たまたまお店にあった5.0は軽軟だったので、5.5を前から試してみたいと思ってました。なかなかこの硬度のクラブが無かったのでCB712の4番の一本だけリシャフトでお試し。 38inch、415g、DG X100並みの振動数328の仕上がりですが、振ってみたら思いの外「軽い、しなる」感じです。特にしっかり振った時は、その傾向は顕著です。 私には先が走ると言うより、「全体がムチの様にしなる」ように感じました。軽い上にステップの無いシャフトだからかな？ 個人的にはDGよりは扱い易く感じましたが、硬さを感じてしまう人には合わないかも。 カタログを見ると各硬度に重量差はありますが、5.0と5.5、6.0と6.5は振動数にあまり差がないようなので、一度6.5も試してみたいなと思います。 周りに使ってる人も特別多くないので、ちょっと目立って良いかも。

純正ランバックスからリシャフト&ウェイト交換(黒14g)し、44.5inchグリップはゴルフプライド50gで総重量330g、カチャカチャで一メモリアップライトにし、バランスD3に調整したもののレビューです。 ヘッドはバランス以上に重く感じ、シャフトも短くしたことでかなり硬く感じます。 短尺化によりミート率はUPしましたが、低重心化になり過ぎたのか、ロースピン過ぎて気を抜くとドロップします。 しっかりキャリーを出すにはヘッドスピード48m/s〜以上は必要そうですが、方向性はバッチリです。アゲインストにもかなり強いです。 修練を積もうという志しのある方や高H/Sの方にはオススメですが、非常にパワーのいるセッティングです。 ただし距離は重ヘッド＋ミート率UPで相当出ます。 土砂降りのラウンドで馬鹿デカイ水溜りに着水後も相当なランが出てるぐらいでしたから… カチャカチャとウェイトシステムを使う事で、こんなセッティングにも出来たよ、という参考情報迄に。

当方905RとTを使用中ですが、値引きで割安な純正シャフト仕様を905Rの青マナと入れ替え前提で購入しました。 芯の広さは905R同等かな？設計思想の変化のお陰か、同じ8.5°の905Tに比べ吹け上がらず、弾道も程良く中弾道でランも出そうなので満足してます。 タイトリストのカチャカチャはロフトアップ方向への調整代が大きいので、小さいロフトで購入もオススメです。

DGSLでは軽く手打ちになり、H/Sが落ちてきたのでリザーブアイアンからシャフトを入れ替えました。 まだ調整中の身ですが、やはり芯をとらえると抜群の気持ち良さです。このヘッドは重いシャフトの方がパワーをボールに伝えられ合っているように個人的には思いました。 それなりの期間使っているので傷もついてますが、相変わらず見た目もカッコ良いです。 所有感が高く、打感も気持ち良い。練習のしがいがある良いクラブです。

クラブの重量フロー合わせの一貫と、ミドルホールティーショット用として購入、リシャフトしました。仕上がりは42.75inch 350g D3。 15°、18°も使用していますがこのヘッドは音・打感は非常に良いですが、合わせたような打ち方だと飛距離が出ず、弱々しい球になります。 インパクトの瞬間に押し込むように打ち込むスイングをすると、抜群に伸びる球が出ます。 弾きの良いヘッドと比べると難しく、ヒッター向きだと思います。13°は特に使う人やシチュエーションが限定されそうですが、かなり武器になるアイテムです。

アイアンをDG系にリシャフトしたので、重量合わせでスチールシャフト化しました。 41.75inch 370g D3とヘビーになりましたが、重量フロー的にはちょうどいい位です。 オススメ対象としてはDGクラスの重量のクラブを使用してる方限定でしょうね。 カーボンシャフトが軽く、リシャフトするにもコストがネックという方には、スチール化はコスパも高くオススメです。

913D3と同シャフトで試打しました。カラーリングが艶っぽいせいか、多少形状が変わっているのかわかりませんが910D2より構え易く感じました。 音はサイズ大きめの460ccなため、若干D3よりは大きい印象です。 つかまりは910同様D2の方が良いですが、私の場合はつかまりすぎました。 そういう意味ではスライサーの方で910でもつかまえきれなかった方には良いかもしれません。 913シリーズはかなり好印象です。そろそろ全国で試打始まっていそうなのでお試しを。 910を見ているとタイトリストは二年周期のモデル販売だと思いますので値崩れしにくい傾向だったと思います。あまり待ってもズバ抜けて安くならないなら私は早めに買いたいなと思います。予算次第ではUS仕様かもしれませんが… シャフトは青マナにリシャフトか、ディアマナB70が合えばそのままで使いたいです。 そういうワクワク出来るクラブと言った印象です。

