級者で飛距離が欲しい、撓り幅が大きいのを好まないタイプと思われる。 それとは異なるシャフトを選んでもそのままのヘッドではいい結果はあまり得られません。 RBZ 9.5度+BB6X+ツアーベルベットにて仮重量計算してみますと総重量約310gとなります。これは軽いのではないかな。 アイアンやFWの設定重量も聞かずに軽いと書きたくなるのは、ヘッドスピードと年齢からです。 ブンブン振り回してもこれではヘッドスピードも上がらず、ミート率も1.38少々とか、効果的なものにはならない。 まして、BBはヘッドを感じて切り返しから右腰を入れてこそ効果的なシャフト。 また、ヘッドが軽いのでヘッドを感じにくい、ですから長くしてバランスを出して使うことになりますが、これがですね頼りない打感ヒットを発生させて球の鋭さが出ません。 空を切ったようななんとも頼りない振り切りとなりやすい現象を生む。 バランスがどうこう言う以前の問題。 注、ちなみに同じヘッドとシャフトとグリップ重量では45.75時D3となっているものが45.5インチでは、D2までにはならずD1台となる。 私が使用した限りでは、BBは中高弾道になりやすいシャフトでして、ヘッドスピードが高いほどやや上がりすぎる傾向がある中調子のシャフト。 そして、RBZヘッドもシャロータイプで重心深度が長く上がり易いヘッドです。 組み合わせではどうしても高弾道で頂点からの伸びが不足気味となりすいので、もっと弾道が低くなるシャフトが合いやすいでしょう。するとしてもスリーブ-1.5度設定、かなりのオープンになるが、ミート率が高くないと失速してしまうので注意が必要 やるとすれば、ヘッド重量を4-5gアップし45インチ程度で使用するのが効果的になると思います。長くしてやさしくなると言うことはありません。2012/8/18(土)16:05
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飛距離upさせるにはつかまり系の高弾道ヘッドで、重心距離よりも深度が長いバランスが良くないですから、HSが高い人が使用するにはシャフト選択でスピンレートを調整するしかないと思います。 つまり、サイドスピンを低下させる。 スピン量も減らして2100から2400程度までにする 打ち出し角も現状より低くすることで、飛距離と安定性が高くなる。 ミート率を上げるとより飛距離が伸びますので、ヘッドをやや重くしてクラブ長さを44.75インチ程度に私だったらします。 シャフトは、低スピンでサイドスピンが減る7M3 SかF7M2 SGにすると効果的になるでしょう。 ただし、現状でも中弾道になっているのでしたら、弾道高さは更に下がりますから向かないことになってしまいます。 高弾道になっていれば、上記のシャフトで効果が出る。 ある程度HSが高い人が軽量シャフトを使用しますと、方向性がばらついて振った気がしません。長くするとバランスは大きくなりますが振りきれないことが多くなり、前後の飛距離幅が広がりいい時とミスヒットが目立つようになる。ミート率の低下等 7M3は撓り幅が少ないシャフトで、シャープに振れますが左にはまず行きません。まずスピンが少なくなり弾道は5Yは低くなります。ただし、Xでは貴殿でもきついので違和感を覚えるでしょうね F7M2は、ソフト感がある馴染み易いのですが、Xでも使えるのですがHSが不明確なでお勧めまではできないのはアキュベータ計測でHS49はほしいから。 アキュベータで49m/s出ればこの二つのシャフトでは300Yは超えてきます。長さはヒールエンド計測44.75で十分で長くしてもあまり効果的とはならないものです。 HSが判断指標と思われていますが、この数値は計測器によりばらつきが多いのです。計測され、覚えておくといいのが初速のボールスピード範囲を把握された方がより正確。 適正スピンにしてサイドスピンを減らせば初速72m/s以上で300Y飛びます。2012/8/14(火)10:41
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ドライバーの重心距離確かにNVシャフトの方が少し先端剛性が高くなっています。 NVSシャフトの方がより高弾道になり、高HS者用で設計されたもので、飛距離性能はNVSの方が少し高いと感じています。 今回のケースでは、上記の要因もあるかと思いますが、まずは先に書いたアドバイスでグリップ交換してみることでしょう。 それからシャフト交換を判断する順。 トゥ側でヒットしても大きくフックするようなヘッドではないのでヘッドが被さっていると見た方がいいでしょうね 文面からはグリップ側が速く入ってしまう条件が揃っています。 MCCはシャフトをしならせるのにワンテンポ遅れるグリップです。シャフトをしならせるのには効果的です。 クラブを軽くしたい人、それにバランスを1ポイント大きくしたい人に向きます。 クラブ重量を軽くしてもこの場合は効果的にならないので、グリップを重くし太くするのがいい設定と思います。2012/8/7(火)16:46