ゴル5で試打しました。 913は910に対して微妙に顔が変わったかなという印象です。どちらかと言うとほんの少し洋梨が強調されたかなって気がするレベルですが。私は好印象でした。 試打すると910に対してはかなりつかまる印象で、計測器の結果もかなりつかまった弾道でした。 あまりいじったりしながら試打まではできなかったのでカチャカチャ効果はわかりませんが、吊るしでも大分つかまるクラブです。 音は金属音も入りますが、嫌な音ではなかったです。 タイトリストらしいヘッドで好印象でした。 シャフトはディアマナ60Sでしたが、私にはしなりが大きくて物足りない感じです。70Sのある店舗で是非試打してみたいです。 913はより幅広い人に扱えそうなプロモデルといった印象です。 ちなみに初期の購入の方には値札から10%との事でした。あと店員さんいわく、ディアマナ70Sは今から頼んでも一月まで入らないらしいです。

ナイキでギアを揃えていた昨年に購入しました。 シンプルなデザインで飽きもこず、購入からもうすぐ一年になりますが、グリップも状態もなかなか保ちが良いです。 特に雨のラウンドも何度かしましたが防水性が良く、中に水が染み込む等は一切ありません。 中のクッションもしっかりしていて履き心地も良く、疲れにくく気に入っています。 今ならマークダウン品の残りもあり、幾分安く買えるのでオススメです。 ただし通気性はあまり良くないので、夏場は割と蒸れるかと… 総括としてはオススメです。

結婚間際の買い込み最終章として、先週タイト好きの締めに憧れのキャメロンで34inchと古いモデルですがドライバーの905TツアーAD EV7S付きを買いました。 個人的に小顔に感じる黒系が好きだったのでキャメロンの本モデルは発売から気になってました。 実物はデザイン秀逸、転がり良しで凄くフィーリングも合いました。 オデッセイブラックツアー#1の35inchを使っていましたが、最近パターに悩みを抱えていたのでそれも後押しとなって購入しました。 当分クラブ購入なんて出来ませんが、所有感も満足させるパターを持てて幸せです。 今は同居スタートしたので、寝てる隙にこっそりクラブを眺めるだけで口元が緩んでいる状況ですが、ラウンド出来る日が楽しみです。

結婚間際で最後の自由ということもあり、18°が非常に気に入っていて使いやすかったので同15°を購入しました。 １８°同様打感、打音は非常に気持ちが良いです。 ロフトが立っている分難易度は上がっていますが、特性に大きな変化はありません。 決して優しいクラブではありませんが、名器と言っても良いのではないでしょうか。タイトリストらしいクラブです。 ヘッドカバーはまともな物が残っていないようですので、購入費用がかさむ事は見越しておいた方がいいようです。

中古ショップや用品店で色々試打してこのクラブに決めました。 FWの割にディープフェイスでコンパクトなヘッド。叩きに行ってもしっかり伸びのある球が出て安心感があります。 金属音がしないヘッドが私は好きなので非常に気に入っています。 スルーボアなのでシャフトもしっかりしていてライン出しがしやすい。 アイアンの様に打てる非常に操作性の良いクラブです。

純正シャフトの美品が出ていたので購入し、手持ちのシャフトに交換しました。 純正は柔らか過ぎて暴れたので実に楽しみでした。 元々バランスがやたらと出てたので39.25の上記シャフトへの変更でD3に収まりました。 ただし私には短過ぎたのか一気にミート率低下。ボールも右に出まくりで扱えないクラブに… 一本だけ違うスイングではラウンドが苦しかったので、意中のPT585Hに変更です。 ※PTは40inch 不思議な打感でしたがヘッド性能はかなり良かったです。 構えやすく、グースもないので引っ掛けは出にくいです。何よりヘッドカバーはカッコいい。

ちょっと古めになりましたが、ようやく探していた程度の良いクラブが見つかったので試打して購入しました。 小ぶりでグースもなく、構えやすいです。打音も派手過ぎず、心地良いです。打感もミスがはっきりわかって申し分なし。 距離もロフトなりで180〜が打ち分けられる操作感もgood。 求めていたフィーリングと合致したので凄く気に入りました。 909Hより私には合いました。長く使いたいです。

ソールのトゥ側の削りが気に入り、あえて鍛造ではなく鋳造のC-Cを購入、使用。 ライ角を調整したことでかなり使いやすくなりました。 スピンも必要十分かかるし特に問題なし。打感は鋳造ならではだが、慣れれば理解出来る範疇。 バンカーはバンスのおかげで打ちやすいが 、特筆すべき優しさも無い。中級〜というイメージのクラブ。 私はソール形状が気に入ってるので使いこなしたいクラブ。 フィーリングが合う人や、形にこだわりのある人にはオススメですが、合わない人には合わないかもと第一印象でも使用中の現状でも思います。 今なら中古がかなりの数出回ってるので、興味がある方は先ず試打を推したいクラブ。 ウェッジは見た目からくる安心感の印象と出球の印象が合う物が買いなのかと思います。