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グリップ交換でバランス調整私なら、使用して距離が刻めるのであれば変更はしません。 しかし、通常ではPWだけが重く感じるはずです。 この感じ方がスイングで少しでも気になるのであれば私ですとPWのバンスの終端角を1mm程度ラインに沿って削ってしまいます。削る量は3gです。するとD2.5になります。 そうしますとウェッジはそのまま変更ナシでOKとなります。 ウェッジは慣れているものを継続して使用し変更はしたくないため。 PW=49度ではソール幅が気持ち少なくなるだけで影響はあまりないと思います。抜けが良くなる。2012/8/6(月)21:26
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女性用グリップ。グリップは複数有りますが、・・・ ゴルフプライド ツアーベルベットR62 44-45g 同 ツアーベルベットライト 43-45g 重量誤差がありますので、選んで探せばありますよ グリップでも先が軽いタイプではバランスは大きくなりますが1-1.5ポイント程度でしょう。 ツアーベルベットライト44gで右手部二重巻きにすればバランスはあまり大きくなりません。2012/8/5(日)23:39
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ドライバー!!!!うむ つかまり系のドライバーですからアンダースペックになってきたと思います。 いきなりR9スーパーディープはキツイので、R11 440ccかR11Sでいいと思います。R11の方が飛びと方向性等高性能となります。 シャフトの相性では、MATRIX RULが相性がよく安定し方向性もいいものでした。 できればRUL 70Sで使って欲しい気がしています。60タイプでは使える期間が短いので、70の方が無難。 設定は、トゥ側10gまたは12gでヒールは1gまたは2gでFCT N、ASP N設定でいいでしょう。後は打ちながら微調整にて。 同じ年は、RBZ 9.5でつかまり系ATTAS3で使用していますが、ヒール打ちができないタイプでして、トゥ側ヒットに慣れてしまっていた。もともとシャフトがつかまるのでヒール打ちでのフェイドボールが出ないので気にしていた。 ドローボールからフックが多くなるとスコアも頭打ちになりますので、持ち球をストレートからフェイドになるようにしてください。 期待しています。2012/8/5(日)23:32
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ドライバーの重心距離普通はしない組み合わせだと思われます。 長さは44.5インチ程度で長くても44.75インチまで、それ以上長くすると書かれているような現象が多発し易いでしょう。 また、シャフトはチップ剛性があまり高いタイプではないので、ヘッドが戻ってこないことが起こりやすい。 重心距離からはヘッド特性は決まりません。 もっと解り易いのは、重心角となります。 重心距離としては、かなり長いヘッドとなる。 内部ジェル移動だけではそのようになることは少ないのですが、有り得るし、そのようなヘッドを見たことがあります。 ジェルをヒール側8gとトゥ側8gに入った場合では、重心距離が3-4mmは違ってきます。確認方法は重心角を標準と比較すればわかるでしょう。トゥ側に入っていれば重心角は24度より低くなる。 シャフトの特性は中弾道になりまして、どちらかと言いますと粘り系でトルクがやや大きめ、バット径がやや細いので使用する場合は、グリップ51-53gで下巻きをやや太めに二重巻きがいいでしょう。手元側グリップが軽いと速く入ってしまいヘッドがより遅れてしまう現象が発生し右にでやすい。 重心距離が影響しているのであれば、飛びはいいのですが、ヒール打ちでは高弾道スライスとなっているはずです。 これが当たっている場合は、相性が悪いので重心距離は38mm程度、重心角21度以下を選んで試打してみるといいでしょう。 この場合、シャフトは手元調子がいいのですが、シャフト重量は73g以上のSフレックスがいいはずです。2012/8/5(日)23:02
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R11 Fw について、まず、ヘッドの特徴から RBZの3Wは重心距離が短く重心角13度-13.5度(通常は20度以上が殆ど)とFWにしてはかなり難しいSPECです。 ソールに溝とウェイトネジがあるのは重心深度を短くしているハードヒッター向けとなります。 ただし、このスペックはスイング相性で合う人とあわない人でかなりの差が有り、上級者でも使いこなせない程です。 合えば良く飛ぶ部類のヘッド。中弾道が多くランを含めた飛距離かが高い。 一概には言えないのですが、ヒール側でヒットする癖がある人にはHS40でも打ちこなせています。この人はHC5以下。逆にHS48出る人(HC2)でも全く駄目、飛んで曲がってしまいますので使えない道具となる。 リスクが有りますが、合えばパフォーマンスは高い。 R11の3Wについて 構造上ASPとFCTでかなり幅広いスイングに合わせられ、飛びもまずまずです。 3Wは飛びすぎると使いづらい、止まらない、弾道が上がらない等があります。その点このヘッドですと可変性で合わせやすい。 弾道も高くなり、球筋をコントロールし易い。 飛びだけ見ますと、合えばRBZの方が良く飛びます。 打感はどちらも硬い感じで、球離れが速いタイプ。 総合力から見ればR11を私はお勧めします。弾道を上げてグリーンに止めることができる。操作性が幅広く自身のスイングに合わせやすい。 合わないと意味がないからね ASPが引っかかるようなことはありません。 それはあまりにもアッパースイングではそうなるのですが、通常3WでFWからそのようなスイングではまともなゴルフにはならないでしょう。ましてビギナーが使うヘッドではない。 蛇足ですが、RBZのFWはそれ以前に出しているアダムスのFWにそっくりです。アダムスはこのタイプのFWが大ヒットしたことはあまりにも有名。 そして、アディダス(テーラーメイドの親会社)はアダムスゴルフを傘下に入れました。2012/7/22(日)15:56
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グリップ交換潤滑剤は揮発性の高いものを使わない。 スプレーでは駄目。また潤滑剤をケチっては出来ません。 まず入れる位置のシャフトにマークを二点印 この方向に上面なりバックラインが来る位置。 潤滑剤はふんだんに使用しスポンと一発で力は一切入れません。 ねじりは殆どしません。 グリップ内は潤滑剤を浸しておきます。2012/7/21(土)08:24
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SWのフルショット私もウェッジ60度35.5インチ設定にてよくフルショットしています。 1インチ短く持ってキャリー75Yですが、フルショットではハンドハースト気味にして90Y飛びます。52度ではキャリー95-116Yで使用となっています。 これは、ウェッジを2本だけにして1本で幅広く使い分ける設定。 シャフトはスチールではありません。 ヘッドの先側でヒットしているのは、ボールと体の位置がやや離れている、またはアッパースイング気味になっている可能性が有ります。まず、ボールとの距離を気持ち狭めて振ってみるといいでしょう。 アッパー気味になってきている場合は飛距離はあまり出ず、弾道がやや低くなります。ハンドハーストを強めて振るようにし出球を確認し練習してみてください。 ウェッジは色々な球筋を打てるようにヘッドを削ったり、ロブショットではヒール側が引っかからないように削ってしまうなどお好みにして楽しむことが出来ます。 この方法は、ヘッド重量とシャフト重量分布を把握し設定すると出来ます。ヘッドが速く入る分スピンも多くなり飛距離コントロールが出来るようになると更に面白いですよ。ディボットの砂から激スピンでグリーンにはセカンドバウンドから急スピンで止まってくれます。2012/7/16(月)22:05
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しなりを感じたい高弾性シャフトでもフルレングス一重巻き程度のシャフトは高級とはいえません。 まして、80トンとか高くなるほど折れ易くなっています。 しかし、チップ側を補強している高級シャフトは折れません。 ヒールヒットしても簡単には折れないようになっています。 それはチップ側は40トン以下の中弾性のグラファイトで補強しています。チップ側を見れば解る人には直ぐ解ります。 80トンが高級で高性能では有りません。安く造っているものは直ぐ解ること。女性でHS38程度でも簡単に折れています。 高弾性グラファイトにザイロンやボロンをそれぞれ二重巻きしているシャフトは10万円以下では出来ないですね。 製造方法も1週間程度も掛かるため、半端でない価格となっています。 また、最高級東レ製高弾性グラファイトで3本オーダーしていたプロは30万円掛かっていたようです。それも数年前にあるシャフトメーカーは材料が高騰して採算が合わず受けるのをやめてしまいました。 いいものはそれなりの材料と工法で製造されます。 簡単に折れるものが高級とは言えないと思っています。 ある大手シャフトメーカーの役員が明言しています。 軽くて硬いシャフトは簡単に出る、当社はそのようなシャフトは製造しない。手間が掛かってもしっかり造っているとしていた。 重くて軟らかいシャフトを造るのは大変難しいと竹林氏もはっきり言っている。アイアンカーボンシャフトを案に示唆してのことですが、どのシャフトでも同様と思います。2012/7/15(日)22:03