DGS300で練習中トップだらけで肘を痛めたが それでもゴルフがしたいので アイアンセット&ウェッジをリシャフトにて使用 重量はカタログ通りDGとほぼ変わらず ただし振動吸収剤が先端寄りに入っているので バランスが出やすい ※よってウェッジはDGS300にリシャフト&長さ調整 使用感はまさにショックが少ない わざとトップさせても手に感じる振動は1/3みたいなもの センシコアＸ100の硬さはDGX100とS300の間位 ※半フレックス柔らかくなる感覚 打感はボケるとも言えるが 慣れれば十分感じられるので、 ゴルフに打ち込みたい方のケガリスクを減らす為にも いっそ純正にしても良いと思うシャフト ただしリシャフトは他モデルより高いので 検討はせざるを得ない… 実売私の場合4,500/本程度 通院代含めて考慮した場合、リシャフトの方がメリットあり

他にも口コミあるよう、 ノーマルDGより太く、振動増に ※剛性確保の為の肉厚減を径upでカバー ただし、ネガなしなり感の増減や飛距離減等デメリットは無く、 DGの特性は維持したまま軽量化の恩恵が得られる 振動はグリップ等で工夫次第で減衰出来るので、 先中調子が合わないが重いシャフトは ツライ、しんどくなってきたという方にはオススメ パワーや体力があり、H/Sのある方には UT、FWに合わせるのもアリです ※私も今は909H、アイアンに使用、 以前は5Wに組付け、マン振りしても カーボン程暴れない特性に大変助けられました このシャフトを組んだウッド系クラブは アイアン感覚で振れるなど 守備範囲の広いシャフトと言って良いと思われる ※参考までに5W(テーラーr7で380g位)

アイアンなので雰囲気は維持しながらも 長い番手は少しでも楽にしたい為、 4番アイアンだけCBを使用 ※5-PはMB 難易度は特別にMBと変わらないが、 スイートスポットはMBに対し広い印象 わずかなスイートスポットの広さが 優しさに感じるとも言える 打感は柔らかいが、 MBの様なボールの芯を押す感覚は感じにくい セミキャビのバックフェースがえぐれた形状により 弾き感もわずかに感じるが、 飛び・音・感触トータルでむしろ爽快な打感 MBは納得の重みと手応えと言った感触 操作性も良く、総じて使い易い MBに対してのロフト差は 長いクラブをきっちり飛ばす為に有効 ※MBに比べボールの重みを感じず振り抜けるので しっかり振らないといけない番手に合いますよ 5番アイアンもCBにして楽したいなと…

長文失礼します 結論としてはマッスルとは言え敷居は高くなく、 マッスルの入門的クラブとも言える一方、 中級者以上も満足出来るクラブ ゴルフを始めた時からマッスルバックだったので、 フルキャビなど色々回り道したものの 操作性と打感を求めマッスルに サテンの眩しさ軽減と多少のグースで優しさをと思い タイトリストのMB712に シャフトは今までセンシコアX100で ラウンド終盤重さが気になっていたので DG SL X100に 過去の経験も踏まえ体格とスイングに合わせ 長さは5番で38.25inchで 使用感としては軟鉄特有の打感と マッスルの時に感じるボールの芯を押す感覚で強い球 飛距離はキャビティより4〜5ヤードプラス 高低の打ち分けと曲げもしやすく、 総じて操作性は高い ※ただし当方の場合ドローとストレートが主 マッスルならではのスイートスポットは小さいが クラブ自体はある程度の優しさもあり 払い打ちより打ち込んでいくショットが合うので、 練習して打てる様になる頃には FWもフェアウェイから直打ちできるような副産物も マッスルバックは難しいという概念に囚われず 試しては如何が？とオススメしたい一品。 個人的にはもっとストレートネックが好きだが…

日本仕様 綺麗な洋梨型 400ccが小ぶりで構え易い 弾きが良い 操作性は非常に高い スイングが少しでも崩れると たちまち暴れる気難しさあり US仕様の9.5°も所有しているがヘッド重量は+11~2g パワーや体力のある人、 重めのクラブでスイングを安定させたい方向け 音は日本仕様より静か

44.75inch D2.5 綺麗な洋梨型で構え易い 古いモデルだか良いクラブ コントロール性も高くミスにも寛容 ハイドローで攻め易く、曲がり幅も制御しやすい これまで試打含め数々打って来たが、 最も扱い易く安心出来るクラブ 丸型や異型ヘッドに違和感を感じるが、 460ccクラスの優しさを求めている方にはオススメ 古くても良いものは良いと言わしめるクラブ